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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

東西戦の徒党構成更に改良。

2022-06-04 12:12:28 | 戦闘関連
右から順に、ファーストの「万能刀」、「道場娘まり(特殊)」の木刀と頭、「武田信玄」の軍配です。
この英傑を忘れていました。

「信長の野望Online」の東西戦で、もっと敵武将を倒しまくれないかと考えて、また徒党構成を変更しました。
「真田昌幸」に替わり「風魔小太郎」が加わりました。

これにより、「風磨の鎌鼬」でダメージを与える機会が更に増えますし、「星読の術」のダメージアップの代わりに、物理耐性低下が入るので、「鍋島直茂(特殊)」と「伊達政宗・新星」のダメージはほぼ変化無しと、良い事だらけになりました。
相変わらず、「狼牙斬空居合」と「風磨の鎌鼬」が同じウェイトのようで、「鍋島直茂(特殊)」の方が先に動いてしまう事が多々ありますが(涙)。

なお、敵の殲滅速度は早い方らしく、他の方が武将と戦闘しているのを見てから、ファーストが武将戦に入って片付けたら、その方はまだ戦っていたと言う事は良くあります。
もっとも、「伊達政宗・新星」二人がかりの方(涙)など、上には上があるのですが。

とりあえず、徒党構成はこれで完成と言う事になりそうですが(もう敵本陣へ行っても、メリットが無いので)、もっと良い案がもし有ったら、変更してみたいと思います。

敵本陣へ行かない場合の構成。

2022-06-04 01:49:54 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の東西戦での徒党構成ですが、四天王以上を狙わないのを前提に、少し改良を加えてみました。
大名英傑を「変わり身指揮」のみに使用。

「小松姫(特殊)」が抜けて、代わりに「真田昌幸」が入りました。
これにより、殲滅力が更に上がりました。

ただし、どうも「鍋島直茂(特殊)」の「狼牙斬空居合」とウェイトが同じらしく、「鍋島直茂(特殊)」の方が先に動いてしまう事があるのが残念です。

「真田昌幸」の方が先に来た場合、ダメージはこうなります(共に「剣気隆盛」発動)。
狼牙斬空居合。
双龍撃破。

ちなみに、どちらも「鬼神の力」でかなり鍛えてあるので、その点はご注意を。

と言う事で、武将戦でも1.5ターン程度で戦闘が終わります。
戦闘後、仏門の「武田信玄」と、傾奇者(2人いますが)の影響で、ファーストが生気共に回復していくので(生命力が減ることは皆無ですが)、疲労さえ気をつければ、どんどん倒せます。

だんだん、戦闘が作業化してきましたが(涙)、報酬の為にも頑張る次第です。

ちなみに、「変わり身指揮」でファーストを選択させるようにするのに頭を使いました。
能力が東西戦の影響で変わっていて、これと言った特徴がなかったので。
生命力減少率が高い相手にすると、生命力が全員最大値の場合、一番上にいる相手に使用するので、これを利用しました。

これまでの経験が活きて良かったです。

(東西戦での)ファーストの徒党構成。

2022-06-03 03:15:32 | 戦闘関連
とてもシンプル。

「信長の野望Online」で、現在実施されている東西戦での徒党構成です。
四天王以上と戦う時は、「前田慶次」の代わりに「徳川家康」が入ります。
試行錯誤を繰り返している内にこうなりました。

戦い方もシンプルで、ファーストも含めて、各自固有技能を連発するのみです。
ただし、それだと気合切れを起こす英傑は、次の行動まで少し待機する様にしています。
該当するのは、代打として入る「徳川家康」だけですが(涙)。

「こんな戦い方で勝てるのか」と思われるかもしれませんが、「徳川家康」入りの方で、「足利義輝」(四天王)と5体の「斎藤道三」(軍師)を倒しています(大名は戦う機会すらなし)。
「伊達政宗・新星」は、東西戦でも大活躍です。

英傑の行動パターンについては、非常に細かく設定している方も多いのですが、私は物凄く単純にするタイプですね。
その分、細かい戦闘の組み立てはファーストがカバーすると。
これでも、なんとかなるものです。

腕の見せどころが、戦闘そのものではなく、敵武将への取り付き方になっている気もしますが(涙)、頑張って手柄を稼ぐ次第です。

僧兵之武が風属性重視?

2022-06-02 07:08:21 | 戦闘関連
最初、綺羅演舞を見間違えたかと思いました。

「信長の野望Online」で、知人から対話があり、「僧兵之武の「九十九の力」を見て欲しい」との事。
早速見てみると、何故か属性重視の効果が多く、しかも風属性は特に重視しています。
頭に「?」が浮かびました。

話を聞くと、合戦で敵PCと一騎打ちになった際に勝つのが目的で、「敵に低速呪詛を付けられると終わるので、対策として風属性を意図的に強化している」との事でした。
私としては、それで効果があるのだろうかと思っていたのですが、本人曰く「今の所負け無し」だそうです。

もっとも、この知人のグループは、基礎能力も凄まじいのですが(陰陽道(確か)で、知力と魅力が3100オーバーとか)、効果が現れて何よりです。

それにしても、属性値で呪詛がそれだけ防げるとは思いませんでした(おそらく、使用している宝玉の効果もあると思いますが)。
「しぶとさ重視」の次の世代で、参考になるかもしれません。

古いアイテムの活用。

2022-06-01 09:01:41 | 戦闘関連
数日前に、とある方から、「信長の野望Online」の合戦場での対人戦でのアドバイスを頂き、その中でも「僧兵之武は陰陽道にとって分が悪い」と言う話をしてもらったのですが、その話に続きがあり、「昔のアイテムを活用してみると良いかも」との事でした。

それで私の頭に浮かんだアイテム。
スタック不可。

名前を挙げたら、その方のほうが「?」になりました。
その方はこれを頭に浮かべていたようです。
スタック可。

効果は同じでも、思い浮かぶアイテムは人それぞれの様です。

その話にも少し繋がるのですが、最近内容が変更された「もののふ集印帳」から、「毘沙門天の治身薬」を入手できる機会ができました。


合戦場でも使えて、すごく便利なのですが、確かこれ、かなり古いアイテムです(おそらく)。
過去に販売されたパッケージに付属していた物と同じだと思います。
いかんせん、便利なのでかなり前に全て使用してしまった為、確信が持てないのですが、これだったと思います。

ちなみに、パッケージにはこんなアイテムも付属していました(確か)。
こちらは使い道に悩みます。

いかんせん、後半の2アイテムは、大きな勘違いをしている可能性が否定できませんが、古いアイテムでも使い方次第で活きるのは間違いないはずです(効果に大きく依存しますが)。

対人戦や野外で何度も使用していたら持ちませんが、ここぞと言う時にうまく使えたらと思う次第です。

陰陽道の「一騎当千」への道。

2022-05-30 03:35:45 | 戦闘関連
「万有」様々。

「信長の野望Online」で、ファーストに称号「一騎当千」を取得させようと思ってから二週間足らず。
NPC3000体撃破の残り分、約1500体を倒して、無事に称号を取得しました。

知人にも驚かれましたが、実はやった事はシンプルで、全体攻撃技能「万有」を使って敵を倒しまくっただけです。
合戦場のBGMよりも、戦闘のBGMを聞いている時間の方が長いのではないかと思ったりしましたが(涙)。

要は、敵を選びながら、戦う事です。
野武士や足軽、先鋒陣の兵士達は、「万有」で一撃です。
なので、基本は敵先鋒陣など、一撃で倒せる敵を狙っていきます。
必要なのは撃破回数で、敵が野武士でも大名でも1回は1回なので。

ただ、先鋒陣は簡単に陥落してしまうので、必要に応じて中備陣以上でも戦うことになります。
1回の戦闘で、「万有」の使用回数が2回になり、あまり嬉しくないですが、戦闘を止めるよりは遥かに良いです。

それで、何度も戦闘をしていると、当然気合や装備品が消耗してきます。
私の場合、一旦戦場から退出し、「安土」に行って生気を回復して、装備品を改修して、合戦場へまた戻ると言う事をしていました。
そもそも、陰陽道1人で敵を沢山倒せなので、この辺りはしょうがないです。

ちなみに、手柄ですが、敵を倒した時に手に入る、「奮闘の証」を味方武将に渡す事で稼ぐのが基本となります。
後は、味方徒党が陣を陥落させた時のおこぼれですね。


「一騎当千」取得と言う点では、陰陽道は非常に向いています。
「万有」を駆使して、撃破数をどんどん稼ぐと良いと思います。

士気玉一つ消費の陣営技能ダメージ比較。

2022-05-29 16:30:10 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、陰陽師が士気玉1つで使用できる陣営技能「星読の術」と「神算四象陣」。
知力が上昇する事で、術の威力が上がるようになった今、ダメージはどうなったか比較してみました。

ちなみに、実装は陰陽道が戦闘を行う際に標準になるであろうもので、攻撃に使用した技能は「煉気方術」です。
「略式結界・参」で士気ゲージを貯めて、陣営技能を使用して、「安土城」の「鎧鍛冶」に攻撃しました。
星読の術。
神算四象陣。

どちらもダメージ自体は上昇していますが、話にならないですね(涙)。
もちろん、知力上昇はあるに越したことはないですが、物理ダメージも上がる「星読の術」の方が、やはり無難だと思います。

ちょっとしたテストでした。

対人戦の相手色々。

2022-05-28 22:53:34 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、称号「一騎当千」獲得の為に手伝って頂いた方から、陰陽道がその特化技能と対戦するとどうなるかと言う情報を詳細に教えていただきました。
感謝です。

・僧兵之武
勝ち目がないに等しい特化技能。
その方いわく、「じゃんけんでパーを出し続ける相手にグーで勝とうとするようなもの」。
「極楽浄土・改」から始まり、「大喝」など陰陽道には嬉しくない技能のオンパレード。
対戦は避けた方が良さそうです。

・忍秘術
激戦。
お互いただでは済まない。
「沈黙」には注意。
なお、ファーストは負けました(涙)。

・古神典
激戦。
「玄女式」が戦いの全て。
その時は手ぶらで合戦場に赴いていたので、気合を0にされてやれる事が無くなってしまいました。
劇薬丹を持っていれば、勝てたと思います(つまり、これも負けました(涙))。

・秘伝忍法
勝ちました(確か)。
ただ、戦闘内容は互角で、いくらでも勝ち負けは変わると思います。
妨害技能対攻撃技能の戦い。

・武芸伝
敵が、ファーストに与えたダメージを見たら、逃げていきました(涙)。
判定不能。

他にもいくつかあったと思うのですが(多分)、今回はここまでで。
1人で勝つには、相手を選ぶのも大事なのだなと思いました。