長江の 竜走らむか 勢水
中村 梅士 Baishi
いつもであれば、山笠が走り始め、きおい水が飛沫を上げ
る頃である。
山笠の代わりに茸が傘を立て、長江の竜が博多にもきおい
水をかけている。
今日も一日本降りの雨だった。
外出はごみ出しの時だけだった。
わずかな距離だが、走っても雨に濡れた。
かつてはこんな天気の時も山歩きをしたものだった。
昔の写真を見ていて悲しくなるくらい、懐かしい。
たまにフォークを歌うと涙が出そうになることがあるが、
ぐっと胸に迫る悲しさがあるのだろう。
言葉では説明のつかない感情である。
さて、今日もやっとのことで一仕事終えた。
ジャズタイムはダラーブランドやアートブレーキ―を聴き
流している。
この時間は、ブランディ―のロックがよい。
それだけで、上等の人生に思える。
今日は待望の『長谷川慶太郎の未来展望』を拝読した。
長谷川先生の過去世に、黒田如水がいるのは有名だが、直
近には桐野利秋という維新の志士がいる。
西郷の懐刀と言われた参謀だというが、知らない。
早速、本を注文した。
どうも勉強が足りない。
霊界国際エコノミスト・長谷川慶太郎の預言には多くの論
点があった。
緑の狸知事は、任期を全うできないようである。
もちろん、二,三階のチャイナ狸も失脚する。
マスコミ権力もつぶれなければ日本は再生できないので、
そうなるが、10年くらいはかかるのかもしれない。
目まぐるしい激変が2030年過ぎまで続きそうである。
大恐慌の試練こそは、創造的破壊に欠かせない。
101%大恐慌は来ると断言されていた。
米中戦争は始まっているが、6月中にはナンチャイナをミ
サイル攻撃するべきだ、と言われていたドラッカー先生の霊
言にも関わらず、トランプ大統領は見送った。
とすれば、アメリカの覇権はそう長くは続かないというこ
とになるのだろう。
来年のオリンピックはない、と断言されていた。
アスリートの使命は、神なきオリンピックにはあるまい。
神聖なオリンピックを提唱するべきである。
神なき勝利は本当の勝利ではない。
そのことを反省すべきである。
預言者・長谷川慶太郎先生といえども、まだ新前らしい。
はっきりとは言えないらしいのだ。
しかし、もはや神仕組みが動いているのは分かる。
ナンチャイナ共産党国家は滅亡する。
地上人類の人口は半減するだろう。
今年は、コロナウィルス第二波、イナゴ禍、大恐慌、天変
地異が世界を襲う。
日本の次期政権は、岸田vs 石破の戦いになるようだ。
安部総理は、安部のマスクで恥をさらして終わるのだろう。
憲法無効宣言くらい出して退場したらいかがか。
日本軍再興宣言である。
台湾防衛は、日本の責任なのだから。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party