書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

戦場の「名工」。

2019-06-04 19:59:43 | Weblog
「信長の野望 Online」で、久しぶりに合戦に参加する事になったのですが、さて何をしたものかと思っていた所、称号が見えるので味方だとばかり思っていた近くのPCに叩かれました?
称号は敵側にも見えるのですね(後で公式サイトを良く見たら、書いてありました)。

この戦いは返り討ちにしたのですが、その後周りを良く見ると、敵味方関係無く合戦に関する称号を上げている方がほとんどです。
そんな中、「名工」を挙げているファーストは、場違いな気がしてきました(涙)。

その後も何度か戦闘をしかけられましたが、その度に撃退し、気づいたら「領国一の兵」や「千人斬り」と言った称号を挙げているPCを「名工」がなぎ倒すと言う、良く分からない状況になったのでした。
もっとも、ファーストも連戦終盤は「神気撃」で気合をほぼ0にされ、それでも「雷鳴丹」を使って戦っていたものの(結構戦えるものです)、回復の暇が無いので最後は倒されたのでした。
ファースト一人倒す為にに敵側はどれだけのコストを割いたのだろうかと思いつつも(涙)、色々と戦闘データが取れて良かったです。

今回の戦闘の感想となりますが、やはりファーストの強化方向は間違っていなかったと思いました。
回避補正強化は戦闘での回避に大きく役に立ってくれましたし、防御力強化もしぶとさと言う点で貢献してくれました。
序盤での気合管理が甘かったのが後に響きましたが(いざと言う時に備えて「雷槌・弐」も実装しておくべきでした)、それも含めて多々参考になりました。

明日からは東西戦なので、今回の戦闘とは勝手が違いますが、気合を入れて頑張ります。