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+ ヘリコプターの嵐・・・ 身近な航空機として  

2007年11月19日 07時23分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  枯葉舞う  ヘリコプターに  賑わいて


     
馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

11月19日Mon 7AM  室内気温18℃

 

 今朝は、メジロに混じって、珍しいお客さんがあった。

 ホオジロである。

 メジロよりがっしりして見える。

 

 ぐっと冷え込んで、みかんがおいしそうだったのだろう。

 にぎやかになりそうだ。

 

 

 枯葉舞う秋は、もの思いの季節であるが、

 たまたま遭遇したヘリコプターの着陸実験に舞う枯葉は、

 ちょっとしたイベントだった。

 

 ヘリコプターを知らないものはないだろうが、

 身近に見る経験は少ないだろう。

 舞い上がったところでも、突風のような風が吹き付ける。

 

 

 

 

ヘリ交通の魅力


 バス並みの40人くらい乗れる旅客ヘリが
もっと身近に運行されたら

良いのにと思う。

 全員窓際席の細長いヘリは観光向きである。

 

 都会のど真ん中でも、紅葉の温泉地でも、小さなヘリポートで離発

着できる。

 ジェットヘリを作れば、離発着はローターで、走航はジェットで効率よ

く使い分けられる。

 

 いずれは、反重力装置が交通革命をもたらすであろうが、それまで

は、嵐を起こすヘリコプターの騒々しさを楽しみたいものだ。

 

                        J.D.Subunroco. 

 

 

 

 

 

2005年リバイバル(仮の世の花・・・激動時代のチャンス)

⇒  http://blog.goo.ne.jp/fds31/e/7d4ce25a1e0c8de7bb6f12c83ded00ae

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 壇ノ浦の風・・・ 多地域少量交通・革命の提案 

2007年11月19日 06時30分38秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

  壇ノ浦 渡りし風の 落ち葉かな


     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 門司から関門橋を渡ると長州である。

 橋の辺りの海峡が、安徳天皇を沈めた壇ノ浦である。

 人望を失った平氏は彦島に孤立し、壇ノ浦の春に滅亡した。

 

 ちなみに、安徳天皇は、現皇太子の過去世だという。

 美智子妃殿下が安徳帝の母、建礼門院子である。

 今世に転生して、わが子の即位を見届けるのが、

 美智子妃の魂に刻まれた宿願であろう。

 

 平氏の本拠地は九州であるが、

 その勢力も、さして力にはならなかった。

 奢れる平氏も久しからず、

 秋波は四面楚歌の冷たい風であったろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多地域少量交通・革命の提案

 

 毛利再生の地、長州に渡ると、

 紅葉が一段と鮮やかだった。

 下関を過ぎると、もう、都会がない。

 

 この地は九州と関西をつなぐ海道なのだと思う。

 往来を発展させるためには、

 九州が発展しなければならない。

 海運工業や小型航空機産業を発展させ、

 小回りの利く、多地域少量交通革命を起こす必要がある。

 

 九州、中国、四国は、

 小型航空機専用空港を、

 観光諸地域や主要都市部に開港することである。

 

 田舎や小都市は、多様性を求める時代の、

 新しい資源という自覚を持つことである。

  そこには癒しがあり、もてなしがあり、変化を構成している。

 

 多様性と手軽さこそが、新しい発想となるであろう。

 

                        J.D.Subunroco. 

 

 

 


※ 正面から見るメジロは、達磨さんのようである。

 

 

 

2005年リバイバル(Sun Rise)

⇒ http://blog.goo.ne.jp/fds31/e/91316650f672683be4e8ebce25437fdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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