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+ 日も走る・・・ 里芋猛暑に苦戦する  ナンダコリア観光の怪奇  ビザ発給を規制すべし

2019年08月05日 08時02分50秒 | ◆ 日本国独立運動


 山笠の  走りし道に  日も走り  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝7時の気温は28℃、湿度69%と、幾分過ごし

やすい天気である。

 台風の影響だろう。

 明日、博多に接近して通過の予定である。


 さて、今週一週間がもがきの終盤戦である。

 里芋が背を伸ばして大きな葉っぱを広げている姿は目

の安らぎである。

 ところが、猛暑で昼過ぎにはしおれてしまう。

 鉢が小さすぎるのだ。

 分かっているが、手が回らない。

 盆までの辛抱だ。

 

 10km走の回数が減ってしまったことも気に掛かる。

 去年が特別に元気だったのだろうか。

 9月に入ったら挽回したい。

 暑さに気後れするわけにはゆかないのである。






 ナンダコリア地域は、プーさんからソールまで反日の

嵐が吹き荒れているという。

 そんなところに観光に行く日本人がいるらしい。

 私たちは別だから・・・。

 

 コリアンドラマに洗脳されたおばさん連中なのか。

 売春婦像の隣で記念撮影してくるようなナンコリャ族

がいても不思議ではないのが、反日国家日本である。


 ナンチャイナからの観光客を増やせということで、ビ

ザ発給をさらに容易化しようとしているが、官僚までも

反日公務員らしい。

 基本的に民間の交流を規制するべきである。

 身近に敵国を配置することが、愛国心を育てるにはよ

い塩梅である。


 儲かれば良い、安上がりに遊べれば良いというケチな

考えは捨てることだ。

 それが、脱ナンチャイナ、ナンダコリアの倫理である。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

 

 

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