また天楼人鳥に。

「信長の野望 Online」で、ファーストの「お供の絆」を結ぶ相手を再度「天楼人鳥」に戻しました。
こんなの。

そして、能力調整用の実装技能を「反閇呪法」系から「呪禁法」系へ変更する等調整した所、こう言う能力になりました。
とても陰陽道とは思えない能力になってきたので、久しぶりに職業を載せました。
器用さが相変わらずゲージ最大になりません。
生命力アップの「反閇呪法」系よりも属性値アップの「呪禁法」系の方が、「技能覚醒」格付が良くなります。

「王家妖狐」時よりも上がった能力が多い一方で(特に最大気合)、知力は豪快に下がっています(涙)。
その一方で腕力と耐久力格付がSSになるなど、良く分からない陰陽道になってきました・・・。

もっとも、知力はまだ上げる方法がいくつかあるので、必要に応じて調整するつもりです。
ちなみに、「天楼人鳥」の最大の目玉である生命力の変化は、実装技能の変更により、ほとんど0です(涙)。

これからしばらく、「天楼人鳥」の能力を中心に、ファーストの能力を調整していこうと思います。

宝玉変更。

「信長の野望 Online」の宝玉ですが、装備品の3つの「破凝の宝玉」の効果が、最大値(多分)である18.7%になりました。
ファーストの共晶効果は全て「生命気合上昇」です。
これは副枠も15なのがありがたいです。


これにより、「標的固定効果時間短縮」の合計は56.1%になったはずです(多分)。
敵の標的固定時間が半分未満になってしまう様です(おそらく)。
ここまで来ると、少し効果が高すぎる気もしますが・・・。

以前ご一緒した方が、「装備品をころころ替えるよりは、宝玉の効果を重視した方が効果が高くて費用も安くなる」と言っていたのを聞いて以来、宝玉の効果も結構重視するようになったのですが、やってみると確かに恩恵が大きいですね。
もっとも、呪詛抵抗系は、効果が分かりにくそうですが・・・。

ファーストがアタッカーなので、重視する効果は攻撃に関わるものが多いのですが、しぶとさと言う点ではダメージ軽減系も恩恵が大きいです。
上記の袋(ファーストが作った盾役陰陽道用)の副枠を見ると分かる通り、まだ効果が強化できる物が多々あるので、これから突き詰めていきたいです。