「信長の野望Online」で、お供の猫の強化を行いました。
レベル58で止まっていたのが59になりました。
以前、この猫の為に箱を開ける事はないと書きましたが(東西戦の報酬などできび団子が手に入りそうな予感がしますし)、やはり可能性は潰すべきではないと言う事で、実行しました。
一度見送ると、次に猫の箱が来るのがいつになるか分からないからと言うのもあります。
しかし、とことんパッとしない能力です。
最大気合は魅力的なのですが・・・。
ただ、タイトルに書いた猫の強化は、この魔女猫ではなかったりします。
この記事の本質は、ファーストが「お供の絆」を結んでいる、陰陽猫の方です。
魔女猫のとりあえずの完成により(戦闘練度がまだまだですが)、属性値と知力を支える土台ができたので、陰陽猫の再訓練を行ったのでした。
最近は「お供の絆」用のお供を中心に、能力が極めて高いお供が出始めたので、その能力を活かして陰陽猫を更に鍛え、「お供の絆」の効果を更に高めようと言う計画です。
何しろ、成果が出せないまま、再訓練用のアイテムが無くなったりすると洒落にならないので、やるべきか悩んだのですが、結局やりました。
と言う事で、まずは訓練の手伝いを誰にするかの設定です。
生命力と魅力はエビ。
知力と属性値は上記の魔女猫。
この後誰にするか悩んだのですが、耐久力でパンダを選びました。
なんだかんだで耐久力が600を超えているので、これで問題ないだろうと言う事で決めました。
実は腕力が1000を超えているので、これもかなり影響する事になるのですが。
気になるのは訓練への影響度ですが、こうなりました。
後衛職用にしては知力が低いのが良いです。
狙った通りになっていますが、まだ上は目指せそうですね。
そして再訓練に入るのですが、これまで訓練で何度か失敗した身として(涙)、いくつか情報を。
まず、そのお供の能力で、上限を目指せるのは3つが限度です。
これ以上を目指そうとすると、どこかで無理が、と言うよりも、自分が思う通りに訓練できないので、4つ以上上限に到達する前に訓練回数が尽きてしまいます。
欲張らずに行った方が良いです。
お供の手伝い補正に自信があるならば、無理に上限まで上げようとせず、万能型を目指すと言う手もあります。
二つ目ですが、どう言う原理でそうなっているのか良く分からないのですが、まだ訓練で能力を伸ばせるのに、上限に達していると言うメッセージが出る事があります。
これに従ってしまうと、本当の能力上限に到達できないです。
私はこれで「お供初心訓練書」を何冊か潰しました(涙)。
疑わしい時は、訓練を一旦終了し、改めて訓練を行おうとすると良いです。
本当に上限の場合は、訓練前にもメッセージが出ますが、まだ余地がある場合は、その能力に関するメッセージが出ないです。
三つ目ですが、欲しい能力の取得を急ぎ過ぎると、あとで苦労します。
訓練後半になってくると分かるのですが、能力上限に達した能力が増えてきて、訓練カードの選択余地がどんどんと減っていきます。
例えば生命力が上限に達した場合、当然生命力のカードを別のカードに変えるのですが、あまり望んでいない能力カードになるのはまだましで、変更後も生命力カードが来てしまい、能力上昇しないのに生命力カードを選択せざるを得ない、と言う状況になる事があります。
ただ、初めからの飛ばし過ぎも危険とは言え、あまりに抑え気味だと、今度は必要な能力に達しなかったと言う事になったりもします。
この辺りは個々の経験や考え方によります。
話が長くなりましたが、今回の再訓練の結果、陰陽猫の能力はこうなりました。
これまでの能力と並べておきます。
古い能力
新しい能力
パンダの耐久力と魔女猫の知力を活かして、これまでよりも上の能力を目指すと言う事を目標に訓練しました。
ただ、これだとぱっとしないので、技能設定を見直してみました。
「生命上昇・小」の代わりに「四象上昇・小」を入れました。
「お供の絆」を結んだ際の生命力上昇が44下がりましたが、それでもファーストの生命力格付はダンジョンの外でもSSだったので、特に問題はないです。
ただ、今回は珍しく訓練がうまくいきましたが、どうしても運が絡むので、だめな時はだめと割り切る事も必要だと思います。
ちなみに、お供の訓練手伝いですが、先程も書いた通り、パンダの腕力が1000を超えている為か、やたらと腕力カードが多い時がありました。
星で表現されると万能を目指したくなりますが、それをやると、あまり欲しくない能力のカードが来る可能性も増えてしまいます。
全部金の星と言うのもやってみたい気がしますが、何とかこのバランスのやりくりができると良いのではと思います。
レベル58で止まっていたのが59になりました。
以前、この猫の為に箱を開ける事はないと書きましたが(東西戦の報酬などできび団子が手に入りそうな予感がしますし)、やはり可能性は潰すべきではないと言う事で、実行しました。
一度見送ると、次に猫の箱が来るのがいつになるか分からないからと言うのもあります。
しかし、とことんパッとしない能力です。
最大気合は魅力的なのですが・・・。
ただ、タイトルに書いた猫の強化は、この魔女猫ではなかったりします。
この記事の本質は、ファーストが「お供の絆」を結んでいる、陰陽猫の方です。
魔女猫のとりあえずの完成により(戦闘練度がまだまだですが)、属性値と知力を支える土台ができたので、陰陽猫の再訓練を行ったのでした。
最近は「お供の絆」用のお供を中心に、能力が極めて高いお供が出始めたので、その能力を活かして陰陽猫を更に鍛え、「お供の絆」の効果を更に高めようと言う計画です。
何しろ、成果が出せないまま、再訓練用のアイテムが無くなったりすると洒落にならないので、やるべきか悩んだのですが、結局やりました。
と言う事で、まずは訓練の手伝いを誰にするかの設定です。
生命力と魅力はエビ。
知力と属性値は上記の魔女猫。
この後誰にするか悩んだのですが、耐久力でパンダを選びました。
なんだかんだで耐久力が600を超えているので、これで問題ないだろうと言う事で決めました。
実は腕力が1000を超えているので、これもかなり影響する事になるのですが。
気になるのは訓練への影響度ですが、こうなりました。
後衛職用にしては知力が低いのが良いです。
狙った通りになっていますが、まだ上は目指せそうですね。
そして再訓練に入るのですが、これまで訓練で何度か失敗した身として(涙)、いくつか情報を。
まず、そのお供の能力で、上限を目指せるのは3つが限度です。
これ以上を目指そうとすると、どこかで無理が、と言うよりも、自分が思う通りに訓練できないので、4つ以上上限に到達する前に訓練回数が尽きてしまいます。
欲張らずに行った方が良いです。
お供の手伝い補正に自信があるならば、無理に上限まで上げようとせず、万能型を目指すと言う手もあります。
二つ目ですが、どう言う原理でそうなっているのか良く分からないのですが、まだ訓練で能力を伸ばせるのに、上限に達していると言うメッセージが出る事があります。
これに従ってしまうと、本当の能力上限に到達できないです。
私はこれで「お供初心訓練書」を何冊か潰しました(涙)。
疑わしい時は、訓練を一旦終了し、改めて訓練を行おうとすると良いです。
本当に上限の場合は、訓練前にもメッセージが出ますが、まだ余地がある場合は、その能力に関するメッセージが出ないです。
三つ目ですが、欲しい能力の取得を急ぎ過ぎると、あとで苦労します。
訓練後半になってくると分かるのですが、能力上限に達した能力が増えてきて、訓練カードの選択余地がどんどんと減っていきます。
例えば生命力が上限に達した場合、当然生命力のカードを別のカードに変えるのですが、あまり望んでいない能力カードになるのはまだましで、変更後も生命力カードが来てしまい、能力上昇しないのに生命力カードを選択せざるを得ない、と言う状況になる事があります。
ただ、初めからの飛ばし過ぎも危険とは言え、あまりに抑え気味だと、今度は必要な能力に達しなかったと言う事になったりもします。
この辺りは個々の経験や考え方によります。
話が長くなりましたが、今回の再訓練の結果、陰陽猫の能力はこうなりました。
これまでの能力と並べておきます。
古い能力
新しい能力
パンダの耐久力と魔女猫の知力を活かして、これまでよりも上の能力を目指すと言う事を目標に訓練しました。
ただ、これだとぱっとしないので、技能設定を見直してみました。
「生命上昇・小」の代わりに「四象上昇・小」を入れました。
「お供の絆」を結んだ際の生命力上昇が44下がりましたが、それでもファーストの生命力格付はダンジョンの外でもSSだったので、特に問題はないです。
ただ、今回は珍しく訓練がうまくいきましたが、どうしても運が絡むので、だめな時はだめと割り切る事も必要だと思います。
ちなみに、お供の訓練手伝いですが、先程も書いた通り、パンダの腕力が1000を超えている為か、やたらと腕力カードが多い時がありました。
星で表現されると万能を目指したくなりますが、それをやると、あまり欲しくない能力のカードが来る可能性も増えてしまいます。
全部金の星と言うのもやってみたい気がしますが、何とかこのバランスのやりくりができると良いのではと思います。