冬牡丹 甘酒うまき 土曜かな
馬糞 Bafun
土曜日はとてもいい天気だった。
底抜けの青空にうずうずとして梅を見に行った。
ついでに筥崎宮庭園に足を伸ばした。
冬牡丹が見ごろを迎えていた。
入場料500円も惜しくない花道である。
梅といい、牡丹といい、春がいよいよ華やいできた。
庭園を一周して心が花畑になったところで甘酒をいただいた。
ああ、至福なり。
【在日のキリスト教徒よ、幸福の科学に学べ】
さて、今日は旧暦のクリスマスイヴ。
とうとう、多忙のままに何の仕掛けもできなかったが、ホワイトクリス
マスには、やはり旧暦のクリスマスがよいと思う。
ところが、期せずして一大イベントがあるという。
この博多に再誕の仏陀『大川隆法』総裁が講演に見えられるという
のだ。
場所はサンパレスだという(本当はその隣の国際会議場でした)。
博多での講演会は始めてのことである。
旧暦のクリスマス発祥の地博多には最大級のプレゼントではないか。
しかし、今日は仕事である。
会場近くのサンパレスはかつて、『愛、無限』というイエスキリスト降臨
の講演会の衛星放送会場となった場所である。
「愛・無限」のチラシを外人の修道女に渡したら、おおいに反感を食
らったことがある。
ふざけんなって感じであった。
修道女といっても、意外と不寛容で品がないんだなと思ったもので
ある。
一度復活したイエスが、現代に降臨しないはずがないではないか。
がせねたでも、集うべきがキリスト者の責務というべきであろう。
再誕の仏陀とは、救世主に他ならないものを・・・。
キリスト教徒は、救世主と聞いても、一度は裏切らないと分からない
という習性を持っているとでも言うのだろうか。
キリスト教徒よ、異邦人の預言に耳を傾けよ。
主が現れたと聞いたならば、何をおいても集うべきである。
イエスキリストは今、幸福の科学を指導している大霊なのだから。
キリスト教は、民族的旧約の伝統を破って人類救済の法を説いた。
十字架にかけられて処刑されるほどの異色のデビューを果たした救
世主である。
ならば、現代にもまた伝統を破り、新しい法を流布する仕事をするの
が自然であろう。
キリスト教の旧弊にとらわれてはならないのである。
在日キリスト教徒よ、幸福の科学に学べ。
ローマ法王よ、あなたは救世主ではないのである。
救世主の声に耳を傾けるべき僧である。
偉くなりすぎてはならない。
あなたも博多サンパレスにおいでなさい!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi