蝉しぐれ 滴となりて 一尾落ち
中村 梅士 Baishi
トンボが一尾、行き斃れていた。
その先に、クマゼミが一尾、落ちていた。
夏の一陣が去り始めた。
今朝も盛大に蝉が鳴きわめいている。
まさに盛夏である。
その夏もお盆までである。
昨日は引っ越し先の新しい職場で初授業をした。
何かと不便だった。
昼食は、かつてよく利用していたベーカリーでフィッシュ
バーガーとサンドイッチを買った。
消費規制税のほかに、使えない袋に5円も取られた。
道行く人はほぼ100%マスクをしていた。
日本社会主義の恐ろしい統制を感じた。
ナチュラルでいることが危険分子とみなされる社会である。
昨日はくたびれて帰宅した。
シャワーで汗を流し、眼鼻を洗った。
眼が結膜炎でつぶれそうである。
医者は興味なさそうだが、かつてない眼病である。
生霊の攻撃だろうか・・・。
コンビニで買った鳥皮の焼き鳥とトーフを肴に、山梨の
銘酒『七賢』の冷酒でくつろいだ。
重複課税の消費規制税のために、何かと物価が上がっている。
早いとこ、社会主義日本を終わらせなければならない。
南シナ海の米中軍事衝突、習近平の台湾侵攻が一触即発の
状況になっている。
日本は知らぬ存ぜぬで通そうとしている。
台湾侵攻という事態になったら、日本は革命に踏み込み、
台湾防衛に全力を傾けることになるだろう。
米中の総領事閉鎖合戦はトランプ大統領の戦略だろう。
完全にナンチャイナとの国交を断つ戦略である。
政治的にも経済的にも急速に孤立化することで、一気に叩
き潰すつもりだろう。
ナンチャイナ空爆の正当事由はほぼそろいつつある。
お盆頃が「その時」かもしれない。
日本にとっても「その時」になる。
親・チャイナ権力が殲滅される時である。
マスコミ、大学、官僚、既成政党・・・。
さて、9月は台湾取材に出かけるかなあ。
台湾防衛は日本人の責任でもある。
幸福の科学信者の責任だともいえる。
「その時」を待ちたい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party