秋の日の とっぷりと暮れ 酒を注ぎ
中村 梅士 Baishi
会社時間に拘束されることなく自由時間に仕事ができると
いうのは何とも恵まれていると思う。
学生たちの顔を思い浮かべながら、新規の問題と解説を著
作する。
実にニッチな専門業務である。
毎年問題と解説を著作しているが、過去の作品を使いまわ
そうとは思わない。
新鮮でないと気に入らない。
学生たちが一年半の資料を分厚く溜めて、合格したら惜し
げもなく後輩に譲り、あるいは捨てても構わない。
日々、進化し続けているからである。
ジャズタイムにレコードを回して聴けるというのは実に贅
沢な時間である。
やっと、身近に楽しめるコンポーネントができた。
しかし、そうなると、ジャズレコードが足りない。
レコードの大半はクラシックと軍歌だからである。
戦争が始まったら軍歌をかけたいと思うが、今はその時で
はない。
それにしても、秋はやはり出かけるべきであると思う。
家に籠るのは辛いものがある。
明日は山に出るとしよう。
トランプ大統領の共産ウィルス感染の報道に対して、バイ
デン候補もチャイナ外交官もお見舞いの言葉を表明し、バイ
デン候補は誹謗中傷広告を取り下げたという。
バイデン氏は礼節をわきまえているということだが、チャ
イナは厚かましいという他はない。
沖縄の反日左翼知事が菅総理と会談を調整中という。
会うべきではあるまい。
沖縄県の廃止についてということなら武士の情けというこ
ともあるが、国防問題について県知事風情が総理と会談など
とはどういうことか。
琉球王国としてということだろうが、総理としては切って
捨てるべき案件である。
沖縄県は廃止し、直轄地とするべきである。
植民国家の悲しさということでは済まされまい。
むしろ、植民国家だからこそ、沖縄の自治を認めるべきで
はない。
そもそも、地方自治の存在根拠がない。
地方自治は軒並み反日左翼である。
これを廃止するためには、独立宣言を発することだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party