「信長の野望Online」で、覚醒流派技能の有効性は良く分かったのですが、それで気になったのが、ファーストの気合です。
覚醒流派技能を使っていた所、これまでの8500でもまだ足りないと言う結論になりました。
もちろん、気合が8500と言うのは普通ではないとは思うのですが(多分)、覚醒流派技能で要求される気合はもの凄いので。
おそらく、今後の拡張によるキャラクターの気合増加を見越しての設定だと思うのですが、逆に言えば、気合さえ何とかなれば、現時点ではあまり想定されていないほど強力な覚醒流派技能が使えると言う事になります(多分)。
と言う訳で、ファーストの気合を増やす方法を考えたのでした。
とは言え、ファーストには、気合を上げる手段がほとんど残っていないのでした。
できそうなのは、
その1 以前からやろうと思っている、袋装備を完成させる。
その2 生命力が下がるのを覚悟で、初期耐久力を削って初期知力を上げる。
その3 土属性が下がるのを覚悟で、「主従の絆」用の家臣を再作成する。
の3つでした。
「その1」は、袋装備が完成さえすれば、デメリットは何もなく、気合が増やせます。
ただ、「豪双晶石」はやっと出回り始めた所で、それに合う付与石もとなると、いくらかかるか分かりません。
いつかは必ずやる事ではありますが、今は無理です。
「その2」は、ある意味もっとも現実的です。
初期耐久度を4削って、初期知力を10にします。
大体生命力が320下がって、気合が320上がる事になります。
これまで生命力は11500以上を維持してきましたが、これが11000になっても、さほど問題はないだろうと言う事で(耐久力低下に伴い、防御力も下がりますが)、実行しようとした・・・のですが、以前、「刻日の印」をほとんど「無双かつら」にして売ってしまったので、「素質転がしの実」が手に入らないのでした(涙)。
「その3」は、またお金がかかるのが難点ですし、土属性などの他の能力はしっかりと下がるのですが、気合は確実に増やせます。
家臣分の土属性が下がっても、土属性は1050程度になると言う事で、まだ大丈夫と言う事から、実行する事にしました。
やっと本題ですが、今回の家臣は、気合重視で陰陽師にしました。
初期能力は、耐久力4の知力10、魅力10です。
訓練内容は、気合40回、生命力40回、魅力40回とし、追加訓練は気合20回、魅力10回、特別訓練は気合と生命力と魅力を中心に、後は臨機応変に、としました。
当然、今回も選別をかけてあります。
家臣に同じ名前をつけては登用して、訓練して、成果が良くなかったら解雇の繰り返しですが、だんだん切なくなってきますね(涙)。
結果、こんな家臣ができました。
装備品の付与は、全て魅力にしてあります。
一応、頑張れば、魅力を680台に持って行く事も可能なのですが、4つの装備品それぞれで必要な魅力付与の平均値が17.5と出たので(涙)、いくらかかるか分からない為、見送りました。
この家臣と「主従の絆」を結んだ結果、ファーストの能力はこうなりました。
土属性が35下がり、土属性+魅力も2086まで低下しましたが(涙)、気合は500近く増加しました。
他にも、防御力が1200を切るなど、気になる点はありますが、これは今後の強化で十分にカバーできると思います。
とりあえず、これで覚醒流派技能も大分扱いやすくなった・・・はずです(多分)。
今後も、気合の値をもっと増加させたいと思います。
覚醒流派技能を使っていた所、これまでの8500でもまだ足りないと言う結論になりました。
もちろん、気合が8500と言うのは普通ではないとは思うのですが(多分)、覚醒流派技能で要求される気合はもの凄いので。
おそらく、今後の拡張によるキャラクターの気合増加を見越しての設定だと思うのですが、逆に言えば、気合さえ何とかなれば、現時点ではあまり想定されていないほど強力な覚醒流派技能が使えると言う事になります(多分)。
と言う訳で、ファーストの気合を増やす方法を考えたのでした。
とは言え、ファーストには、気合を上げる手段がほとんど残っていないのでした。
できそうなのは、
その1 以前からやろうと思っている、袋装備を完成させる。
その2 生命力が下がるのを覚悟で、初期耐久力を削って初期知力を上げる。
その3 土属性が下がるのを覚悟で、「主従の絆」用の家臣を再作成する。
の3つでした。
「その1」は、袋装備が完成さえすれば、デメリットは何もなく、気合が増やせます。
ただ、「豪双晶石」はやっと出回り始めた所で、それに合う付与石もとなると、いくらかかるか分かりません。
いつかは必ずやる事ではありますが、今は無理です。
「その2」は、ある意味もっとも現実的です。
初期耐久度を4削って、初期知力を10にします。
大体生命力が320下がって、気合が320上がる事になります。
これまで生命力は11500以上を維持してきましたが、これが11000になっても、さほど問題はないだろうと言う事で(耐久力低下に伴い、防御力も下がりますが)、実行しようとした・・・のですが、以前、「刻日の印」をほとんど「無双かつら」にして売ってしまったので、「素質転がしの実」が手に入らないのでした(涙)。
「その3」は、またお金がかかるのが難点ですし、土属性などの他の能力はしっかりと下がるのですが、気合は確実に増やせます。
家臣分の土属性が下がっても、土属性は1050程度になると言う事で、まだ大丈夫と言う事から、実行する事にしました。
やっと本題ですが、今回の家臣は、気合重視で陰陽師にしました。
初期能力は、耐久力4の知力10、魅力10です。
訓練内容は、気合40回、生命力40回、魅力40回とし、追加訓練は気合20回、魅力10回、特別訓練は気合と生命力と魅力を中心に、後は臨機応変に、としました。
当然、今回も選別をかけてあります。
家臣に同じ名前をつけては登用して、訓練して、成果が良くなかったら解雇の繰り返しですが、だんだん切なくなってきますね(涙)。
結果、こんな家臣ができました。
装備品の付与は、全て魅力にしてあります。
一応、頑張れば、魅力を680台に持って行く事も可能なのですが、4つの装備品それぞれで必要な魅力付与の平均値が17.5と出たので(涙)、いくらかかるか分からない為、見送りました。
この家臣と「主従の絆」を結んだ結果、ファーストの能力はこうなりました。
土属性が35下がり、土属性+魅力も2086まで低下しましたが(涙)、気合は500近く増加しました。
他にも、防御力が1200を切るなど、気になる点はありますが、これは今後の強化で十分にカバーできると思います。
とりあえず、これで覚醒流派技能も大分扱いやすくなった・・・はずです(多分)。
今後も、気合の値をもっと増加させたいと思います。