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+ 一月十日の本恵比寿・・・ 箱根駅伝に思う競争の神聖  調査捕鯨を威力妨害する海賊を駆逐制裁せよ

2010年01月10日 18時00分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

    さて如何に  せむか一月  十日なり   

 
     馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 今日は本恵比寿の一月十日。

 商売繁盛を祈願する上は、具体的な願いが無ければならない。

 どうなれば満足なのか。

 

 大学駅伝日本一を決める箱根駅伝には毎回ドラマがあり、一念を込

めた走りに感動する。

 ドラマは、単純だが苦しい競争の中に生まれる。

 競い合うことで、限界への挑戦が目標となるからだ。

 意識朦朧となりながら倒れこんでゴールする選手もいる。

 

 ビジネスはスポーツほど分かりやすい競争ではない。

 商売繁盛を生み出す努力をしよう。

 人生は是、修行である。

 

 仕事は命がけでするものだ。

 それほど、夢中になれるのが仕事でなければならない。

 倒れこんでゴールをするほどの仕事をしたいものである。 

 その成果を、仏神に奉納したいものである。

 

 信仰とは学びであり、誓願であり、修行であり、そして奉納である。

 捕鯨活動を威力妨害する団体を、したり顔をして一種の宗教だと言っ

た奴がいるが、確信犯を宗教のようだというのは仏神に対する侮辱で

あろう。

 

 箱根駅伝の感動は、単に競争というだけのことではあるまい。

 彼らにとって、それは神聖な勝負であるはずなのだ。

 神聖ということを、競争原理として知るべきである。  

 

 

 

 

 

 

威力業務妨害団体を「環境保護団体」という無かれ


 南極海域での日本の捕鯨活動に対して、執拗な威力業務妨害を繰

り返す団体がある。

 『環境保護団体なんとか』という団体らしい。

 悪質な業務妨害団体ないし、『海賊なんとか』というべきであろう。

 

 彼らは生き物を殺して食べていないのか。

 彼らの生存のために環境を破壊してはいないというのか。

 そうではあるまい。

 

 非狩猟民から見て狩猟活動は残酷に見える。

 ウサギがおいしい、猪がおいしいといっても、それを追いかけていって

猟銃で撃ち殺してまで食べたいとは思わないし、馬を殺して肉を食べよ

うという気にもならない。

 

 しかし、料理として出されるとおいしいといって食べることがある。

 狩猟を残酷な環境破壊行為というべきではない。

 鯨を貴重な食料として食べる民族がいる。

 そのことは、食文化として尊重されるべきことである。

 

 ただし、鯨の一定の生存数を護る必要がある。

 その国際ルールを、捕鯨国の間で決めておけばよいことなのだ。

 だからこそ、「調査捕鯨」でよいのである。

 

 鯨は、オーストラリア人やニュージーランド人が育てているペットでは

ない。

 彼らの妨害行為にたいする理解など、ありえないことである。

 アナウンサー風情が、同情的な発言などする立場ではない。

 マスコミ人間の傲慢が如何に国益を害しているか、責任を問われる

ときがくるであろう。

 

 こうした海賊に対しては、国家間の政治問題として対峙すべき問題

である。

 妨害者に対しては海賊行為として武力攻撃することを宣言すると良

い。

 海上自衛隊は、日本の捕鯨活動を保護するべきである。

 そうした独立国家として当然のことが毅然として遂行できる政権をこ

そ、選ぶべきである。

  

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

           梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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