すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 麦わらとんぼ・・・ マスコミを潰すための大恐慌  狸の葉っぱ理論  エンジェル国債による新産業融資論

2020年07月01日 20時25分26秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 飛行場  麦わらとんぼが  高く飛び

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 ひっきりなしに飛んでいた飛行機だが、パンデミック騒ぎ

以来、ぱらぱらとしか見かけない。

 経済をけん引していた交通機関はすっかり乗客を失い、経

営危機に瀕している。

 

 動かない航空機の周りをトンボが悠々自適に飛んでいた。

 巨大な航空機は行くところもなく、止まったままである。

 新幹線も乗客はほとんどなく、ガラガラだという。

 

 日本経済から血の気が引いている。

 経済ではなく、人命が優先だという。

 なんのための人命なのだろう。

 命懸けで働くものだろう。

 

 マスコミによる選挙支配、政治支配の理不尽を及川幸久氏

も激怒していたが、神への冒涜というレベルに達している。

 それを許しているのが政府であり、無教養な国民である。

  

 正義公平に反する権力は潰さなければならないが、これま

では長い時間に耐えなければならなかった。

 しかし、天意はマスコミの崩壊も決めている。

 大恐慌の意味はそこにもある。

 

 新聞もテレビも必要ない。

 弊害の方が大きいのだからそうなるだろう。

 そもそも、マスコミ報道は菩薩界には届かないという。

 天上界の波動に合わないからである。

 

 問題はNHKである。

 税金を取って贅沢している権力機関だからである。

 市場原理の外にいるNHKを潰すためには政変が必要であ

る。

 ナンチャイナ共産国を潰すこと、NHK崩壊運動を巻き起

こすことだろう。

 

 

 

 

 MMT理論を振りかざして、補助金をもっとばら撒きます

といっている都知事候補がいる。

 国債を売り出して海外からも借金し、その分通貨を発行す

ることはできるというのである。

 

 財政赤字と言っても、従来は、海外からの借金をしていた

わけではない。

 国債を買っていたのは生保や郵貯などの日本の大手ファン

ドだから、国民からの借金であり、国民の余裕資金の範囲内

だったから最悪国民の債権を踏み倒せば済む国内問題にとど

まっている。

 

 わが持論として、通貨を発行して円の流通量を増やすこと

は、不況脱出に有効かつやるべき方法だと考えている。

 しかし、問題はその使い道なのである。

 

 通貨発行は、新たな価値の生産に見合う限りで発展力とな

るのであって、価値創造の担保がないのであれば、悪性イン

フレか破産の原因となる。 

 都知事選に出ているなんちゃらとかいうイカレ・タレント

の言うMMT理論というのは、狸の葉っぱ理論に他ならない。

 

 スブンロコ理論としては、バンカー精神の失われた日本に

おいて、日銀ないし地方銀行が通貨を発行して、新産業の起

業への融資、学生への融資に充てるべきだと考えるのだ。

 ばら撒き政策を許してはならない。

 勤労の精神を害するからだ。

 もちろんカジノなど犯罪である。

 

 しかし、悪政のおかげで苦境に立たされている中小企業に

もチャンスはある。

 災い転じて福となすチャンスである。

 そのアイデアと勇気があれば長期信用融資をしてよい。

 エンジェル国債を発行し、新産業の創造のために投資をす

る通貨発行をするべきだと考えるのである。

 

 経済がクラッシュした後ではできないことである。

 日銀が積極的にやるべき事業だったはずだが、適切な金融

政策ができないままコロナパンデミックと悪政による恐慌に

直面することになってしまった。

 しかし、まだ間に合うと思うのだ。

 

 バラマキではなく、起業型特別融資制度を日銀は早急に実

施できるようにするべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

現代の武士道

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist― 釈尊の未来予言

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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+ 梅雨の未練・・・ 疫病に退散した山笠  神事は崩壊した  レジ袋有料化・消費増税という消費規制  目前に迫る天変地異

2020年07月01日 11時05分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 梅雨色の  あじさい苑を  閉じにけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から7月になった。

 7月1日は、「半夏生」である。

 半夏生とは烏柄杓のことかと思っていたが、半夏生という

ドクダミ科の草があるらしい。

 見たことがない。

 

 7月1日は、山開き、海開きだが、まあ何処も中止だろう。

 筥崎宮のあじさい苑は昨日で終わった。

 少し心残りである。

 

 さらに、7月1日は、博多祇園山笠の飾り山が立つ祝い

の日である。

 しかし、これも中止になった。

 疫病退散の神事が、疫病で退散したのである。

  

 内心ほっとしているのかもしれない。

 昨年の東流れは飾り山が立たなかった。

 予算が作れなかったのだ。

 舁き手が集まらなくて苦労する流れも多いという。

 

 疫病退散の祭りではなく、疫病に退散した祭りに意味は

なかろう。

 山笠廃止!

 おくんちも廃止!

 もはや神事ではあるまい。

 あっさりと、神事としての祭りは崩壊したのである。  

 

 

 

 

 2020年は神の創造的破壊の序章から本章のページを開い

た初年度である。

 その引き金を引いたのは裏切りの宏洋の悪魔化にあると

いう。

 その後、安倍政権によって国家社会主義政策を積み重ね

続けている。

 

 「働き方改革」という勤労規制、消費増税等の屋上屋を連

ねる増税政策、習近平国賓政策、公務員の増員政策、パンデ

ミックによる産業破壊政策、幸福実現党の黙殺強化、現金バ

ラマキ政策による選挙対策と国家財政危機の重症化・・・。 

 

 今日から全ての小売店でレジ袋が有料化されるが、これも

消費規制政策の一環であろう。

 消費税もさらに上げられるだろう。

 消費規制をする理由は国家社会主義の貧乏神発想だろう。

 

 国民の犠牲の上に独裁者を目指したが、間もなく命運が尽

きる。

 次の独裁者候補は誰なのか。

 長谷川慶太朗の霊言に語られていることであろう。

 天変地異が迫っていることも語られているという。

 

 浅間山の大噴火、津波、大水害、パンデミック第二弾、

食糧難など、いくらでも予告されている。

 ご生誕祭前であっても、天変地異は待ったなしである。

 エル・カンターレを無視し続ける日本人に配慮は無用

からである。

 

 水害にも、水の備えはしておこう。

 断水、停電への備えは待ったなしだからである。 

 

 

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