ふわと踏みし たんぽぽふわと 日に戻り
梅士 Baishi
雨がち、曇りがちのここ一週間だったが、今朝は穏や
かな春の日差しが戻っている。
八重桜も散ってしまったが、ツツジが眩しいほどに光
を放っている。
野に出ると、今もタンポポがたくさん咲いている。
二月の頃にも咲いていたから、種類が移ろい咲いてい
るのだろう。
新年度がスタートしているが、まだ手探り状態が続い
ている。
職場では大幅な人事変動があって、それぞれの人生を
タートしている。
新人学生たちを見ていると、早くも伸びる伸びないと
言う傾向性が見えてくる。
覚えることから考えることにシフトすると、途端にう
つろになって、思考停止する。
覚えることは形がある。
与えられて受け取るのが今までの学校授業だっただろ
う。
しかし、考えることは、問題意識と創造が求められる。
袋に入ったお菓子のような知識を与えられるわけでは
ない。
もらえないことに、何かしら損をしているような気持
ちになっているのではないのか。
女の時代とは言うが、女の苦手は論理的思考である。
女の時代というのは、小保方晴子さんや幸福実現党の
釈量子のような、希少な人材が牽引する時代ということ
なのであろう。
それによって、女性の社会的地位の向上が図られる。
多くの女性は、やっぱり袋入りのお菓子をもらうお客
さんなのかもしれない。
バーゲンを買いあさり、ゴシップ番組をしゃべりまく
るような女性にはなってほしくないものである。
多くの女性にとっては、社会進出よりも、一定の社会
性と教育者としての良識を学ぶことの方が重要に思われ
る。
【 オバマ大統領来日のリスクと期待 】
今日は、アメリカのオバマ大統領が国賓として来日す
る予定である。
続いて、明日は首脳会談という運びである。
東京はオバマ大統領来日の警備にピリピリとしている
ようである。
東京で暗殺というのはやはり防がなければならない。
それを狙うのは、チャイナの工作員だろう。
東京にはその拠点が多数見つかっている。
創価大学もマークされなければならない。
中国人、韓国人、その雇われ者に要注意である。
発砲事件で混乱させるだけでも、日米の信頼関係や東
京オリンピックと日本の治安の信用を傷つけることがで
きるからである。
もっとも、オバマ大統領の支持者は激減している。
多くが、彼の言論戦への過信に失望し、懸念している。
彼は、尖閣諸島は日本の統治下にあり、日米安保の適
用下にある
と認めているが、話し合いで紛争は避けられるという信
念である。
既に領海侵犯が相次いでいるが、話し合い路線ではら
ちが明かない。
領海侵犯する中国船は撃沈すると言う方針に賛同して
いただければよろしい。
無人戦闘機と無人空母の建造と配備を急ぐべきである。
自動的に領海侵犯船を攻撃するシステムであればよい。
チャイナの侵略勢力に対する警告でもある。
オバマさんはいい人なのだろうが、日本人と中国人は
違うのだと言うことを認識して帰ってほしいものである。
しからざれば、オバカ大統領で終わってしまうだろう
からなあ・・・。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党