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■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

🐄⁹  台風のクレッシェンド・・・ 勝負には礼節と謙虚な姿勢が欠かせない  探偵ドラマの面白さ  英雄とは正々堂々と生きるもの

2021年09月17日 18時27分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   台風や  クレッシェンドに  吹き始め

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  何とも緩やかなことだと不満だった台風14号だが、中心

 部が平戸北部を過ぎたころから風が強くなり始めた。

  膨張して、暴風圏がなくなっているのだろう。

  3時間ほどは心地よい台風が楽しめそうである。

  

  運命の一日だったが、夏の陣は負け戦となった。

  8割を超えた勝率が5割にまで落ちた。

  勝負と言うのは、そういうものだ。

  監督の辛い所である。

 

  いたしかたない。

  全力を尽くした結果なのだ。

  おそらくは順当な結果だったろう。

  礼節と信じる力、そして、自分に厳しい自助努力の精神

 があれば、負けることはなかったはずなのだ。

  それが勝つためのメンタルである。

 

  勝利の美酒を楽しむ境地は失われたが、断酒して1っカ

 月以上たつのだから、別に酒はいらぬ。

  今日はウォーター・オンザロックで映画祭りを楽しみた

 い。

  試練なくして進歩はないのだ。

  柳のように台風に吹かれたい。

 

 

 

 

 

 

  報道系、芸能系のテレビ番組はほとんど見ない。

  見るとしたら、台風情報などである。

  しかし、娯楽ものとしては、観光を兼ねた殺人推理もの

 と、英国の探偵もの、シャーロック・ホームズと、ポアロ

 を楽しんでいる。

  もっとも、ポアロはポアロ自身による殺人と心臓病によ

 る死によって終わってしまった。

 

  司法では止められない凶悪犯罪から友人たちを守るため

 の、いわば正当防衛であって、単なる殺人とは言えないで

 あろうが、立証の難しい犯罪に対して、警察や司法はあま

 りにも無力である。

 

  そこに探偵ものが好まれる理由がある。

  今日は『ガレージセールミステリー・探偵ジェニファー』

 を楽しんだ。

  英語も少しづつ耳慣れてきた。

  

  光りと闇の戦いの中で、英雄待望論が出てくる。

  英雄とは戦闘に強いのだが、その強さは正々堂々とした

 卓越性にある。

  悪魔は詐欺的な卑劣な謀略を得意とするが、それを頭が

 良いとは言わない。

 

  かつて、ワールドカップサッカーで初めて決勝リーグに

 上がれるかという瀬戸際のポーランド戦で、西野監督の指

 示で時間稼ぎのパス回しをしてブーイングを浴びたことが

 あった。

 

  このパス回し事件を批判する者は頭が悪い証拠だなどと

 論評した関西の橋の下とかいう政治家がいたが、それこそ

 頭が悪い証拠であろう。

  ましてや、時間稼ぎの智慧があれば、無謀な太平洋戦争

 に突入することもなかったのだとは、勘違いも甚だしい。

 

  スポーツはこの世限りの計算高い勝利至上主義を競うも

 のではない。

  切磋琢磨の競争の在り方を教える文化がスポーツである。

  この世の競争社会を進化につなげるためには、フェアプ

 レイの礼節と正々堂々の精神を堅持しなければならない。

  悪魔の姑息さを見破る智慧が英雄の卓越性でもある。

 

  幸福の科学の警告を聞かず、中共の罠を見破れない政治

 家では日本を守ることはできない。

  信じる力のない者は、根本的に頭が悪すぎるのである。

  ねえ、共産党さん。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い   メタトロンの霊言「危機の時代の光」 公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実

 

ザ・リバティ 2021年4月号 ザ・リバティ 2021年8月号 ザ・リバティ 2021年9月号

 

 

 

 ザ・ポゼッション コロナ不況にどう立ち向かうか 真説・八正道

 

  

 

習近平思考の今    地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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🐄⁹  風神接近す・・・ 悪徳資本主義の穢れ  台風掃除  天才・清盛と信長の共通点  信仰も愛国心も薄い日本棄民

2021年09月17日 08時35分31秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   風神や  元寇の海  見回りぬ

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  現代は魂を悪魔に売ったあぶく銭で序列が決まっている

 ような時代である。

 

  特に中共に集まり、中共から拡散している悪徳の金が世

 の中を蝕んでいるように見える。

  悪徳の拝金主義である。

  そんな世の中に悪霊のようなコロナウィルスが中共から

 拡散して世界に蔓延している。

 

  そうした息苦しい世の中の穢れを洗い流さむとして台風

 が博多にも上陸しようとしている。

  勢力は990hpに落ちているが、なお、強大な台風の威厳

 をもっている。

  

  学校は休校になったが、夏の陣の論功行賞の発表日でも

 あるので、かえって気が楽である。

  判定の言い渡しは10時、台風中心部の通過は日暮れころ

 だろうか。

  運命の一日のが嵐のように過ぎてゆくのだ。

 

  台風で、不安も穢れも洗い流される。

  全力を尽くした運命は甘んじて受けるのみである。

  人生は一冊の問題集。

  まさしく。 

 

 

 

 

 

 

  SNSの歴史番組『おむすび大学』では面白い歴史観が

 聴けて観点が広がる。

  源平合戦の裏事情は意外なものだった。

  海軍平家は陸軍源氏に負けるような軍隊ではなかったと

 いうのである。

 

  平家は弱いから負けたのではなく、殲滅合戦を避けて、

 平家の優位を見て退却せよという暗黙のメッセージを理解

 しなかった野蛮な源氏の戦法が平家を壊滅させたという解

 釈には納得できるものがあった。

 

  もっとも、平家は神の怒りに触れたのだと思う。

  信長のような天才清盛が熱病で急逝したのも、効率を優

 先しすぎて独裁が過ぎたためだろう。

 

  清盛も信長も、貿易港を開いて海外に開けた海商国家と

 しての繁栄を構想していた。

  しかし、急ぎすぎたのだろう。

  未来が見えるのは天才的だが、近くにあるとは限らない。

  手段としての信仰ないし信仰の軽視が禍を招いたのだ。

 

  現代を見るとまた様相が異なる。

  信仰心も愛国心も希薄化し、あるいは危険視されている。

  職場にミニチュアの日章旗を飾っていたら、取り払われ

 ていた。

  政治的、右翼的と思われているのだろう。

  信仰だけではなく、国旗を忌み嫌うのが「良識」に成り

 下がっているのである。

 

  たしかに、植民地としては、かつての国旗を危険視する

 のは分かるが、情けないことだとは思わないのだろうか。

  日本は「日本国」ではないことを思い知るべきである。

  中共の奴隷となるより、アメリカに編入されるのがまだ

 ましだった。

 

  ところが、そのアメリカまでもが共産化したのだから、

 日本は独立するほかあるまい。

  そのためにも、日本は浄化されなければならない。

  日本の問題集として、多くの試練が降ろされることを願

 うものである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

UFOリーディング 激化する光と闇の戦い   メタトロンの霊言「危機の時代の光」 公開霊言 聖徳太子、推古天皇が語る古代日本の真実

 

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 ザ・ポゼッション コロナ不況にどう立ち向かうか 真説・八正道

 

  

 

習近平思考の今    地球を見守る宇宙存在の眼  大中華帝国崩壊への序曲           

 

 

 

 

   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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