靖国に 菊花を映し 神酒仰ぎ
梅士 Baishi
戦後七十年の靖国に公式参拝し、お神酒を戴いた。
形式や序列を嫌う自分ではあるが、靖国には共感があ
る。
それほど、国のためにと思っているわけではないが、
国が侮辱され、危機にさらされれば、愛国の精神は目覚
めるものである。
大和心は、和の心であるが、これを乱す者に対しては
軍神の側面を持つ。
かつて植民地支配を広げる欧米に対して軍刀を抜いた
が、その欧米植民地主義にとって代わろうとする習近平
共産党政府が再び日本の軍神を蘇らせている。
神国日本の本質がわかっていないようである。
しからば、神罰が下るであろう。
英国も気を付けたほうがよい。
フランスは中華フレンチになって同じ中華丼の具にな
って久しい。
それがフランス革命の結末であろう。
醜悪な結末である。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党