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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「主従の絆」家臣に妖刀下賜。

2022-09-03 03:12:00 | 家臣関連
ビフォー。
アフター。

「信長の野望Online」で、先日、ファーストが使用する妖刀が仕上がったのですが、それで悩むのが、これまでメインだった妖刀のその後です。

普通に考えると、「武装切替」用なのですが、陰陽道は「武装切替」を使用する事が無いに等しいのでした。
なので、思い切って下賜した結果が、上のスクリーンショットです。

「鍛冶屋は妖刀を装備できたか?」と思われる方もいるかも知れませんが、妖刀を扱える陰陽師と忍者ならば、渡したい武器に改装具を使用し、前職装備可能にすれば可能です。


改装具の使用条件が、その職業が扱える武器である事なので、侍か神職ならば、弓を持った家臣鍛冶屋と言うのもできてしまいます。
特に神職については、弓を持つ事が多いので、弓の改装具を使用する事で、自分がこれまで使用していた弓を持った家臣鍛冶屋と言うのも可能です(戦闘では使い物になりませんが、使っていた弓が効果的に再利用できます)。

これにより、ファーストの家臣鍛冶屋の能力はこうなりました。
優れた固有技能があれば、実戦でも使えそうなのですが・・・。

「主従の絆」効果はこうなりました。


耐久力と知力を中心に、能力が上がりましたが、一部能力はかすかに下がりました。

それで、今回の行動の問題点ですが、今後どうしようかと言うのがあります(涙)。
「武装切替」用の武器がありませんし、これから作るにも、どうしたものかですし。

生産システムの見直しに期待です。

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