盆踊り 太鼓たたきし 薄明かり
中村 梅士 Baishi
盆踊りの時節になった。
盆踊りは大小様々、思い出深い。
現代には消えて行くばかりの先祖祭りである。
町内会が消えているのだろう。
先祖は地域共有の先祖でもあった。
地縁血縁が根付いていたのだ。
今はそれが過疎化している。
地域社会の実態がない。
かつて、地域の要には神社仏閣があったが、今は無力化し
ている。
盆踊りを主催すれば良いものを、もっと金になる盆の法要
に忙しい。
神社はどうだろう。
神式盆踊りを考案してもよいのではないか。
太鼓も神楽もあるのだから。
盆踊りはよい伝統だったのだがなあ・・・。
さて、さすがに暑さ疲れを感じる。
昨日は37℃に達した。
石を抱かせるというのは拷問だが、氷を抱いているの
も辛いものがある。
短い猛暑だが、終盤はさすがに厳しい。
助っ人は台風10号だが、ここ三日は届きそうもない。
低山も暑い。
う~ん、人生これ修行である。
文寅がムッソリーニによく似てきたと感じる。
ヒトラーに当たるのは、シュウキンペイだろうか。
キンペイとしては助けてやりたいところだろうが、逮
捕されて処刑されるのはもはや避けがたいのではないか。
文寅の独裁政権など、禍以外のなにものでもないから
である。
しかし、文寅一人の処刑で済む問題ではない。
ナンダコリア民族の反日国民感情が浮かべた船が文寅
だからである。
ナンダコリア売春婦像を世界中から撤去して謝罪しな
い限り、国交の再開には適しない。
大使館、領事館の撤退を急ぐことだ。
そういう状況が半島問題である。
白村江の戦いの決着をつけなければなるまい。
敵国は新羅というより、ナンチャイナである。
日本は台湾、フィリピン、半島からナンチャイナの軍
事進攻に反撃する。
それまでは徹底した関税防衛戦略でアメリカと軌を一
にすることだ。
といっても安部じゃあねえ・・・。
日本も崩壊寸前ということだろう。
同じところをぐるぐる回っている人災型国難であるこ
とよ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party