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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

「人間加護」の恩恵が最も大きい特化技能?

2025-03-14 11:37:29 | 戦闘関連
ほぼ間違いなく「綺羅演舞」です(いきなり書きました)。

「信長の野望Online」で、「人間加護」を使いこなせると一気に強力になる特化技能ですが、「綺羅演舞」「神典」「僧兵之武」あたりでしょうか。
その中でも「綺羅演舞」は、全体属性槌で徒党全体の火力を底上げできる等、非常に器用な分、自身の攻撃力は控えめと言う設定になっています。

だからこそ、「人間加護」でダメージ上限が外れると、とんでもない事になりました(過去形)。
シーズン単位で昔の話なのですが、「綺羅演舞」のダメージ上限が5万程度だった頃、知人が大名戦で7万出した事があるそうです。
大体140%ですか。
凄いのですが、情報が古いです(涙)。
それくらい、「人間加護」については情報が集まっていないのです。

ただ、勘違いして欲しくないのですが、「「人間加護武器」を使用する=人間に対してダメージが増える」では無いです。
「ダメージ上限によって、本来発揮できていない分のダメージが出せる」です。
なので、まずは、「キャラクターが攻撃技能のダメージ上限を出せる」のが最低条件です。
それ相応のキャラクター強化が必要となります。

他にも、分かっていない事は多いのですが、まずは結果を出さないと話になりません。
少しずつでも詳細が分かれば良いのですが。

配信中にぶっ放した?

2025-03-11 20:32:10 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「人間加護武器」ですが、実は鉄砲之取扱の知人が、本人ではなく他の方の配信中に使用して、大ダメージを出した事があるそうです。

もちろん、ログは加工して見られないようにしてあったのですが、そのログでは、「鉄砲之取扱はこんな大ダメージが出せるんだ」と言う、感心の言葉が多く挙がったとの事。
当然ながら、攻撃力が9000を超えるようなキャラクターが、人間相手にぶっ放せば、鉄砲之取扱を良く知らない方が見ても、明らに普通ではないダメージが出ます。

ちなみに、私は過去にも、「「人間加護武器」は実戦投入可能だ」と言う事を公開した事がありますが、その結果、私ではなくその知人に「作り方教えて」と言う対話が山のように来たようです(涙)。
なお、私にも一人「耐久度と強度をどうやって書き換えた?」と聞いてきた方がいますが、その方は作成方法の本質を分かっていますね。

で、晴れて「人間加護武器」の完全公開となりましたが、人によっては本当に「喉の乾きを海水で潤そうとする」状態になります。
ダメージを追求するあまり、どこまでも攻撃力を求めようとしてしまうのです。
そして、「人間加護武器」そのものは、相手が人間なら、確率でですが、どこまでも応えてくれます。

とは言え、「人間加護」に飲み込まれる事の無いよう、くれぐれもご注意を。

「攻撃重視」ドクトリン vs 「防御重視」ドクトリン。

2025-02-13 17:08:00 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、先日、知人の陰陽道のテストに付き合う事がありました。

と言っても、「鎧鍛冶太郎」相手に「煉精化気・弐」を打ち込むだけだったのですが(ファーストは土属性、知人は水属性)、ファーストのダメージは「96000」、知人のダメージは「106000」でした。
知人は「攻撃重視」ドクトリン、ファーストは「防御重視」ドクトリン、どちらも「極端」と言って良いほどの能力値だったのですが、私にとっては一つの確信を得たテスト内容でした。

「攻撃重視」と「防御重視」。
陰陽道であれば、最初のドクトリン分岐であり、例え意識しなくても、どちらかを選択する事になるのですが、ほとんどは「攻撃重視」に進みます。
ただ、その先に何があるか、です。

語ると長くなるのと、私の頭がまだ付いてこないので、今日はこれまでにします。

久しぶりに、今後に使えるデータを得られた気がします。
良い経験となりました。

無理なものは無理。

2025-02-08 14:15:45 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、過去に「大雷の魔影・極」に挑んでみた事があるのですが、「魔の昂り」からの1の固有技能(名前忘れました。縦の剣風斬)で、ファーストが86000食らった事があります。
結構前のシステム変更により、起こる様になったのですが、流石にこれは無理です。

ちなみに、「お江」が最大生命力を超えて回復していたので、どうにか耐えました。

で、このシステム変更、「強烈な攻撃付与が付いた状態の物理攻撃は、高防御力だけでは防ぎきれない」に対して、どう言うドクトリンを取るかです。

分岐は2つ。
一つは、「破物の宝玉」の効果はあるので、どんな物理攻撃が来ても、一撃は耐えられる様な防御態勢を取ること。
もう一つは、強烈な攻撃への対策は諦め(本来盾役が受け止める攻撃ですから)、「破術の宝玉」等を使用し、他の攻撃で倒れない様にすること。

これは以前、宝玉の選択と言う事で記事にした事がありましたね。
それで、私は前者を採用した訳ですが。
まあ、どちらも正解なので、やり直しはいくらでも効きます(費用はかかりますが)。

果たしてファーストは、どこまで物理攻撃に耐えられるでしょうか。

鎧之取扱が秘伝忍法に勝つ日。

2025-02-01 17:17:10 | 戦闘関連
一人の鎧之取扱プレイヤーが持ち込んだ戦術が、知人の戦果を変えました。

「信長の野望Online」の合戦で発生した対人戦闘で、鎧之取扱である知人が秘伝忍法に勝ったそうです。
もう、何が何だか。

知人の戦闘内容は、「仕掛け鎧」を使って敵の攻撃を反射させると言う、極めてシンプルなものですが、これを知らずに秘伝忍法が突っ込むと、大変な事になります。
それで、敵の生命力が1になった所に、「火炎丹」を投げ込んで勝利だそうです。

通常、反射結界のダメージと言うものは、自身の防御力が高いと当然ながら減っていくのですが、鎧之取扱には防御力が高いほど反射ダメージが増す自動技能があります。
実質、鎧之取扱だからできる戦術です。

過去に僧兵之武にも勝った事があるそうで、凄いなと思いました。

もちろん、相手もこちらの手の内が分かっていれば、対策を講じてくるとは思いますが、本来勝ち目がなかった戦闘で勝利できると言うのは大きいです。

こんな感じで、今後も新しい戦術が生まれてくればと思いました。

『「』状態。

2025-01-17 19:16:16 | 戦闘関連
戦闘に敏感な方は気づきますね。

「信長の野望Online」で、私が他のプレイヤーと徒党を組む機会はそう多くありませんが、他の方と組んだ場合、強敵との戦闘では、生命力ゲージが『「』状態となります。

普通は意味が分からないと思いますが、要は、「他の徒党員が死にかけている中、ファーストだけ生命力がほぼ満タン状態」と言う事です。
その状態を見て、『「』状態と勝手に名付けました。

強敵との戦闘は、結局の所、ある程度のスパンで見ると、「敵からダメージを受ける、味方が受けたダメージを回復する。それが差し引きプラスかマイナスか」だけだったりします。
もちろん、たまには即死技能などもありますが、基本はこうです。

逆に言えば、ダメージと回復量の差が差し引きプラスの場合、一時的に受けるダメージ以上の生命力は、ほとんど無くて良いと言う事です。
私が、「防御力や術耐性に裏打ちされていない生命力は、上げてもあまり意味は無い」と言っているのは、これが根拠です。

それで、『「』状態です。
ファーストは、完全に戦闘バランスの想定範囲から逸脱していると言う事です。
ダメージと回復量の差が、差し引き大幅にプラスと言う事ですから。
こう言うのを「強い」と言います。

とは言え、ファーストもまだまだです。
更なる強化を目指して、今日も頑張るのでした。

最強の陰陽道?

2024-11-24 22:18:38 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、ファーストの今後を考えていると、「最強の陰陽道」とはどう言うものなのか、と思う事があります。
まあ、そう簡単に答えを出せるのならば、次世代のドクトリン決定も簡単なのですが。

ただ、これだけは断言できます。
攻撃しか能が無い陰陽道が最強になる事は絶対にありません。
第一、一騎打ちでファーストにすら勝てないです。

これに関しては、過去にも書いた事がありますが、知人の、攻撃の鬼の陰陽道キャラクターと戦闘した事がありますが、ファーストの圧勝でした。
少なくとも陰陽道では、「攻撃重視ドクトリン」と「防御重視ドクトリン」では、後者が勝ちます。

と言う事もあり、「最強の陰陽道」目指して、「物理術封殺ドクトリン」の次に来るものを考えています。
防御力を維持したまま攻撃力アップを目指すか、更に防御力強化を目指すのか。
それとも、現在は思いもつかないドクトリンになるのか。

これまでの知識と経験を活かして、さらなる強さを求めるのでした。

「不死身か?」と言われました。

2024-11-18 14:31:46 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「賤ヶ岳の戦い」で、「磯野員昌・極」と戦う機会に恵まれました。

過去に、一人で挑戦した所、「お江」と「黒百合」が敵の全体間接攻撃で一撃で伸びたのですが、今回は・・・同じ様な状況からスタートしました(涙)。

ただ、全体間接攻撃は高防御力に極めて弱いです。
旗頭であるファーストはほとんどダメージを受けず、倒れた方も「離脱」からの復帰を繰り返し、勝利する事ができました。
ファースト以外の6人が、何度も「離脱」→「復帰」を繰り返した為、とある徒党員の方から「不死身か? まだ生きている」と言われました。
「物理術封殺ドクトリン」は、実戦でも功を奏した様です。

ちなみに、今回の様に、強烈な防御力を持つキャラクターが旗頭の場合、いわゆる「ゾンビアタック戦術」も可能ではあります(システム制限がない場合)。
ただ、正直な所、一般化はして欲しくないです。

まあそれはともかく。
思い描いていた理想がその通りの形になって良かったです。

侮れない、呪詛による属性値低下。

2024-11-11 01:26:02 | 戦闘関連
高位召喚術だと、ほとんど問題にならないのですが。

「信長の野望Online」での、現在のファーストの能力です。
戦闘中の防御力は9005です。

タイトルからも分かるように、今回の能力の主役は属性値です。
属性呪詛によって、属性値はかなりの数減少しています。

先日、新ダンジョンでのボス敵攻略時に、ファーストが久しぶりに奥義技能を使用しました。
最近良くある、「一番高い属性での単体+全体術」なのですが、実際に使用したのが風属性です?
良く見ると、ファーストに暗黒呪詛が付いていました。

それで、先程のスクリーンショットが役に立つのですが、土属性と風属性の差は851です。
呪詛によってこれをひっくり返されたと。
もちろん、高速付与や隊列など、風属性へのプラス要素が働いた可能性はありますが、少なくとも高速付与は付いていなかったはずです(多分)。

特化技能を高位召喚術にしていた時より前(陰陽道)にも、この事は感じていたのですが、呪詛による属性値低下は予想以上に激しいです。
なお、高位召喚術でも属性値は重要ではありますが(式神の能力に関係します)、こちらは属性値の総和が重要なので、戦闘そのものにはさほど影響が無いです。

高位召喚術の事を書いたので、この後どう続けるか悩みましたが(涙)、陰陽道として、四属性の値をどうするかです。
メインとする属性を持つのは当然として、他の属性値もそれなりに上げるか、メインの属性値をこれでもかと上げるか・・・。
要は、いざと言う時に備えて他の属性も上げておくか、発想の逆転で、呪詛が付いても押し切れるほどの一点集中属性値とするか、です。

正直に言うと、一点集中の方がプレイヤーには扱いやすいです。
陰陽道の現在の主力技能が属性選択式なので、一番高い属性が変わっていても、気付かない事が多いからです。
私も、奥義技能を使用した事で、一番高い属性が風になっていると気づいたくらいですし。
ただ、どんな呪詛にも負けないほど、属性を一点集中できるのか、と言う懸念はあります。
まあ、他の属性値が極端に低ければ、自然とメイン属性での攻撃になる、と言う事も考えられますが、何か不毛です。

属性値を全体的に上げるか、極端な一点集中にするかは、プレイヤーの戦術も絡んでくるので、どちらが正解と言うものでは無いと思いますが、呪詛による属性値低下を甘く見てはならない、と言うのは頭に入れておいて欲しいです。

「攻撃の隊列」?

2024-11-09 17:58:34 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「攻撃の隊列」ですが、正直な所、使用する事に意味があるか、疑問を感じています。

最近のプレイヤーキャラは、「攻撃の隊列」による補正(攻撃力+10%)が無くても、ダメージ上限に達している事が殆どだからです。
それに対し、防御力は実質上限がありません(多分)。

つまり、武芸伝がいる場合を除いて、「攻撃の隊列」はもはや意味をなさないのではないかと。
確かに、敵からの呪詛で攻撃力が下がった場合は、効果があるかも知れませんが、最近の強力な攻撃呪詛の前に、果たしてどこまで効果があるかです。

「攻撃の隊列」と「防御の隊列」の二択の場合、「防御の隊列」のみで良いのではないでしょうか(武芸伝がいなければ)。
防御力は、有って足りない事はないのが現状ですし。

このあたりは検証が必要になりますが、もし額面通りの数値が得られる場合、「攻撃の隊列」は不要な事が多いのではないかと思うのです。

物理封殺ドクトリン?

2024-10-30 18:40:32 | 戦闘関連
「信長の野望Online」で、ファーストの防御力が9500を超えました。
戦闘中の防御力は9505です。

予定よりも早く9500台にしました。
まあ、その影響で、知力などは大分減少していますが(涙)。

ではなくて、気になっているのは、「物理ダメージを抑え込むには、どう言うドクトリンが妥当か」と言う事です。

これが、術ダメージだと、やる事は非常に簡単です。
術ダメージカットの強力な効果を持った宝玉を、装備品にたくさん嵌めれば良いので。
典型的な例。

術攻撃は物理攻撃と比べて、あらゆる面で単純な為、対策も簡単です。

話を戻して、物理攻撃です。
術と比べて、非常に複雑です。

基本は防御力ですが、回避補正もあったりと・・・術攻撃にいくつか要素が加わっただけの気もしましたが(涙)、何だかんだで全てを把握するのは、非常に大変だと思います。
まあ、高回避補正と高防御力を両立できれば、それでベストなのですが。

今日はこれで終わりますが、考える事は結構ありそうです。

ドクトリン。

2024-10-29 22:20:31 | 戦闘関連
決して「コーエーテクモゲームス」に喧嘩を売っている訳ではございません(涙)。

以前、「「信長の野望Online」で、お金をかけずにパワーアップするには、考える事だ」と言う記事を書いた事がありますが(確か)、それもドクトリン研究に集約されます。

そもそも「ドクトリンとは何だ」と言う話になってきますが、私の場合「戦術の元になる思想」くらいに捉えています。
何しろ、ドクトリン研究で一生を終える方もいる訳で、完全に理解するのは難しいです。
ちなみに、軍事と絡む事が非常に多いですが、軍事以外でも使えます。

具体例として、「鎧之取扱の対人戦での戦い方」を挙げてみようかと思います。
ベテランの盾役鍛冶屋である知人も「鎧之取扱は対人戦ではあまり向かない」と考えていましたが、とある鎧之取扱の方のドクトリンで、考えを大きく改める事になりました。

「対人戦では、反射結界を最大限に有効活用する」と言うドクトリンに至った結果、戦術として「魅力は8500、防御力は、反射結界を活かす為に、多からず少なからずと言う数値を維持」と言う目標値ができました。
そして、そのキャラクターで、「仕掛け挑発」を駆使した訳です。
結果、鎧之取扱の対人戦での戦い方が変わるほどの成果を出した様です。

ちなみに、前述の知人は、この戦い方に即座に改良を加え、「堅守如鏡」(防御力に応じて反射ダメージ増加)を使うようにしたそうです。
合戦で「決め手になる技能があれば、暗殺奥義を一人で倒せる所まで追い詰めた」とは、知人の弁です。

ここで、もう一つの例として、「私(陰陽師)が防御重視ドクトリンに至った理由」・・・書いているときりが無いので省略します(涙)。

要するに、「自分が持っている能力や可能性を、最大限に活かす」と言うのがドクトリンの意義です。
もちろん、意識するにしろしないにしろ、他のプレイヤーもドクトリン研究は行っているので、今回例に挙げた様な、戦闘内容が変わるほどの影響を与える事は多くないのですが。

「信長の野望Online」の世界の中でも、ドクトリン研究は簡単ではないですが、日々を過ごす際に色々と考えておくと、それなりの数のアイデアは出ます。
それを有効活用したいです。

「勝つ」陰陽道 対 「負けない」陰陽道。

2024-10-28 00:49:59 | 戦闘関連
ドクトリンが異なると、こうも能力値が変わるものなのか。

少し前の話になりますが、「信長の野望Online」において、知人と陰陽道同士、一騎打ちで対戦した事があります。

「知力9999、最高属性値7000台(当時)」 対 「防御力9000前後、術耐性宝玉ほぼフルチューン(当時)」と言う、「「勝つ戦い」 対 「負けない戦い」」だったのですが、ファーストの圧勝でした。
知人は、術耐性はさほど高くないのでした。

お互い、勝つのが目的の戦闘ではなかったので、一戦で撤収となりましたが、もし知人が術耐性を上げまくっていた場合、ファーストに勝ち目はなかったはずです。
ただ、「負けない戦い」の有効性を確認できたのは良かったかなと。

とはいえ、「負けない戦い」が一番輝くのは、「旗頭になった時」です。
最近はそれ自体が多くないですが、機会があれば最大限に輝きたいです。

陰陽道の知力と属性値。

2024-10-27 04:53:41 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の陰陽道ですが、知力と属性値について、知人がテストしてくれました。

テスト内容はと言うと、「知力9999、最高属性値7700(涙)でのダメージと、若干知力を下げて(詳細値不明)、最高属性値8500(涙)にした時のダメージを比べる」と言うシンプルなものでしたが、前者の方がダメージが高かったそうです。
やはり、知力と属性値では、知力の方が術ダメージアップに効果が大きいと。

まあ、それ以前に、属性値によって「比和法」が発動していれば、ですが(一応、「比和法」が発動していなくても、知力による差は出るはずですが、ダメージ追求という点では、その考えは不毛すぎます)。

それで、この情報を元に、ファーストの能力アップをどうするか考えるのですが、中々難しいですね。
とりあえず、「英傑見聞録」で取得できる知力、土属性は頑張って取得し・・・その後が思いつきません(涙)。

新しい能力強化要素が出てくるまで、「英傑見聞録」を取得し続けるしか無さそうです(涙)。

(対人戦)「鎧之取扱」の新戦術。

2024-10-17 01:36:16 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の「上覧武術大会」ですが、私自身はここしばらく参戦していません。
仮に出るとしたら、高位召喚術ではなく、陰陽道での参加となると思います。

それはともかく、前に行われた「上覧武術大会」に、知人が鎧之取扱で参加したそうなのですが、そこで変わった動きをする鎧之取扱の方(味方)を発見したそうです。
ひたすら「仕掛け挑発」?

あまりの珍しさに、知人も初めは良く分からなかった様なのですが、この戦術に引っかかった、相手の暗殺奥義や武芸伝を見て、意味が分かったそうです。
反射ダメージが35000~45000程度と、物凄い数値になるとの事です。
ちなみに、暗殺奥義はまだ対抗手段がありますが、武芸伝はそんなもの無いので(涙)、反射ダメージ覚悟で突っ込んでくるそうです(涙)。

内容を完全に理解した知人、早速合戦での対人戦でも使ってみた所、暗殺奥義に45000程度の反射ダメージを与えられたそうです。
ただ、決め手にかけていたらしく、本人談「「ぶちかまし」系の技能あたりも入れておけば良かった」との事です。

なお、この新戦術は、「強者之演」参加者にもすぐに伝わり、盾役が鎧之取扱と言う事も増えてきたとの事。
予想以上に良い戦術の様です。

最初に実践した方は凄いなと思いました。