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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

歴史探訪・極。

2020-10-12 08:01:53 | Weblog
「信長の野望Online」の逢魔依頼「歴史探訪・極」です。

既に依頼が一度ループしているので、二回目となりますが、色々と要領を得たので書きます。

ちなみに、私がどう言う徒党構成で戦っているかを書いていなかったので、ここで書いておきます。
こんな極端な構成です。
モザイクは能楽之美の家臣。

英傑が何度か限界突破していないと不可能な組み合わせなので、その点は注意して下さい(「織田信長」「伊達政宗」は初期コストのままですが)。

話を戻して、「歴史探訪・極」の攻略に入りますが、ここはマップを覚えるのに非常に良い依頼となります。
何しろ「極」なので、敵が「霊視」を持っておらず、最低限戦う必要のあるボスは「暴れ封印師」のみです。

それで、石版を集めていくのですが、「小さな石版」が一番厄介だったりします。
「小さな石版」が入った葛籠は必要最低限の8つの為(多分)、途中で見逃したりすると、後々苦労します。
さらに、普通は行かない一方通行の埴輪ワープ先にまで置いてあるので、苦労の連続です。

一見、上位の石板の方が見つけにくそうな作りに見えますが、それらは入手箇所が決まっているので、「小さな石板」集めよりもずっと楽です。
ただし、入手するには「暴れ封印師」を倒す必要があります。
「九死一生の謡」があると、大分楽でした。

慣れれば、ここは問題なくクリアできる依頼となりそうです。