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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

あれ?

2023-04-13 21:15:28 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、先程、「家臣闘練で手伝いとして出てくるのは、育成技能を持つ等級3以上の英傑」と知人から聞いていたのですが、等級1の「石川五右衛門」が混じっています。
ありゃ。

紛れもない現実の為、どうしたものかと思いましたが、仕方がないです。
等級1と2もレベルを上げるしかありません。

とは言え、信頼度をあまり粗末にはできませんし、今後の為にある程度は持っておく必要があります。
本当に、長期計画になりそうです・・・。

下準備。

2023-04-13 19:56:53 | 家臣関連
「信長の野望Online」の「家臣闘練」ですが、将来的な家臣作成に備えて、等級3以上の英傑の信頼レベルを、全員10以上にしてみました。

そして、鬼神石を持っていない英傑に、鬼神石を渡したのですが、知人に言わせるとまだまだ甘い様です。
改めて、これまた凄い要素が入ったなと思いました(今更ですが)。

ちなみに、今回消費した信頼度は約40万でした。
まだ120万残っているので、場合によっては更に信頼レベルを上げる可能性があります。

それは良いのですが、UIが多数の英傑の信頼度を上げるようにできておらず、登録して信頼レベルを上げては登録解除の繰り返しになるので、結構疲れます(涙)。
信頼度を注ぎ込む画面と、英傑登録画面を統一してもらえればと思うのですが・・・。

ところで、修練を手伝いに来る英傑の条件はどうなっているのだろうと思ったのですが、「育成技能を持っている、等級3以上の英傑」と知人が言っていました。
流石に等級2以下は、育成する必要が無いようです(必要だったらどうしようかと思っていました)。

次の「主従の絆」用家臣育成に向けて、少しでも前進できたらと思う次第です。

「主従の絆」家臣を二人体制にしたい。

2023-04-08 18:05:27 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、前に、知り合いが「上杉謙信(野望)」を使用して、「主従の絆」家臣をパワーアップさせる事に成功したと書きましたが、その後またやり直した所、見事にパワーダウンしたそうです(涙)。
やはり、見極めと止めどころが重要ですね。

それを踏まえて、ファーストとしては、大戦略級の話になってしまいますが、「主従の絆」家臣を二人体制にできないかと考えています。
現在、鎧之取扱家臣と「主従の絆」を結んでいますが、こちらは育成を一度止め、現在テストに使用している二刀流侍を育成できないかと。
要は、家臣のバックアップを作っておくと言う事です。

ただ、「上杉謙信(野望)」の恩恵により、二刀流家臣を「主従の絆」家臣として使用すると言う案も、大分形が見えてきましたが、完成にはまだほど遠いです。
実は、一度育成してみた事があるのですが(流石に指南用具まではフルパワーを出せません)、まだ満足が行く結果が出せる段階ではないです。
と言うよりも、今結果が出せても、装備品の調達などで困るのですが・・・。

家臣の能力は、長い目で見れば、上がる事はあっても、下がる事はないです。
なので、能力上限がどんどんと上がったりしない限り、二刀流家臣優位に流れは向いてくはずです(おそらく)。
それを考えても、今から「主従の絆」家臣枠を2つ用意しておくのは、悪い事ではないと思います。
片方の家臣育成に失敗しても、もう片方がセーフティネットとなりますし。

年単位の長期戦となる可能性が高いですが、ファーストとしてはこの方向で行ってみようと思います。

効果は上々の模様。

2023-04-04 20:38:58 | 家臣関連
「信長の野望Online」の英傑「上杉謙信(野望)」ですが、知り合いも「主従の絆」家臣作成に使用した所、これまでの能力を上回る事ができたようです。
「主従の絆」家臣育成のスランプから脱出できた方もいるようですね。

私が、「これは凄い英傑だ」と思ったのは、間違いではなかったのですね(涙)。
「信長の野望の日」の英傑は、何かしら強力な要素を持っている事が多いのですが(「当時としては」ですが)、今年もその通りだったようです。

と言う事は、「武田信玄(野望)」も凄いはず、と言うよりも、育成技能を見た時点で間違いないと思うのですが(限界突破4時に、「知力修練上昇」レベル9、「魅力上昇率向上」レベル6)、問題は、猛烈に信長コインが必要になる事ですね(涙)。
もう少し福袋の価格を下げて欲しい所です。

ところで、明日からは新シーズンです。
合戦絡みの称号の影響で、いきなり能力が下がるのですが(涙)、その一方で、領国銀の使い道が増える事が確定しているなど、楽しみも多いです。
「領国銀で家臣絡みのアイテムが入手できたなら」とは、冒頭の知り合いの言葉ですが、本当にそうなると良いなと思います(涙)。

家臣の左手装備にかかる制約。

2023-04-02 11:18:34 | 家臣関連
家臣の右手装備と違うのは、左手装備では「九十九の力」が有効にならない事だけです。

一行で終わりました(涙)。

しかし、逆に言えば、家臣の右手装備で有効な要素は、左手武器でも「九十九の力」を除いて全て効果があると言う事です。
「神器石」がどうだったか、少し自信が無かったのでテストしましたが、有効になりました。

二刀流の何が恐ろしいかと言えば、腕貫ではいくら頑張ってもたどり着けない付与値が、あっさりと出せてしまえると言う事です。

現在、腕貫の能力付与は、一箇所につき+73が上限だったと思うのですが(確か)、左手武器の場合、神器石無しでも最大で150と、ほぼダブルスコアです。
そして、そこに神器石の付与が125付いた場合、その能力は+275と、何が何だかの領域です。

もちろん、腕貫に護法具を使用した時のように、全体的に付与を付けるのは難しいのですが(と言う事にしておいて下さい・・・)、PCに必要な能力二種類が+275と言うのは、非常にインパクトがあります。

ただし、右手武器と異なり、「九十九の力」を考えなくて良いとは言え、これを実現するには、非常にお金がかかります。
そう言う点では苦労しますが、完成した時の恩恵も大きいかと。

確かにロマンはありますね・・・。

主力巫女家臣をしぶとくするテスト。

2023-04-02 08:45:02 | 家臣関連
ビフォー(主力でも装備品は手抜き)。
指南英傑。
アフター(知力が・・・)。

「英傑「上杉謙信(野望)」を使って、次世代の「主従の絆」家臣を作ろう計画」(話がやたらと大きくなりました)の一環として、打たれ弱さが気になっていた巫女家臣を強化してみました。
ちなみに、指南用具は、検討書・弐、生命教本・壱、生命秘伝・壱です(やはり手抜き)。

結果的には、かなりしぶとくなったのですが、いかんせん知力が約1200のダウンです。
まあ、ある意味仕方がないのですが。

もっとも、肝心な固有技能は家臣自身の能力影響を受けませんし、固有技能以外の行動は取らないので、戦闘に悪影響はあまり無いです。

ただ、「上杉謙信(野望)」と「蒲生氏郷」に頼りっぱなしだと、どうしても苦手な能力ができてしまいますね。

この辺りの克服も、次の「主従の絆」家臣作成時に必要になりそうです。

いよいよ二刀流家臣の時代?

2023-04-01 19:55:48 | 家臣関連
装備品が手抜きでも(涙)、ここまで行きました(一刀流ですが)。

先日、英傑「上杉謙信(野望)」のテストも兼ねて、武士道家臣の生命力を、再訓練によって増加させたのですが(代わりに耐久力が500前後減りました(涙))、それである程度の確信が持てました。
「装備品をしっかりさせれば、侍も生命力65535は可能だ」と。

現在、多くの方が「主従の絆」を結んでいる家臣は、鎧之取扱が多いと思うのですが(多分)、これの最大の理由は、生命力を増加させる技能があるからです。
それが、(努力と運も絡みますが)侍でも十分な生命力を確保できるようになった場合、どうなるか。
刀二本による、強烈な付与が唸りを上げるようになります。
もちろん、それを支えられるほどのハイパーな資金が必要ですが(涙)。

当然、これに近い事は忍者でもできますが(武芸伝以外の侍と異なり、ペナルティが無いのもメリットですが、戦闘にも使うのならば、更に育成が難しくなります)、問題は生命力がどの程度になるかですね。
もっとも、「主従の絆」を結ぶ家臣は、生命力が最大値近くでなければならないと言った義務は無いので、場合によっては忍者の方が良いのかも知れません。
ただ、器用な分、耐久力では侍に劣るので、その辺りはPCの能力との兼ね合いになりそうです。
こちらも、懐剣二本分の大出費に耐えられる事が条件ですが(涙)。

話がぼやけてきましたが、つまり、生命力が十分に確保できるようになったら、「二刀流」「小型二刀流」ができる侍、忍者が、「主従の絆」と言う点で、これまでよりも更に有利になるのではないかと言う事です。
総合的な付与値と言う点では、フルチューンの腕貫と言う手もあるのですが、特定の能力をこれでもかと高めるには、二刀流の力が必要です。

問題は、装備品を整えるのに物凄くお金がかかる事と(少なくともファーストよりは遥かにお金持ちの知人も、ためらいました)、家臣の育成面で結構な運が絡む事でしょうか。
ただ、それを乗り越えられれば、物凄い成果が得られそうです。

ロマンと困難が同居していますが、いつかはやってみたい領域でもあります。

強化した英傑「上杉謙信(野望)」による、家臣再育成テスト。

2023-03-30 19:58:42 | 家臣関連
前の記事で、英傑「上杉謙信(野望)」を(家臣育成用に)強化しましたが、果たしてどの家臣を育成したものかと思っていました。
そうしたら、盾役の家臣を再育成する事を思いつき、実行に移しました。

今回は、先に準備段階と結果を載せ、その後訓練結果を掲載すると言う流れで行きます。
ビフォー(我ながらケチケチ)。
「時戻しの笛・賜」で初期化。

使用した指南用具。
アフター。

生命力は猛烈に上がりましたが、耐久力がガタガタに下がりました(涙)。
それ以外は良好ですね。

続いて訓練内容ですが、指南用具無しで一番生命力が伸びた際のスクリーンショットを掲載します。
指南用具が残っていたら、場合によっては6000を超えていたかも知れませんね。






と言う事で、「上杉謙信(野望)」は非常に頼りになるのでした。
他の英傑の育成技能とうまく組み合わせて、効果を最大限に得たい所です。

英傑「上杉謙信(野望)」の効果?

2023-03-29 01:49:16 | 家臣関連
2つ前の記事で、「信長の野望Online」の「家臣武術大会」に向けて家臣を作成していたのですが、その際に指南英傑として「上杉謙信(野望)」を組み込んだ所、(少なくとも私にとっては)修練で予想以上に生命力が上がりました。

指南用具の使用無しです。

いかんせん、本来は「鍋島直茂」家臣育成がメインだったので、「上杉謙信(野望)」の効果が思うように記録されていなかったのですが(だから前の記事では掲載を見送りました)、とりあえず、記録されている中で一番生命力が上がったのは、この時でした(確か)。
これだけだと修練内容すら分かりませんが(涙)、メインが生命力だったのは間違いないはずです。

それで、生命力がこんなに上がりました、なのですが、だんだん、家臣を育てまくっている方から見ると、大した数値では無いのではないかと思うようになってきました(涙)。

とりあえず、「上杉謙信(野望)」自身をさほど鍛えていなくても、これくらいは行く事がある、くらいに思っていただければと思います。

売られていました。

2023-03-28 17:04:15 | 家臣関連
知人から、とあるアイテムが売られているとの情報を得ました。
「家臣紹介状」と言うカテゴリーは、検索機能に無いです(涙)。

必要としている方には、何の事だかすぐに分かりますね(これで見た目が予想と違ったら怒ります)。
今回の記事は、これで終わります・・・。

「家臣武術大会」用の家臣試作?

2023-03-28 10:13:36 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、以前行われた「家臣武術大会」において、ファーストの家臣の戦闘内容をじっと見ていたのですが、そこでふと「あの英傑の家臣を作成して、徒党に加えてみたらどうか」と思いました。
仲間にできる機会を選びますが、その恩恵は十分に大きい(はず)と言う事で、早速作成を開始しました。

今回の指南英傑です。
もう答えが出ております。

しかし、育成を進めている内に、家臣そのもののよりも、「上杉謙信(野望)」の成果の方に目が行くようになりました。
生命力上昇の数値が、予想以上に優秀なのでした。

限界突破4です。

一応、生命力上昇値がどれくらいか、スクリーンショットを撮ってはみたものの、良く考えると、条件によって数値が大きく変わるので、カットしました。
最終的に、生命力、知力、魅力の壱の教本使用も含めて(手抜き)、こうなりました。
凄いのか凄くないのか、良く分からないです。

とりあえず、相手にとって嬉しくない固有技能所有の家臣となりましたが、こちらとしては「上杉謙信(野望)」の成果に夢中なのでした(薄情)。
やはり、育成技能レベル9は恩恵が大きいです。

今後に備えて、「上杉謙信(野望)」の強化を急ぎたい所です。

もう「主従の絆」用家臣の作り直し。

2023-02-06 18:19:59 | 家臣関連
昨日、「信長の野望Online」で、メイン武器の「九十九の力」構築に失敗したと書きましたが、それを取り戻す為と、「藤堂高虎(名臣)」の実力を見てみる為、「主従の絆」家臣の再作成を決心しました。
作り直し前。思えばこれが七転八倒への道でした(涙)。
「出雲阿国」が抜け、代わりに「藤堂高虎(名臣)」が入ります。

何度か作り直して気づきましたが、意図して生命力を上げないと、上限に届かないのです。
「出雲阿国」は育成技能として「生命上昇率向上」を持っていますが、それがかなり効果を発揮していたようです。

ただ、今更元には戻せないので、更にやり直すと、今度はファーストの防御力が100下がったり、生命力が1500以上下がったりと、家臣が中々愉快な能力値になってしまったのでした。
今思えば、上のスクリーンショット時は、奇跡に近い出来だったようです(涙)。

こうなると、話がややこしくなってきます。
指南用具獲得の為に、家臣共有オプションを有効にし(涙)、他のPC3人(全員レベル75)でも「鬼ヶ島」で「地獄の単眼鬼」を倒しまくり(要は、「甲斐虎の猛威」の麻痺効果が切れるまでに倒せれば良い訳です)、指南用具を獲得してはファーストに渡して(涙)、何度かやり直しましたが、結果が出ず。

「もう後がない」と言う時に使用した指南用具です。
普段使用しない検討書を入れてみました。
リソースが枯渇寸前だった為です(涙)。

「これでうまく行かなかったら・・・どうなるのだろう?」と思いながら、訓練を始めたのですが、序盤から思いの外成果が良いのです。
特に、耐久力の伸びが良いです。
検討書の代わりに、他の能力の教本を入れても良かったかもしれない位、良い内容でした。

それで、家臣はどうなったかですが、こうなりました。
まさかの耐久力6000突破。
「主従の絆」で耐久力+1100(!?)。

これにより、ファーストの防御力は5900台に戻りました(祝)。
下手に武器の「九十九の力」をいじっていなければ、防御力6000も見えていたかもしれません(涙)。

今回の家臣育成で思いましたが、指南英傑に「出雲阿国」がいるならば、「藤堂高虎(名臣)」にそのまま置き換えると言うのは、かなり危険です。
どうしても生命力が低くなる傾向が出てきてしまいます。
もちろん、「藤堂高虎(名臣)」の魅力アップ能力も、素晴らしいものではあるのですが・・・。

今回の家臣育成で懲りたのと、防御力6000を目指す為、今度こそ「主従の絆」家臣を長く使うつもりです。
やはり、能力を失ってありがたさが分かる、「主従の絆」家臣ですね・・・。

いると便利な家臣。

2023-02-04 18:31:54 | 家臣関連
「信長の野望Online」で、英傑が持つ固有技能ですが、家臣に伝授させてうまく使用すると、更に強力になる事があります。

私が実戦で使用している、二人の家臣です。
なお、ファーストはお金がないので、どちらの家臣も装備品が安物です(涙)。


・その1 「武田信玄」家臣
これでも、次の家臣よりはお金をかけています。

英傑「武田信玄」の固有技能「甲斐虎の猛威」ですが、いかんせん、「武田信玄」の知力があまり高くないので、麻痺効果が思うように効かなかったり、本当の術威力が発揮されていなかったりします(知人が苦労していました)。
これが、知力がそれなりにある家臣に伝授させて使用させると、一気に本質を発揮するようになります。
行動不能耐性が無い敵は、100%麻痺させるようになり(少なくとも「天下武技大会」の「神の如き強さ」までは。「夢幻城」上層は知らないです)、英明付与の重ねがけで、相当なダメージ(私の感覚)を出せるようになります。
特化技能が仏門なので、ピンチ時も何とか立っていることもありますし、戦闘終了後に生命力が回復するのも良いです。
非常に扱いやすい家臣となります。


・その2 「黒田官兵衛」家臣
「こんな装備だったのか」と、私自身が驚きました(涙)。

先程の家臣とは少し違う意味で便利です。
「官兵衛の神算」は、神職の英明付与を付ける技能の殆どが、初期高速付与ありの時でウェイト2なのに対し、こちらは1なのでした。
そして、固有技能の強力な全体術はウェイト2が多いです。
そう、「黒田官兵衛」本人(?)と共に、開幕二人がかりでこの固有技能を使用します。
私の普段の徒党構成だと、上の「武田信玄」家臣と、「小松姫(航海)」家臣に使用する事が多いです。
1ターン目から、かなりのダメージを与える事ができます。
ちなみに、神典らしい事は、全くしません(涙)。


こんな所でしょうか。
「武田信玄」はともかく、「黒田官兵衛」は仲間に入れるのが難しいですが、来てくれると戦闘内容が変わります(多分)。

他にも、家臣に伝授させる事で本領発揮する固有技能はありそうなので、色々と考えてみたいです。

だめだった家臣。

2023-02-03 16:15:04 | 家臣関連
「信長の野望Online」の、「主従の絆」用家臣作成ですが、最近はうまく行った家臣の記事が多いものの、うまく行かなくて放置されている家臣も確かに存在します。
そんな二人の家臣の話です。


・その1 私には負担が大きすぎました。


「神器石」が実装された後、「二刀流(小型二刀流)ができる侍か忍者をベースに、「主従の絆」家臣を作ると、強力な家臣ができる。」と言う情報が耳に入り、テストケースとしてベースを作成してみたのですが、私の財布の中身では、強力な刀二振りと言うのは無謀に近かったです(涙)。
ちなみに、「九十九の力」は左手武器は無効なので、片方だけで良いです。
それでも、全くお金が足りませんが(涙)。
後で、少なくとも私よりは遥かにお金持ちの知人にこのプランを話してみたのですが、その出費の多さから、ためらっていました。
夢にお金が付いてきませんでした(涙)。


・その2 発想の逆転を狙ってみたものの。


現在、「主従の絆」を結ぶ家臣は、「その1」の家臣作成が可能な方を除いて(涙)、鎧之取扱家臣が多いのですが(生命力と耐久力狙い)、陰陽道にはかなりのミスマッチです。
それで、逆に陰陽道家臣をベースに、生命力と耐久力を伸ばせるだけ伸ばすという案を考えてみました。
生命力上昇には、「前田利家」と言う、うってつけがいますし。
と言う事で実行しましたが、素の生命力が47000で止まりました(涙)。
当然ながら耐久力も、思うように伸びませんし。
見どころが全くない訳でもないのですが、現状では厳しいです。


私も、成功の裏で、失敗した家臣も結構います。
失敗しても、次の糧になると言う事で、諦めずに頑張りましょう(涙)。

「主従の絆」家臣の再訓練。

2023-02-02 04:13:46 | 家臣関連
「信長の野望Online」の「戦国鬼退治」報酬で、これまで手に入れる機会が無かった、「修錬教本・参」を手に入れる機会に恵まれました。

それを使って、「主従の絆」家臣を鍛え直そうと言う事になり、実行しました。
もっとも、「指南用具」が良いからと言って、良い結果が必ず出るとは限らないと言うのは、多くの方が理解していると思われますが、これからの参考にもなると言う事で、やってみました。

私が耐久力重視の時に多用する「指南英傑」です。


使用した「指南用具」です。


「指南用具」をこんな豪華に使用したのは初めてです(涙)。

なお、昨日のアップデートで、育成技能の「修錬上昇」「上昇率向上」に上方修正が入っていますが、少し訓練しただけで、その違いが分かりました。
これらの育成技能が発動した時は、これまでとは数字が違います。
この辺りは、実際にやってみて、効果を確認すると良いと思います。

訓練の結果、「主従の絆」家臣の能力はこうなったのでした。
ビフォー。
アフター。

知力等、結構下がっている能力もありますが(涙)、全体的には大きく上がりました。
これにより、「主従の絆」の効果はこうなりました。
「指南用具」次第では、耐久力+1000も可能だったかもしれません。

果たしてファーストの防御力はいくつ上がったのだろうと思っていたのですが、調べてみると、102上がって5903になっていました。
もう、何がなにやらです。
知力のダウンも、結構効いていますが(涙)。

と言う事で、今回のやり直しは、大成功だったと思います(多分)。
生命力も上限まで行きましたし。

ただ、これまでよりもうまく行きやすい要素はいくつかありますが、それでも運がかなり関わる要素だと言う点は、忘れないで欲しいです。