重陽の 節句の菊の 見当たらず
中村 梅士 Baishi
今日は重陽の節句である。
靖国神社には菊の花が飾られているであろう。
博多の社にも飾られてはいるであろうが、放生会は今年
も中止と言うふがいなさに、神社の魅力も失われた。
菊の花の写真もなく、親類筋であろうひまわりを表紙に
明るく元気にということにしよう。
さて、今日は収拾がつかなくなっていたCDをファイルに
整理した。
大半がバッハを柱にしたバロックとギター演奏、そして
クラシックとジャズナンバーが少しという構成である。
幸福の科学の瞑想曲集はMP3とCDで常備している。
音楽の要にあるのはやはり宗教曲である。
幸福の科学音楽では足りないので、キリスト教の教会音
楽に依存しているというべきか。
さて、明日が夏の陣の残暑の陣というべき最終回である。
怠りなく仕上げたい。
神に反逆する悪魔の病巣となっているのが、ディープ・
ステイトを形成しているロス・チャイルドやロックフェラ
ーなどのユダヤ社会主義の金融マフィアであり、もう一つ
が中共である。
DSは金融とエネルギー産業を独占し、神聖民主主義や新
しいエネルギ―開発を妨害し続けている。
これはエネルギーの自由化や科学的進歩さえも妨害する
拝金主義の悪魔である。
二大悪魔の拠点をどう撃滅するか、それが問題である。
2050年までの歴史展開は既に予言され、幸福の科学の
拠点で有料公開されているという。
まあ、このままでゆけば、と言うことであれば、悲観的
な近未来となるであろう。
悪魔の役割は、人類が乗り越えるべき試練を提供すると
ころにあるのだろう。
乗り越えられなければ滅亡する。
それだけのことだともいえる。
エル・カンターレ下生の時代であることを考えると、人
類が裏宇宙に廃棄されるかもしれない瀬戸際でもある。
外科手術が必要だ。
天変地異で地上人口が半減するくらいの強度が必要だろ
う。
まずは、近々、関東大地震が来るのではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party