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🐕⑩  十月の彼岸花・・・ 眠れない夜  LSDトレーニング  奇跡という活路

2018年10月10日 08時39分48秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 彼岸花  稲刈るころに  枯れてゆき

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 この時期、枯れて行く彼岸花が気にかかる。

 まだ、残り火のように咲いている彼岸花があるにちが

いない。

 

 今朝の気温は22℃と暖かい。

 三日間も外に出なかったせいか、運動不足で眠れなか

った。

 LSD(long & Slow distance)トレーニングでよいの

だ。

 大会出場をするとしても、まずはハーフマラソンなの

だから。

 

 今日は眼の愛護デーだそうである。

 昨夜はベガの医師団との交信を試みた。

 緑内障で失われた視神経再生術をお願いした。

 

 今の医療では神経の再生はできないし、人工神経もで

きない。

 しかし、ベガの医療では可能なはずなのだ。

 

 

 

 


 

 

 

 この世の成功というものは、奇跡というべきことが起

こった結果ではないだろうかと思う。

 

 実際、そのような指導をしている宇宙人もいるという。

 信じるという自力の先に、奇跡という他力が及ぶので

はないかという楽観である。

 いわば、ご利益信仰だが、霊的世界の証明としては、

単なる他力ではない。

 

 現代は奇跡の時代である。

 しかし、現代人類は信じる力を侮り、忘れつつある。

 信じるところに奇跡は現れる。

 信じない者には暗闇の恐怖が支配する。

 

 それにしても、眼圧が高いと感じることがあったら緑

内障を疑うことだ。

 視神経が徐々に枯れて失明に至る、原因不明の恐るべ

き病気である。

 

 それでも、奇跡は起こりうると信じているのだが。

 希望とはそういうものかもしれないと思うのである。

 失望することなかれ!

 

 

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