すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蝉の声を撮る・・・ コロナ異変  様変わりする天神地区  青年たちへの伝道責任  娘娘さまへ

2020年07月14日 20時27分21秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 蝉の声  そのあたりかも  木の茂み

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 季節は真夏のはずだが、厚い梅雨空に覆われて23℃前後

の良い気温を保っている。

 この雨雲が晴れると、大変なことになるのだ。

 三峡ダムが決壊するまでは、長梅雨に頑張ってほしい。

 長江の竜よ、三峡ダムを押し倒せ!

 

 クマゼミは早朝からの蝉しぐれとはゆかず、ゲリラ的に気

勢を上げている。

 初蝉を見たいものだと木を見上げるが、姿が見えない。

 蝉の声を撮影したら、夏の木立が写っていた。

 まあ、それもおもしろい。

 

 午後の通勤途中で見かけるマスク族を数えていたら、ノー

マスクのもののふは5%程度だった。

 まあ、全部がマスク族でなくてよかったと思う。

 

 さて、天神のビルの建て替え地域は長年働いてきた学校の

拠点だったが、今月を最後に移転することになった。

 最後にチャンポン屋に行こうと思う。

 夜は人気のもつ鍋屋に交代する変わった店だった。

 

 店主は鍋を新調したばかりだったが、移転しないで廃業す

るかもしれない。

 まだやっているだろうか。

 企業も店舗も移転して、その上、新コロ事態で客足は激減

しているだろう。

 

 そういえば、長年親しんできた九大演習林近くの久山温泉

が気になって検索したら、貸会議室のTKCに買収された

のの、コロナ騒ぎで計画がとん挫し、ついに休業のまま閉

になったことが分かった。

 これが政府の緊急事態宣言の産業潰しの被害である。

 

 映画『ミッドナイト・バス』を見た。

 実は高学歴で大企業出身の主人公が離婚を期に夜行バスの

運転手になり、東京に小料理屋の若い恋人もできたが、家族

のもつれもあって別れを告げ、家族は和解したものの、それ

ぞれ独立し、元妻とも別れ、結局、孤独な一人に戻ってしま

ったという冗長なストーリーだった。

 

 しかし、男女の仲は二者択一、三者択一が仁義であり、ま

あ、未練がましくしても仕方のないことである。

 そぅいう映画だったのだろう。

 今夜はイップマンでも見るか・・・。

 

 

 

 

 

 学生たちの間には、宇宙人との交信まで普通の話題になっ

ている。

 宇宙人の話ができるのは、自分だけである。

 異文化コミュニケーション論では、信仰なくしては人間と

しての信頼もモラルも成り立たないということを論説した。

 

 青年達には、エル・カンターレの名と意味は伝えなければ

ならない。

 たしかに、知らなかったということがあっては、申訳がな

い。

 伝えても信じないのはその人の自業自得であるが、伝えな

かったら、自分の責任である。

 それが、青年たちへの責任だと思う。

 

 死んだらどうなるかということは、一応話しておいた。

 自分が死んだのかどうかの確認の仕方も教えた。

 とりあえず、全員死ぬので、ご愁傷さまですということも

あいさつした。

 まあ、遺言のようなものだ。

 

 浄化されるべき多くの人類のために、死神ニャンニャンが

ナンチャイナに待機しているが、日本にも出張していただく

必要があるかもしれない。

 自業自得の自由の結果浄化されるべき日本人は、とりあえ

ず500万人はいるだろう。

 

 娘娘(ニャンニャン)さま、よろしくお願いします。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

地獄に堕ちた場合の心得

 

現代の武士道

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist― 釈尊の未来予言

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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+ 走る山も忘れ・・・ 明日は追い山記念、盆、中元  チャイナ共産党ウィルス報道から半年  滅亡に向かう社会主義日本  地球神・エル・カンターレに感謝すべし

2020年07月14日 11時03分53秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 勢い水  走る山なき  雨の中

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 そうか、昨日は「集団山見せ」だったんだと気が付いた。

 本来ならば、その勢いを見たはずだった。

 何の気配もなかったから、無いということも思わなかった。

 来年は、山笠さえも忘れているだろう。

 気概なき祭りは仏神に対しても失礼なことである。

 

 マスク族に変質した信仰なき日本人の気味の悪いことよ。

 公務員への集団服従は日本の美徳ではなく、事なかれ主義

のアイデンティティというべきであろう。

 組織的というべきなのだろうか。

 上意下達の組織、赤提灯型没個性の組織である。

 

 明日は「追い山」記念の日だが、安心して寝坊ができる。

 で、新暦の盆であり、中元ではないか。

 やっぱり、盆は旧暦に統一してほしいものだ。

 雨っぽい季節だし、伝統の盆ではないからである。

 

 さて、今日も小雨の中、登城の日である。

 茸の傘を見てゆくとしよう。

 

 

 

 

 

 チャイナ共産党ウィルスの拡散が報道され始めたのは今年

2月からである。

 それから半年、政府はとんでもない失策を連発し、日本経

済を破壊しただけではなく、税金を湯水のように補助金や給

付金としてばら撒いた。

 

 金もないのにばら撒いたのである。

 国民の借金に転嫁できるからである。

 結果、消費税は15%に値上げされる。

 国民の貯金には貯金税が課税される。

 さまざまな増税が続くことになっているのである。

 

 日本は公務員社会主義国家になっているのである。

 天皇も公務員としてかろうじてつながっているが、社会主

義国家には無用のものである。

 ましてや、令和になってからまだ一年余だというのに、国

難続き、神に祝福されてはいない証拠である。

 

 国民も幸福の科学の名を知ってはいても、週刊誌に罵られ

ているので、国民も無視している。

 週刊誌こそは権力であり、日本国の神に成り代わっている。

 国民のレベルも週刊誌レベルの嫉妬の塊にも思える。

 エル・カンターレの名前に至ってはほとんど知られていない。

 

 だから、日本も天変地異に壊されるべきである。

 幸福の科学が残ればよい。

 マスコミや公務員だけではなく、国民の大半もまた滅びる

べき民である。

 もはや日本的平和、事なかれ主義は許されない。

 

 浅間山の大噴火、首都直下型大地震は手始めの天変地異な

のではないか。

 自分が神ならば、躊躇なく下す決断である。

 地球神エル・カンターレ様に感謝することだ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

地獄に堕ちた場合の心得

 

現代の武士道

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist― 釈尊の未来予言

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

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