＃ UFOの秋空・・・ もっと知りたい「UFOリーディング」 ネアンデルタール人の真実 悪質宇宙人との戦い方

 

 

　UFOの　　見えるでもなし　　秋の空

　　　中村　梅士 Baishi

  

 

 

　新刊本『UFOリーディング地球の近未来を語る』と『地球

を見守る宇宙存在の眼』を拝読した。

　理論書と違って、UFOリーディングの系統は興味津々であ

り、一気に読み進んでしまう。

　まるで、自分が宇宙存在と対話しているような気持になっ

ている。

 

　R・Aゴール様はすっかり身近な宇宙メシアとして重要な

メッセージを送ってくださる方だが、こぐま座のアンダルシ

アβ星というメシア星から来られている、目からビームのア

ンドロイド型宇宙人だという。

　

　もっとも、まだ原始的な地球人類に分かりやすく説明した

方便に過ぎないであろう。

　霊的な超能力を持った救世主存在だということだ。

 

　ともかく、一般的地球人類の常識からは考えられない先進

的宇宙人が地球環境と総裁の防衛のために軍団を編成して24

時間体制で守っておられるということだった。

 

　一般的地球人が信じられないようなことを、さらにその先

を知りたいと思っている幸福の科学系人類は、地球でも先進

的人類に相当するのであろうと思う。 

　唯物的人類に対する優越感ではなく、すでに、宇宙の眼か

ら見て、その後進性にため息が出るという心境である。

 

 

 

　

 

　ネアンデルタール人というのは現生人類の前の原始人の形

態と思われていたが、実際はそうではないらしい。

　最高水準の科学文明を持っている「猿の惑星」はケンタウ

ルスα星の猿型宇宙人だということが幸福の科学では常識化し

ているが、猿型宇宙人はケンタウルス星人だけではなく、さ

そり座からも来ているのだという。

 

　その一部の人たちを地上に降ろし、人類に道具の作り方、

使い方を教え、農業を教えた宇宙人なのだそうである。

　五穀豊穣の神の系譜であるという。

　しかし、地上に降りた「ネアンデルタール」星人は、地上

での転生輪廻の中で退化していったともいう。

 

　それにしても、ネアンデルタールが先進宇宙人だっただな

んて、驚きの真相ではないか！

　猿だとおもってバカにしてはいけないのだ。

　地球人類よりもはるかに進んだ科学技術を持った「神」存

在の宇宙人がいるということなのである。

　もっとも、主食は宇宙生活では乾燥バナナだそうである。

 

　地球人はもっと自分たちの未熟を知らなければならない。

　何もかも遅れているわけではないが、認識力が狭すぎると

いうのは致命的な未熟である。

　ましてや、唯物論に退化しているのは一種の精神病である。

 

　宇宙存在は、地球人としては希望である。

　目指すべき先進性を示している存在でもあるからだ。

　但し、科学は精神的貧困に陥る癖がある。

　宇宙人でも、レプタリアンはIQ300以上の数学的知性に

優れているというが、精神性は貧困で、弱肉強食の邪見に

陥っている。

 

　Chinaに入り込んでいる悪質宇宙人は、邪見に毒された龍

神型宇宙人であり、習近平の霊体も赤竜の姿だという。

　唯物論も弱肉強食論も、宇宙の悪魔思想である。

　この世的成功者の中にも多く潜んでいる悪徳である。

 

　その典型が、Chinaであろう。

　嘘つきであり、暴力的であり、独裁的なのである。

　支配力のためには手段を選ばない。

　良識も倫理道徳も通用しない。

　その正体がばれたら、もはや強くはない。

　

　真実を明らかにするほかはないのである。

　経済的に利用しようとすると、支配される。

　徹底的に包囲し、壊滅するしかないのだ。

　Chinaは間もなく、トランプ大統領の包囲網と武力行使に

よって鬼退治されるであろう。

 

　菅総理も幸福の科学を参考に取るべき方向を探っていると

いう。

　しかし、トランプ大統領の方針に従うという決意がなけれ

ば、二律背反の自滅ルートから抜け出せないだろう。

　鬼とは決別する。

　これしかないのである。

 

　さて、肚をくくれるだろうか。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party