患いて 無力に夏の 日を過ごし
中村 梅士 Baishi
食中毒の炎症感が腹の壁面に残って不調のままに一日が
暮れようとしている。
かと言ってラマダンでもなく、凡庸に飯を食った。
明日は元気になっているだろう。
去年は猛暑が続いた後に台風が直撃していた。
今年は、秋前線の影響で雷雨が走るが、おかげで秋のよ
うな涼しさを感じる。
朝夕はもう秋である。
UFOリーディング『光と闇の戦い』には初めて聞く宇宙
人が次々と登場する。
アンドロメダのエナジー星から地球防衛に来ているとい
うゴジラ型宇宙人のインドラは、帝釈天やガルーダという、
修行中の仏陀を守護した宇宙人だという。
イルカ座の惑星ミゲルは格闘技のルーツと言うべき星で
あり、ブルース・リーや三船敏郎はこの星の出身だという。
恒星ベガ系の惑星ではないが、その近くの織姫星から来
たというエターナル・ビューティーさんは、竹取物語の姫
様の姿だという。
竹取物語のようなことは何度もあったことだという。
額田王や弟橘姫の宇宙存在であるらしい。
もう一つ印象的なのは、さそり座のハニカミ星から来て
いるミケーネさんだ。
単性だが、有袋類の猫型宇宙人だという。
猫型宇宙人はマゼランβ星からレプタリアンに連れてこ
られた猫がいるが、地球でペットになっている猫は、マゼ
ランの宇宙人猫だろう。
猫が見ている人間界の映像は宇宙人にモニタリングされ
ていると言われていた。
悪役としては、地球侵略を狙っているマゼラン星雲β星
出身のゴジラ型レプタリアン「バズーカ」も登場する。
3億6千500万年前に地球に移住してきたレプタリアン
と同種族だと思われる。
信仰に目覚めなかった野獣的レプタリアンがバズーカの
正体なのではないか。
何れも、UFOを目視しながら大川隆法総裁がリーディ
ングした宇宙人である。
ああ、何とも壮大な宇宙文明に接しているのだなあとい
う感慨がある。
残暑の候とはいえ、やっぱり秋なのかもしれない。
放生会は9月13日だっただろうか。
今年も大祭は中止だという。
来年も、再来年もずっと中止である。
伝統を何と心得ているのか・・・。
宮司だかネギだか知らんが、責任取って全員辞職しなさ
い。
日本の人口は世界の2%だという。
まあ、計算するとそんなところだ。
ところが、医療薬品の消費量は40%にもなるというのだ。
与国秀行さんの解説である。
日本は世界のグローバルな薬品ビジネスの鴨になってい
ると言うことである。
もっとも、医者がだぶついている中で、病院やクリニッ
クなどの開業医からすれば、高額な設備費の借金を返済し
ながら経営を成り立たせるためには、薬で儲けるほかない
のが実情だともいう。
良心的な医療は儲からないというのである。
結局、老人医療と大量の投薬医療で稼ぐ構造である。
もう一つは、ユダヤ金融資本の鴨にされていると言うこ
とのようである。
ワクチンを扇動しているのも利権絡みである。
副作用で数千人も死んでいるのに、副反応なのだそうだ。
黒も白だと言いくるめる巨大な独裁権力が露骨に姿を現
してきた。
ディープ・ステートの権力の正体が露呈したのはトラン
プ大統領のおかげであろう。
おかげで世界一の長寿社会になったなどと喜んではいら
れない。
ロス・チャイルド、ロックフェラーなどのユダヤ金融の
独裁をこのまま許してはなるまい。
グローバリズムは共産主義運動と同根であることに気付
かねばならない。
個人の個性、民族の個性、国家の伝統的個性を尊重する
ことこそが大切なのである。
格差は努力によって埋めるべきものであって、共産主義
やグローバリズムで埋めるべきものではない。
騙されてはならない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party