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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

紋所。

2020-06-15 20:43:13 | Weblog
「信長の野望Online」の「飛龍の章」時に追加された装備品「紋所」。

昔は付与値(とそれに伴って価値)を上げるのに、これでもかと苦労しましたが、今では信じられないほど強化が楽になってしまい(信長コインが必要だとは言え、いきなり価値44の紋所が手に入ってしまうとか)、昔を知る身としては何だかの状態です。
実際、「戦国格付」の強化要素格付でも、紋所はフルチューン状態ですらA格付状態で、つまりはそれだけ基準値が高い=多くの紋所が最大付与値と言う事です。

こんな状態なので、できればそろそろ新しい能力拡張が入って欲しいです。
ただ、付与値の上限が上がりました、だけでは面白くないので、何らかの特殊な効果が付くなど、もう少しひねりが欲しい所です。
できれば、紋所の強化プランにいくつかの選択肢があって、その中から一つを選ぶと言うのが良いです。

叶うか分からない願望だけでは面白くないので、陰陽道の紋所の選び方でも。

紋所には、基本能力がメインで、それに該当する属性値がサブと言う物と、その逆で属性値がメインで、基本能力がサブと言う紋所があるので、そのキャラクターにとって属性値がどの程度重要かを考えて、該当する紋所を選べば良いのですが(選択肢も多くないですし)、強化する属性も決まっていない場合は、私としては土属性の葛紋を推します。
先程書いた通り、通常は、例えば桜紋だったら、腕力と火属性等、繋がりのある能力が高いのですが、葛紋は何故か土属性と耐久力です。
その他の付与も、陰陽道に必要な能力がそれなりにある為、バランス的に良いです。

次に考えられるのは(土属性重視にするならば)月紋で、確かにこれはこれでメリットも多いのですが、耐久力が最低の+10だったり、その一方で腕力が+15だったりと、いくつかのミスマッチが発生します。
決して悪い紋所ではないのですが、それ故に惜しい部分が目立ちます。

ちなみに、陰陽道は何故土属性が多いかと言えば、紋所の付与の関係で、土属性が恵まれていたからと言うのが大きいです。
「飛龍の章」の頃は、知力重視で銭紋を選んだ方が多かったので(私含む)、「破天の章」で戦闘潜在能力「修羅」が実装されてからは、銭紋は属性値の中では土属性が一番高いので、土属性陰陽道が増えました。

紋所は、入手が楽、劣化しない等、強化メリットが多々あるので、優先して強化すると良いと思います。

ファーストが高位召喚術の場合。

2020-06-14 20:07:10 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが特化技能を仙論にしたらどうなるかをいくつか前の記事で書きましたが、高位召喚術の場合も書いておきます。

後、仙論の時は掲載しなかった、能力値も掲載します。
仙論の際は、実装などで数値がころころ変わってしまうので掲載を見送ったのですが、高位召喚術は、特化技能の実装は一切なし、技能覚醒は「鳳凰の章」までの技能は全て終了、の2つを前提に載せます。

ファーストは物理アタッカーではなく陰陽師です。
仙論と高位召喚術でも装備格付が振り切れていました。

能力要素格付で格付が一番低いのが知力と言うのがファーストらしいです。
それはともかく、武芸伝や鉄砲之取扱が憧れそうな格付です(涙)。

ファーストの特化技能を変えてみると言うのは、過去にも何度かやっていますが、特化技能によって基準値がかなり違うようです。
ただ、陰陽師だけあって知力格付は基準値が高めです。

後夜祭を活かして、仙論と高位召喚術共に技能覚醒を進められればと思います。

天下一品無しで振り切れた?

2020-06-14 18:45:48 | Weblog
「信長の野望Online」の東西戦で得た「護法具・乙」を使って、お守り装備を強化しました。
魅力+50が嬉しいです。

そして、強化要素格付で、お守り装備格付がどうなったか見ようとした所、こんな事になっていました。


装備格付が、天下一品無しで振り切れてしまったようです(多分)。
天下一品無しで再現できるとは思いませんでした。

凄い事なのだろうとは思うのですが、不便です(涙)。
ちなみに、お守り装備格付は、SからS+に上がっています(腕力付与と器用さ付与が無かったので、護法具の「攻」を使用してみました)。

流石にこれは修正対象だと思うので、早く修正されればと思いました。

仙論の修行を始めました。

2020-06-14 02:38:21 | Weblog
「信長の野望Online」で、「赤獅子虎」の練度を必死に上げています。

最近は、英傑「上杉謙信」を駆使して「安土郊外」のネズミや犬や盗人を倒していたのですが、それを見ていて「せっかく戦うのなら、仙論や高位召喚術の技能覚醒も同時に進めた方が良い」と思うようになりました。
それならば、技能覚醒に強烈なボーナスが付く、東西戦の後夜祭まで待ったほうが良いとも思いましたが、ボーナスが適用されるのは「覚醒の章」の特化技能までと言う事で、まずは仙論の修行を始めました。

せっかくなので、陰陽道と仙論の「戦国格付」の違いを掲載しておきます。
まずは陰陽道です。
「太極四方陣」の影響で、戦闘中の防御力は3122です。



続いて仙論です。
一番格付が低いのが知力と言うのが良いです。
技能覚醒が・・・。

陰陽道の方が、全体的にキャラクターの能力値が高く、基準値が高いようです(多分)。

特化技能も変えたので、後は技能覚醒値が入って、なおかつ「上杉謙信」の「毘沙門の威力」で簡単に倒せる所で考えて、「秀吉戦記」を選びました。
ここでひたすら戦っていれば、仙論の技能覚醒も進みますし、お供の練度も上がるので、非常に良いです。

何しろお供の練度アップが長いので、仙論の技能覚醒も気長に行おうと思います。

英傑「石川五右衛門」。

2020-06-13 18:15:12 | Weblog
「信長の野望Online」で、低コストの英傑の可能性を探る為に、「石川五右衛門」の信頼レベルを上げてみました。
限界突破でコスト0まで下がっています。

特化技能が忍秘術と言うのが良いです。
と言うよりも、忍秘術だから選んだと言うのが正解です。

それで実戦ですが、かなり便利ですね。
初期術結界もありますし、「変わり身指揮」もありますし、「鎌鼬の術・臣」もあります。
固有技能「天下の大泥棒」は・・・ファーストには「上杉謙信」がいますので、使用していないです(涙)。

ただ、不満もあります。
「石川五右衛門」は火属性が高いので、「鎌鼬の術・臣」の呪詛が火属性になってしまうのでした。
後、「変わり身指揮」の条件が職業ではなく能力なので、設定と状況によっては見当違いのキャラクターを選んでしまい(「武田信玄」(僧)とか)狙った効果を得るのが難しかったりします。

この経験を還元して、忍秘術の家臣を作ろうかと思いましたが、家臣が一人しか呼べない状況などでは、「石川五右衛門」もかなり役に立ってくれそうです(この場合、家臣枠には能楽之美が入ります)。
うまく活用したい所です。

七夕に備える。

2020-06-12 18:20:58 | Weblog
本日は「信長の野望Online」の17周年記念日ですが、気分はもう「七夕イベント」だったりします。

今年も神格成長をどうするか考えているのですが、それで気づきました。
現在のファーストの主力軍神です。


昨年のファーストの主力軍神です。
ありゃ。

昨年時と比べて、いくつか勝っている点もありますが、全体的には負けている気がします(涙)。
やはり、「邇邇芸」の使用をやめてしまったのが問題だったようです。
ならば、「邇邇芸」に戻せば良いだけ・・・とっくに神格成長に使用しました(涙)。

こうなると、今年の「七夕イベント」は、「邇邇芸」の強化が中心になりそうです。
今年の変更点等を見て、これまでと特に差がなければ、「邇邇芸」の作り直しとなります。
まあ、無事に「邇邇芸」が完成したとしても、昨年の力を取り戻すだけですが(涙)。

そろそろ「軍神」周りでも新しい要素が欲しい所ですが、まずは「織姫勾玉」を多く入手できればと思いました。

ハイレゾ対応?

2020-06-11 19:53:51 | システム面
「信長の野望Online」で、プレイヤーからの、こう言う機能を入れて欲しいという要望で、ハイレゾ対応があるそうです。

ただ、開発者側としては、あまりやりたくない事のようです。
サウンドデータ容量が大幅に増加します。

確か、「4Gamer.net」に、サウンド周りにも触れたインタビューがあったはずと思ったら、実際ありました。
https://www.4gamer.net/games/013/G001329/20180706061/

プラットフォームに合わせると言うのはあるとは言え、基本的にサウンドデータはいかに小さく作るかの様です。
こうなると、これまでのサウンドをハイレゾ音源に置き換えるというのは難しそうです。

とは言え、ハイレゾ対応は確かにして欲しい気もします。

多少は安定してきた?

2020-06-10 19:42:14 | PC関連
メインマシンで使用しているグラフィックカード「Radeon RX 5700」ですが、「信長の野望Online」をプレイしていると、稀に画面が緑一色になる事があったのですが、最近のドライバ導入後は、ひとまず安定しています。

ただ、完全に直ったかと言ったらそうでもなく、画面が一瞬、何かに切り替わろうとしている事があります。
完全に安定した動作には、まだまだ遠いようです。

私も、「Radeon RX 5700」を使用する前は、一世代前のグラフィックカードを使用していたのですが、こちらは特に問題なく動作していました。
安定性という点では、この世代を使用し続ける方が良いのかもしれません。

しかし、それだったら、おとなしくGeForce系を使用した方が良い気がします。
問題は「G-SYNC」が扱いにくい事ですが(HDMI接続が使用できないです)、気にされていない方も多いですし(涙)。

AMDも、Radeon 5000世代の安定性向上に必死のようですが、結果が出るまでにはまだまだ時間がかかりそうです・・・。

初期器用さ。

2020-06-09 03:04:28 | Weblog
それなりに前の日に、「信長の野望Online」の情報サイトを見ていたら、初期能力について書かれているページにたどり着きました。

その内容を読んでいたら、全く知らない情報が書かれていました。
初期器用さは、物理攻撃の際の、追加ダメージに影響するそうです。

なんでも、攻撃側の初期器用さから、防御側(攻撃を受ける側)の初期器用さを引いた値を%にした分が、追加ダメージになるとか。
例えば、攻撃側の初期器用さが10で、初期器用さ2の僧に物理攻撃した場合、10-2=8なので、8%の追加ダメージが発生する事になります。
これが正しければ、ダメージ10000だと800の追加ダメージですね。
凄いです。

とは言え、最初は半信半疑だったので、初期器用さに関する検証が行われているサイトが無いかと探してみると、いくつか検証記事が見つかり、確かに初期器用さが高い場合はダメージが高くなるようです。
こうなると、物理アタッカーの初期器用さ10は、ある意味必須となりそうです。
もっとも、初期器用さ10でも、同じく10の敵に攻撃する場合は、追加ダメージは入らないのですが。

ここまで来て、ふと気づきました。
防御側にも、初期器用さを上げる意味はあるではないかと。
と言う事で、現在のファーストの初期能力です。
とても陰陽師とは思えません。

以前、ファーストの能力を公開した際に、やたらと器用になったと書いた事がありましたが、それは初期能力をこの様に変更したからでした。
これで、初期器用さ8までの敵の物理攻撃は追加ダメージ0、器用さ10の相手でも、追加ダメージ2%に抑え込めるはずです(多分)。
いかんせん、初期器用さに関する記述が確実に合っていると言う確信は持てていないのですが・・・。
防御側は攻撃側よりも検証が難しそうです。

10000ダメージに対して、追加ダメージは1%あたり100だから、後衛職が気にする必要はあるのかと言うのはもっともですが、やはり少しでもダメージを減らせると言うのはありがたいです。
他の能力は、素質等別の成長要素で上げても、さほど問題は無いですし。

しかし、我ながらおかしな初期能力となりました。

現在のファーストの能力。

2020-06-08 18:37:08 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが称号「生き字引」を取得できたり、「お供の絆」のお供を変更したりと色々あったので、少し間隔が短いですが、ファーストの能力を公開します。
魅力が。
防御力格付SSは遠い・・・。
首格付がCの時は、洒落飾りを使用しています。

能力アップという点で、どの能力も悲鳴を上げていますが、特に問題なのが魅力です。
技能覚醒も含めて、上げる要素がほとんど無いです(涙)。
一応、魔導結晶の効果編集と言う手があるので、お金が貯まったら(涙)、「新緑の波動」を「女神特級」に替えようかと思います。
こんなの。

後、主力軍神の見直しも行っています。
4柱体制から5柱体制に変えました。
今の所、この組み合わせが一番安定していますね。

腕貫の付与値強化や、「お供の絆」お供の練度など、能力アップの要素は多々残っていますが、結果が出るのはまだ先です。
能力を上げると、他の能力が下がる要素もありますし。

気長に行くしか無いようです。

称号「生き字引」取得。

2020-06-07 12:34:30 | Weblog
「信長の野望Online」の「称号」ですが、「生き字引」を取得できました。
長かったです・・・。

昨年の東西戦で取得を試み、諦めた時から1年待ちました。
今年の東西戦も、武将がランダム配置で良かったです。

それでですが、私はてっきり戦国絵巻「武将列伝」に登場する全ての武将の数から、少し余裕をもたせて526人と言う人数が決まっているのだとばかり思っていたのですが(えらく中途半端な数だとは思いましたが)、現在の所「武将列伝」に登場する武将全ての人数が526人なのですね(涙)。

ただ、こうなったらこうなったで、「生き字引」取得に向けてやれる事がある訳で。
知遇を得ていない武将の数が少なくなってきたら、武将の名前を書き出して、どの陣に配属される武将かを調べて(ネット上に情報があります)、マップでいるか調べます。
ちなみに、先陣の場合はそれですぐに分かりますが、中陣や後陣の場合は副将の可能性があるので、いる可能性のある陣を走り回ることになります。

そして、目当ての武将がいなかった場合は、他の合戦場へ移動です。
敵陣に該当の武将がいる場合は、敵側の軍に移動します。

全容が見えたら、これまでひたすら武将に話しかけまくっていたのと比べて、随分と時間が短縮できました。
もう少し早く「武将列伝」を確認すれば良かったとも思いましたが(涙)。

「生き字引」取得により、目当ての武将がいるか確認する必要が無くなったので、これからは純粋に手柄獲得に励めます。
欲しいアイテムが多く有るので、何とか入手できればと思います。

後少し。

2020-06-06 19:23:00 | Weblog
「信長の野望Online」で、称号「生き字引」を目指して頑張っていますが、現在知遇を得た武将は521人となっています。


要は属国所属の武将と会えるのが合戦場のみなのが問題なので、武将がランダムで配置される今回の東西戦は、「生き字引」取得の良い機会となります。
合戦場や、東西どちらに所属するかを変えながら、味方武将に話しかけまくる事になります。
もちろん、敵軍所属で知遇を得ていない武将を、倒しても良いです。

知遇を得た武将がだんだん増えてくるので、後の方になると知遇を得ていない武将を見つけるのが大変になってきますが、今の所、やってやれない事はないレベルですね。
記憶力の良い方ならば、既に知遇を得た武将をある程度覚えておくと、無駄が省けます。

「生き字引」の効果はありがたいので、何とか取得したいです。

何とか仕上げてみた結果。

2020-06-05 18:55:24 | Weblog
「信長の野望Online」で、赤獅子虎を必死に育てていたのですが、こんな具合になりました。

属性値が。

見ての通り、属性値が訓練上限には達しませんでしたが、属性値訓練を行うと上限だと言うメッセージが出る状態(変な作り込みですね?)にはなっています。
訓練手形の使用を決心するまでが遅すぎました(2枚使用しています)。
ただ、仮に属性値訓練が上限まで行えたとしても、練度「豪傑」時に侍蒼竜の最大値である708には届かない様な気がします(多分)。

それはともかく、お供の絆です。


この状態でも生命力は約300増加、耐久力は20増加と、良いです。
下がっている能力は、かなり下がっていますが(涙)。

それでも、これから練度アップを目指して、頑張る次第です。

訓練が追いつかない?

2020-06-04 20:32:05 | Weblog
「信長の野望Online」で、昨日、獅子虎の育成を急に始めたと書きましたが、とある有名な方に完成間近(多分)の獅子虎を見せていただきました。
やはり、潜在的な能力は非常に高いです。

レベル59の練度「豪傑」で、訓練を最大に行った際の能力値(推測も多いですが)を書いていきます(ちなみに、能力上昇技能入での数値です)。
生命力・・・おそらく23000以上。「天楼人鳥」など目ではありませんでした。
気合・・・訓練値の上限が「侍蒼竜」と一致するので、おそらく15073。
腕力・・・上限は高いらしいですが、私も、見せていただいた方も優先順位が低いので(多分)、不明。
耐久力・・・「赤獅子虎」ならば、1170は超える模様。
器用さ・・・初期値を見た時点で不安でしたが、400前半と低い模様(涙)。
知力・・・「白獅子虎」ならば、1170は超える模様。「知力上昇・小」なのが難点。
魅力・・・「侍蒼竜」の最大魅力1470をあっさり超える(涙)。1530超えは確実。
属性値・・・私が答を出せるまでお待ち下さい(涙)。

ほとんど「獅子虎(赤と白)」を見せていただいた方のデータが元になっております(ありがとうございました)。
確かに「白獅子虎」の知力は、後衛職の方には物足りない面があったりしますが、それ以外は基本的に良好かと(「侍蒼竜」の方が良いと言う方も結構いそうですが・・・)。
高い生命力と耐久力(赤獅子虎)、魅力は大きなアドバンテージです。

それでですが、これくらい能力上昇の幅が大きいお供だと、通常の訓練が全く追いつかなくなります。
陰陽道の場合、属性値も伸ばす対象なので。

その為、「鎧蒼竜」の時の様に、特別訓練を30回(「鎧蒼竜」の際は一回手が滑って、正確には29回でした)行う必要があると考えています。
ただ、現在特別訓練の手形は6個しか持っておりません(涙)。
しょうがないので、今の育成が仕上がったら、再訓練に向けて、しばらくは特別訓練手形が手に入るまで、待ちの状態となります。
いつになるやらです。

これで、この間に、更に強力なお供が現れたりしたらどうしようかと思うのですが(涙)、待つしか無さそうです・・・。

竜虎?

2020-06-03 19:06:05 | Weblog
「信長の野望Online」の十七周年記念東西戦が無事始まりましたが、それとは関係ない記事です。

昨日、徒党でご一緒した方との会話で、ファーストは侍蒼竜と「お供の絆」を結んでいると話したのですが、その際に、「お正月の福袋で入手できた、獅子虎ではないの?」と言われて、非常に興味を持ちました。
そう言えば、この福袋が登場した後しばらく、獅子虎を良く見るようになったなと思っていたのですが、潜在的な能力が高いからの様ですね(多分)。

確か福袋は一つ入手したはずと思い、倉庫を見てみると、きび団子(の箱)があったので、お供の変身玉手箱を使ってレベル上限59の絢爛黒虎を変身させました。
もう、練度「豪傑」を初期化するのも平気になってきました(涙)。

そして、急いで育成を始めた所、現在の能力はこうなりました。



まだまだ育成途中ですが、確かに光るものはありますね。

なお、現在「お供の絆」を結んでいる侍蒼竜は、こう言う能力になっています。



明らかに平等な比較ではないですが(涙)、今の所は仕方がないです。

獅子虎は育てていて、やはり気になる存在です。
どこまでコストをかけられるかが問題になってきますが、場合によっては「お供の絆」は獅子虎が制するかもしれません。