花の頃 マヨンの山は 富士に似て
梅士 Baishi
フィリピンのレガスピ空港に降り立つとフィリピン富士というべきマ
ヨン火山の威容にほっとする。
日本は花の頃だが、フィリピンに桜はない。
しかし、レガスピに進駐した旧日本軍は懐かしんだことであろう。
今でも、マヨン火山を飛ぶゼロ戦の古い写真が心に残る。
フィリピンを中国のいいようにはさせない。
日本軍を立ち上げて、アジアの海を護らなければならない。
少しでも日本領海に侵入する中国船舶は、漁船であろうと撃沈す
るべきであろう。
日本を敵に回した中国共産党政府にはもはや未来はない。
日本軍を侮るとは、愚かな国である。
軍神の国日本を侮辱した中共や韓国に未来はないのである。
海の神の恐ろしさを張り子の中共には思い知らせたい。
台湾も、フィリピンも、ベトナムもマレーシアもタイも、日本軍で守る。
中共政府を殲滅すれば済むことである。
簡単なことだ。
これをしないのはエル・カンターレの慈悲である。
この慈悲がもどかしく思えることである。
2016年までに、中共はこの世から消えるであろう。
チンギスハンは日本の敵ではなかったということが証明されること
であろう。
習近平の支配もあと三年である。
その命運は既に日本の手中にあるということである。
【 リケ女の代表・小保方晴子博士をマスコミや嫉妬学者から護れ 】
STAP細胞を発見した理研のチームリーダー・小保方晴子博士が
手にひらを返したようにマスコミから個人攻撃にさらされている。
これに対して、幸福の科学は、小保方女史の守護霊インタヴュー
を敢行したようである。
小保方女史を護るべき人材と認定したことになる。
リバティーwebの記事では「研究者同士の嫉妬やマスコミのバッ
シングが横行する研究環境では、小保方氏のような「国の宝」ともい
うべき優秀な研究者を失ってしまう。これによって、夢の万能細胞の
研究成果が海外流出するようなことがあれば、その国家的損失は
計り知れない。」と指摘している。
マスコミも、嫉妬体質の研究者たちも恥入って反省するべきである。
小保方晴子女史よ、試練はチャンスである。
幸福の科学が国の宝と言っているのだ。
負けるな!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党