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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ マヨン富士・・・ リケ女の代表・小保方晴子博士をマスコミや嫉妬学者から護れ

2014年04月09日 20時58分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 花の頃  マヨンの山は  富士に似て    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 フィリピンのレガスピ空港に降り立つとフィリピン富士というべきマ

ヨン火山の威容にほっとする。

 日本は花の頃だが、フィリピンに桜はない。

 しかし、レガスピに進駐した旧日本軍は懐かしんだことであろう。

 今でも、マヨン火山を飛ぶゼロ戦の古い写真が心に残る。

 

 フィリピンを中国のいいようにはさせない。

 日本軍を立ち上げて、アジアの海を護らなければならない。

 少しでも日本領海に侵入する中国船舶は、漁船であろうと撃沈す

るべきであろう。

 日本を敵に回した中国共産党政府にはもはや未来はない。

 

 日本軍を侮るとは、愚かな国である。

 軍神の国日本を侮辱した中共や韓国に未来はないのである。

 海の神の恐ろしさを張り子の中共には思い知らせたい。

 台湾も、フィリピンも、ベトナムもマレーシアもタイも、日本軍で守る。

 中共政府を殲滅すれば済むことである。

 簡単なことだ。

 

 これをしないのはエル・カンターレの慈悲である。

 この慈悲がもどかしく思えることである。

 2016年までに、中共はこの世から消えるであろう。

 チンギスハンは日本の敵ではなかったということが証明されること

あろう。

 習近平の支配もあと三年である。

 その命運は既に日本の手中にあるということである。

 

 

 

 

 

 

 

   

【 リケ女の代表・小保方晴子博士をマスコミや嫉妬学者から護れ 】  

 

 STAP細胞を発見した理研のチームリーダー・小保方晴子博士が

手にひらを返したようにマスコミから個人攻撃にさらされている。

 これに対して、幸福の科学は、小保方女史の守護霊インタヴュー

を敢行したようである。

 小保方女史を護るべき人材と認定したことになる。

 

 リバティーwebの記事では「研究者同士の嫉妬やマスコミのバッ

シングが横行する研究環境では、小保方氏のような「国の宝」ともい

うべき優秀な研究者を失ってしまう。これによって、夢の万能細胞の

研究成果が海外流出するようなことがあれば、その国家的損失は

計り知れない。」と指摘している。

 

 マスコミも、嫉妬体質の研究者たちも恥入って反省するべきである。

 小保方晴子女史よ、試練はチャンスである。

 幸福の科学が国の宝と言っているのだ。

 負けるな! 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 花ちらし・・・ 地蔵の桜  政治は毅然たる決断と行動の時にあり

2014年04月09日 07時56分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

 かくばかり  咲いたる花を  散らしつつ    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は10℃、穏やかな晴天である。

 カムチャッカ付近には970hpという巨大台風並みの低気圧が大

きく渦巻いている。

 これをただ低気圧と言っていいのだろうかと不思議に思う。

 北の海は氷を割る大しけである。

 

 博多では紫木蓮が大柄の花を開いている。

 枝垂れ桜はまだひな祭りのような花を下げている。

 最後の花道を飾るのは牡丹桜である。

 今年の花は開花が遅れたが、一気に満開になり、一気に散り始め

たことである。

 散る桜、残る桜も散る桜・・・、と惜しみつつ、花の季節が過ぎて行く。

 

 宗像の山里の気になる社を訪ねてみた。

 長い階段は花道だった。

 上り詰めたところは草ぼうぼうのお庭のような風情だった。

 そこに二人のおばあさまが現われて、「こちらの方がきれいですよ」

と話しかけてきた。

 

 地蔵の上に満開の桜が花を散らしていた。

 「もう少ししたらお弁当が届きますよ」とお昼の花見に誘われたが、

微笑み返して花の階段を下りたのだった。

 旧街道を教えてもらった。

 次は、鄙びた旧街道を歩きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 政治は毅然たる決断と行動の時にあり 】  

 

 公明党は集団的自衛権の従来の限定解釈にこだわって反対して

いる。

 他国に干渉すべきではないと言うのである。

 シーレーンが奪われようと、それは防衛問題ではなく、他国の問

で、手を出してはならないといのである。

 中国のしびれ薬か催眠か、政権政党にとどめるべきではあるまい。

 

 袂を分かち、防衛体制構築を急ぐことだ。

 公明党の危険性を断罪するべきである。

 また、中国工作員の温床を排除することも断行すべきだろう。

 中国とは敵国関係になっており、経済関係も断つべき時期である。

 

 遠慮することはない。

 正論を貫くことだ。

 台湾を独立国家として承認し、馬総統を批判するべきである。

 これは、日本の防衛問題でもある。

 国民党の売国を許すわけには行かない。

 台湾の独立に立ちあがった学生たちを支援する活動も進めるべき

である。

 

 まずは、公明党を断罪し、排除することだ。

 週刊誌も国のために働くべきではないのか。

 スキャンダルが好きなら、公務員のスキャンダルを追うことだ。

 厚生年金を食い物にした公務員たちはどうなっているのか。

 原発事故と称して原発を全面停止させ、その損失を電力会社や

国民に押し付けていることが正義なのか。

 

 正義こそは、本来マスコミの使命とするところではなかったのか。

 しからざれば、マスコミ解体も重要戦略として予定通り進めなけれ

ばなるまいよ。

 マスコミ権力の腐敗を暴く「週刊マスコミ・スキャンダル」を発刊す

といのはどうだろうか。

 決断の時である。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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