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+ 衰退する盆踊りの伝統・・・ 崩壊する地域社会  猛暑疲れ  人災型国難の日本

2019年08月11日 09時44分19秒 | ◆ 日本国独立運動

 

   

 盆踊り  太鼓たたきし  薄明かり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 盆踊りの時節になった。

 盆踊りは大小様々、思い出深い。

 現代には消えて行くばかりの先祖祭りである。

 町内会が消えているのだろう。

 

 先祖は地域共有の先祖でもあった。

 地縁血縁が根付いていたのだ。

 今はそれが過疎化している。

 地域社会の実態がない。


 かつて、地域の要には神社仏閣があったが、今は無力化し

ている。

 盆踊りを主催すれば良いものを、もっと金になる盆の法要

に忙しい。

 神社はどうだろう。

 神式盆踊りを考案してもよいのではないか。

 太鼓も神楽もあるのだから。


 盆踊りはよい伝統だったのだがなあ・・・。


 さて、さすがに暑さ疲れを感じる。

 昨日は37℃に達した。

 石を抱かせるというのは拷問だが、氷を抱いているの

も辛いものがある。

 短い猛暑だが、終盤はさすがに厳しい。


 助っ人は台風10号だが、ここ三日は届きそうもない。

 低山も暑い。

 う~ん、人生これ修行である。

 


 

 

 文寅がムッソリーニによく似てきたと感じる。

 ヒトラーに当たるのは、シュウキンペイだろうか。

 キンペイとしては助けてやりたいところだろうが、逮

捕されて処刑されるのはもはや避けがたいのではないか。

 文寅の独裁政権など、禍以外のなにものでもないから

である。


 しかし、文寅一人の処刑で済む問題ではない。

 ナンダコリア民族の反日国民感情が浮かべた船が文寅

だからである。

 ナンダコリア売春婦像を世界中から撤去して謝罪しな

い限り、国交の再開には適しない。


 大使館、領事館の撤退を急ぐことだ。

 そういう状況が半島問題である。

 白村江の戦いの決着をつけなければなるまい。

 敵国は新羅というより、ナンチャイナである。

 日本は台湾、フィリピン、半島からナンチャイナの軍

事進攻に反撃する。


 それまでは徹底した関税防衛戦略でアメリカと軌を一

にすることだ。

 といっても安部じゃあねえ・・・。

 日本も崩壊寸前ということだろう。

 同じところをぐるぐる回っている人災型国難であるこ

とよ。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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