「ティト・マンリオ」というオペラをご存知でしょうか。
(「存知ねぇよ」←どうしてもトータルテンボス的ツッコミが(*^o^*))
「赤毛の司祭」ヴィヴァルディのオペラだそうです。
内容は…存知ねぇよ(結局~)
その中のアリア「戦いをしたがるこの心が」
最近のお気に入りです(b^-゜)
しかも、朝イチ定番。
ドミトリー・ホロストフスキーのアルバム「ポートレイト」より
爽やかに「オンブラ・マイ・フ」~まったりと「エウリディーチェを失って」~やおら「戦いをしたがるこの心が」
ヴィヴァルディらしいヴァイオリンと勇ましいメロディ。
めちゃめちゃやる気出ますo(^-^)o
場合によってはそこだけ何回かリピートします。
私の中で、夜の女王のアリア「復讐の心は地獄のように」と同じ位置づけかな。
自分応援歌?
聴くと、ホントテンション上がります。
しかし、悲しい哉、「ティト・マンリオ」自体がわからない。
タイトルロールはテノールなのかバリトンなのか。
このアリアは、タイトルロールが歌うのか、それとも他の登場人物のものなのか。
果たしてどんなシーンで歌われるのか。いったい何の戦いをしたがっているのか。
わからないまま、今日も聴く。
そして闇雲に戦いをしたがる心になってみる。
それでいいのだ( ̄^ ̄)
(いいのか?!)
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