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+ 稲育つ・・・ 農業改革、責任マスコミ制改革への準備を

2007年07月16日 19時30分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国


 

 

 追い山の   しぶきし雨に   稲育ち

 
   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 田んぼの稲が、
 台風のめぐみの雨に、やっと元気が出てきた。

 稲は、やまと民族の主食である。
 伝統の作物である。
 その稲が、
 収量を増やすために、農薬で育てられている。
 その一方で、
 米を作り過ぎないようにと、減反も行われている。

 政府買上米は、無農薬に限るべきである。
 農薬の使用状況を、大きく表示させるべきである。
 違反者には、米作禁止の厳罰で臨むべきである。

 無農薬というブランドを、
 政府は大いに推奨し、
 同時に、無農薬栽培技術の開発にも投資を怠らないことである。

 農業は、変わらなければならない。

 

 


 

 田に立てる やまとの稲よ 強くあれ


   
馬糞 Bafun

 

 

 

 

 地球温暖化も、核兵器も、公務員の腐敗も、子供たちの心の荒

廃も、マスコミ権力の傲慢も、悪霊悪魔の蠢きも、何もないかのよう

に、山笠が終わり、名残の雨が降っている。

 

 しかし、そうもゆくまい。

 天下のことは万民のこと、万民のために思い、学び、物申し、事を

起こすは、民主主義の志、男子の本懐。

 奴隷ならざる、市民の立場である。

 

 

責任マスコミ制改革の準備を!

 マスコミは独占的な政治の道具である。

 すなわち、権力である。

 その権力に関わる者は、選挙による国民の選定と、行動責任を問

われなければならない。

 にもかかわらず、そうした民主的統制を受けていないのがマスコミ

の矛盾した実態である。

 

 参議院選挙が始まったが、共産党女性候補者の街頭演説で、「福

岡オリンピック反対運動を展開し、指揮をとりました・・・であります」

なんてことを誇らしげに喧伝していた。


 なるほどね。

 

 

 

 

 


 
 『オリンピック反対の「市民運動」が各地で盛り上がっています
と報

じていたNHKも仲間ということですよね。

 「市民運動」というのは、たいがい、主婦を装った共産党婦人部の

運動なんでしょ。

 そのスポークスマンがNHKという構図ですよね。』

 

 ニュース編集は誰がしているのか、誰の記事なのか。

 これは個人名で公表すべきです。

 それが、責任放送の初歩ですよ。
 
 公務員もまた、しかりです。

 個人名で、責任を取るべきです。



 集団責任制が責任者をごまかす煙幕になっています。

 集団責任というなら、全員解雇ですよ。

 社会保険庁関係公務員は、今年もボーナスをたんまりともらった

んでしょう。職業倫理に反しませんか。

 番組制作関係者は、いわば政治家ですから、責任を問われなけ

ればなりません。

 新聞記者も個人名で記事を書き、その責任を問われなければなり

ません。

 それが、民主主義ですよ。表現の責任が問われるのです。

 だから、必要以上に、政治家の言葉尻を捕らえて「責任をどう取る

のか」と迫っているんでしょ。

 

 政治家には、言論の自由がないというのが実態ですね。

 そうしているのは、マスコミ権力に他ならないわけです。

 その根拠は何なのでしょうか。

 同じ理屈で、マスコミ関係者個人個人の言論責任も、少なくとも番

組での発言や記事については厳しく責任追及されるべきです。



 マスコミは一国民ではなく、権力組織ですから。

 言論責任もまた、個人名で政治責任追及されなければ筋が通りま

せん。

 

マスコミの政治責任を毅然として問うというのは、言論の弾圧とは

違いますからね。

 政治家に認められなくて、マスコミには野放しという理屈は通りま

せん。



 政治家が責任を問われるように、マスコミ言論人もまた、言論責任

を問われてしかるべきです。

 毅然として、正論を立てる内閣であって欲しいですね。

 

マスコミの民主化、これは、新憲法制定前の仕事になるのではな

いでしょうか。

 そのとき、マスコミは、子飼いの憲法学者を立て続けに出して、言

論の自由の危機を訴えるでしょう。

 

 憲法学者の「憲法」とは、植民地憲法のことですから。

 憲法の正統性も分からない人たちです。

 マスコミにおもねる学者たちを批判し、間違った憲法論理を教えた

責任を追及するべきでしょう。

 そうした戦いにも、準備をするべきです。

 


 さらには、インターネットです。

 これはさらにやっかいです。

 国際的な権力と心の闇が支配を及ぼそうとしています。

 この地獄世界にいかに法治主義を及ぼすか。

 今後、大きな政治課題になると思います。



 倫理道徳教育、基本法教育、政治教育、体育教育、これが基礎と

なるでしょう。

 安部総理には、期待しています。

 麻生外務大臣にも、期待しています。

 維新政治の中核ですから。

                             Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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