すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 田の曼珠沙華・・・ 島の秋祭りの思いで  敵国チャイナと反日コリア  セコムも反日朝鮮サイドか

2006年09月24日 23時58分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

    

 田の道に   紅いべべ着て   曼珠沙華

   馬糞 Bafun

 

 

  

 曼珠沙華は幸運をもたらす、めでたい花のいわれが

ある。

 いつもは
地味な田んぼの風景だが、彼岸の頃だけは艶

やかである。

 女の子が紅いべべを着て駆け回っているかのようだ。

 稲穂も刈り取られてさっぱりとした。

 秋祭りの季節である。

 

  島の秋祭りのことを、ふと思い出す。

 初めてのごわごわとしたはっぴを着て緊張した。

 島の神社に駆け上がり、わっしょい、わっしょいと神

輿を担ぎ出した。

 ・・・遠い記憶である。

 

 

《敵国と外国人犯罪への対処について》

 この平和な経済超大国、日本を侵略しようとしている

愚かな国がある。

 チャイナの北京政府、南北朝鮮がそれである。

 敵国である。


 憲法上、交戦状態にはないが、実質的には侵略されて

いる状態がある以上は交戦すべき敵国である。

 このような敵国を利するような投資、経済取引をして

いる民間企業非難されてしかるべきである。

 

 セコムという警備会社があるが、そこのCMは、朝鮮の

反日運動のスポンサーを起用している。

 セコムに警備を任せている企業、民間人も国益に反す

る企業に安全を任せているのだから、いわば反日コリア

族ということになる。

 外患援助罪に準じる行いであるといいたくなる。


 

 さらに許しがたいのは、敵国というべき朝鮮人やチャ

イナ人による凶悪犯罪が急増していることである。

 特に、南朝鮮のコリア人には、レイプ犯罪者が多いら

しい。

 

 もともと、コリア人は、極端とも思える男尊女卑の伝

統がある。

 女性は気をつけなければいけない。

 今後、渡航が自由化されるので、性犯罪が急増するこ

とが予想されている。


 敵国に対して、厳格な入国規制をするのが常識であろ

うが、政治家も外務省役人も飼いならされる者がいる。

 田中真紀子にしてしかりであった。

 チャイナ人は犬も食べるが、その前に飼いならすのも

上手だ。


 今後、共産圏の国、チャイナ、南北朝鮮、ロシア、そ

の他、テロの危険性のある国については、基本的に入国

を禁止するべきであろう。

 危機管理として当然である。


 犯罪者を送り込んだ国家に対しては、損害賠償その他

裁を課すべきである。 

 極論に聞こえるかもしれないが、独立国家としての毅

然とした姿勢をとることが、日本の覚悟として必要なこ

とであると思う。


 反日国家に対しては投資規制をし、経済制裁という戦

を行使することだ。そのような国に投資している企業

も損失をこうむって虫下しができるというものである。

 

 日本よ、毅然とせよ。

 企業よ、政治と経済は一体である。


                          

 Bafun 

 

 

 

 

 外患援助罪(がいかんえんじょざい、刑法82条)は、交戦下にあって、外国の軍務に服すること又は軍事上の利益を与えることであり、法定刑は死刑、無期懲役又は2年以上の有期懲役である。未遂罪もこれを罰する(87条)。

※ 外国人の犯罪
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E7%8A%AF%E7%BD%AA#.E5.9C.A8.E6.97.A5.E9.9F.93.E5.9B.BD.E6.9C.9D.E9.AE.AE.E4.BA.BA.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E7.8A.AF.E7.BD.AA

⇒ 
http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/20060310hanzai.html

⇒ http://www.mars.dti.ne.jp/~saitota/hitori040506.htm

 

※ 「アジアの真実」というHP ⇒ http://ameblo.jp/lancer1/

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 彼岸の浮き雲・・・ 私有しない楽しみ  私利私欲はアイデアの妨げ  風流経済論

2006年09月24日 11時25分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

 浮き雲を   遊ばせており  彼岸花

    馬糞 Bafun

 

 

 

 風流とは実に良いものだ。

 屈託がない。

 私有しない楽しみ、執着から解脱した楽しみである。

 仕事もそのようでありたい。

 

 アイデアとは、利他への熱心から生まれる。

 利他の境地こそは粋であり、風流である。

 私利私欲こそは疑い、恐れ、陥れるネクラの悪想念と

いうべきであろう。

 

 風流の風は彼岸から吹いてくる。

 天の倉に富を積むというが、即ち人徳というものであ

る。

 屈託のないビジネス精神の領域に入ることができるか

うか、それが、21世紀日本人に問われる発展の課題

である。

 

  


彼岸花(曼珠沙華)⇒  
http://www.hana300.com/higanb.html
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/sizen/higanban.html

 

 

《風流の経済政策論》

  報道2001で、新政権構想に関する経済政策が議論

されていた。

 そこには、何を目指すのかという議論が少なかった。


 竹村健一先生だけが、「余暇を楽しむ」経済の方向性

を示していた。

 「風流の経済学」でも、同感である。

 そのためにはどうすればよいかという議論が必要なの

である。


 為替政策については、円高誘導か、円安誘導かという

論があったが、世界の道徳を日本が作るべきだとする

ならば、円を基軸通貨としなければならない。

 「強い円」の政策である。

 

 当面、1ドル100円を目安にしたら、計算しやすく

て良い。

 円高は、輸出国にとって厳しいというが、価格競争を

超える工夫をするのは、日本の宿命であり、強みでもあ

る。

 実際、自動車は海外消費国生産主義によって為替リス

を克服し、福の神と感謝されている。

 

 日本にとって、海外旅行や資源や食品を海外に依存す

ことを考えると、円高を嫌うべきではない。

 海外への投資メリットも大きい。

 1ドル100円にするための方策を採るのが、政策で

あり、経営課題である。

 

 輸入に依存しない輸出品目を持っているなら円安が好

しかろうが、海外にない独自性を持っているというこ

とを意味するから、安売り競争に巻き込まれることがな

い。

 

 目先の利益で議論する人物はオピニオンリーダーにふ

わしくない。

 テレビ局も人選に責任を持つべきである。

 国民も目先の利益で議論してはならない。

 無粋である。


 財務省の名称を、大蔵から格上げして、天の蔵省に改

てはいかがか。

 天下の徳が積みあがっているか、これこそが最も大切

台所事情だからである。

 

 日本文明の徳を彼岸にも咲かせたいものである。

 

                          

 Bafun 

 

  

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする