秋風や 玄界灘に 荒れており
中村 梅士 Baishi
今日は風の強い一日だった。
強風波浪注意報は玄界灘のことであろう。
地震も台風も少ないなあと思っていたが、南の海では次々
と台風が発生してはナンチャイナが侵略している海域を攻め
立てている。
台風20号は945hpだから、かなり強い台風に発達している。
次は核ミサイル基地が集中している四川省に巨大地震を起
こしたい所である。
しかし今日はテレビ体操さえもしない、運動不足の一日だ
った。
明日の仕込みに追われたというべきか。
もっとも、映画を一本視聴した。
『クロワッサンで朝食を』という、パリを舞台にした意地
悪ばあさんと家政婦の絆が生まれる奇跡の話である。
意地悪ばあさんはエストニア出身の独身の資産家だが、意
地悪な性格が禍して孤独である。
その意地悪に耐えかねて、介護を兼ねた家政婦は次々と辞
めるのだ。
そこに派遣されたのがエストニアで母親をみとったアンヌ
という初老の女性である。
ドラマは、あれほど意地悪だったばあさんが、最後はアン
ヌなしにはいられないと、辞めて出て行った彼女がお別れに
立ち寄ったところで、自分の娘であるかのように心を許すと
いうハッピーエンドの心理ドラマだった。
で、エストニアという国が今一つ知らない国だった。
フィンランド湾に面するバルト三国の一つであり、1991年
のソ連の崩壊を機に独立を回復することができたEU加盟国
のようである。
ウェブ授業でお世話になったSkype の発明国であり、ソフ
トウエア開発が盛んだという。
学生時代のバイトで知り合った友人が欧州各地を旅してい
て、フィンランドの恋人ジーラのことをよく話していた。
だから、北欧とはジーラが住んでいた、青春の印象がある。
その対岸にエストニアがあるということなのだ。
実際、フィン族の系統であるらしい。
まあしかし、パリの魅力は、ルーブルとクロワッサンだ。
一度はパリのカフェでクロワッサンの朝食を楽しみたいも
のである。
そういえば、最近、かりかりのクロワッサンを食べていな
いなあ。
たしかに、クロワッサンはスーパーのものではなく、人気
のパン屋のものでないといけないと思う。
NY株式が下がり続けている。
先物では$26330をはさんで激しく上下している。
日経平均は354円下げて、23000円台を割り込んだ。
ブラック・ライブ・マターという黒人差別抗議を口実に破
壊活動をしている団体は共産主義革命組織と定義されている。
トランプ大統領当選後にも、これを使ってアメリカを共産
革命の暴動に巻き込む計画があるという。
それを主導しているのが民主党だが、そのスポンサーがジ
ョージソロスだという。
そうした混乱に乗じて、習近平は一気に台湾を侵略する計
画があるという。
さて、どうなるかという不安が株価の大幅な下げに繋がっ
ているのだろう。
ジョージ・ソロスも黒鬼の系統なのだろうが、その謀略は
何重にも打ち砕かれるだろう。
ソロスの狙いは、習近平同様、世界制覇なのだろう。
それが共産革命である。
金と恐怖による支配である。
ソロスも今度破産したら地獄に堕ちることになろう。
黒鬼の地獄は、裏宇宙かもしれぬ。
スパイダーマンは蜘蛛に見えないからいいけど、黒鬼の蜘
蛛姿はもうほんと気持ち悪い。
一瞬で焼き殺して灰にするのが一番だと思う。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party