「野外フェスにひとりで行くのぉ〓〓」
会社のこけしちゃんのダメ出しをモノともせず…。
杜のフェスティバルに単身乗り込む野武士dolce-vita〓
若干遅れたものの
麻季姫の登場には間に合いました~
テレマン室内オーケストラの演奏は始まってて
途中からになったけど。
ベートーベン
交響曲第5番「運命」第1楽章
「運命」聴くの久しぶりだなぁ〓
ほのぼの聴いてたはずが
テレマンの指揮者にカン・マエの姿を重ね
オーケストラの中にトゥ・ルミやカン・ゴヌの姿を探すdolce-vita
ベートーベン・ウィルスにハマってたつもりはないのに
意外と毒されてるのね〓
自分でちょっと驚きです
ベートーベン
交響曲第7番イ長調第4楽章
Wald Buehne(森の舞台)といった風情の杜フェス
(ベルリン・フィルのワルトビューネのイメージ?)
会場を吹き抜ける夜風も涼やかで
スズムシの音色も会場を盛り上げます
またこの明るい7番(ベト7ですか)に
スズムシの音色がよく合うの
スズムシの高い波長の音色が
テレマンの7番にさらに明るい色調を添えて
楽しく軽やかに響きます〓
すごくいいカンジ
山田耕作
「からたちの花」
でったーっ(≧∇≦)
麻季姫登場
スズムシも恥じらうほど
美しい鈴を転がすような歌声
スズムシのヤツも恐れ入って押し黙…らんのかーい
越谷達之助「初恋」
啄木の詩ですね。
麻季姫の清らかな音色は
初恋の痛みがよく似合います。
ハイドン「セレナーデ」
ヘンデル「Ombra mai fu」
Frondi tenere e belle
del mio platano amato
per voi risplende il fato
麻季姫のオンブラマイフの歌い出しは
さらにさらに透明感が増し
思わず涙ぐみそうになるほど美しい
マイクを通しているにも関わらず
いつも聴いてる2003年録音のCDよりも
確実に透明度が増してる。すごい…
ヘンデル「涙の流れるままに」
去年8月にフェニックスホールで聴いたときも
繊細な響きに心揺さぶられましたが
またさらに進化し続ける麻季姫の歌声
バッハ「G線上のアリア」
ムゼッタのワルツ「私が街をあるけば "Quando me n'vo soletta per la via"」
キュートすぎるぅ〓
美人で気の強いムゼッタも
謙虚な麻季姫が歌うと
ホントにチャーミングです
ラウレッタのアリア「O mio babbino caro」
もう形容するコトバが見つかりません〓
かわいいデス
美しいデス
Brava!
Bravissima!!
白地に赤い柄の華やかなお衣装
きらきらと輝くゴージャスなアクセ
それよりも何よりも美しく眩しい麻季姫
一曲一曲歌い終わったあとに
ニコッと笑う笑顔のおかわゆらしいこと
MCで簡単に楽曲の紹介をされました。
そのお話ぶりもなんて素敵なのーっ(≧∇≦)〓
(↑悶絶)
そしてなによりもその歌声
聴くたび進化する麻季姫の歌
聴けて、ただただ嬉しいです
Che gioia!
麻季姫、大好き〓
会社のこけしちゃんのダメ出しをモノともせず…。
杜のフェスティバルに単身乗り込む野武士dolce-vita〓
若干遅れたものの
麻季姫の登場には間に合いました~
テレマン室内オーケストラの演奏は始まってて
途中からになったけど。
ベートーベン
交響曲第5番「運命」第1楽章
「運命」聴くの久しぶりだなぁ〓
ほのぼの聴いてたはずが
テレマンの指揮者にカン・マエの姿を重ね
オーケストラの中にトゥ・ルミやカン・ゴヌの姿を探すdolce-vita
ベートーベン・ウィルスにハマってたつもりはないのに
意外と毒されてるのね〓
自分でちょっと驚きです
ベートーベン
交響曲第7番イ長調第4楽章
Wald Buehne(森の舞台)といった風情の杜フェス
(ベルリン・フィルのワルトビューネのイメージ?)
会場を吹き抜ける夜風も涼やかで
スズムシの音色も会場を盛り上げます
またこの明るい7番(ベト7ですか)に
スズムシの音色がよく合うの
スズムシの高い波長の音色が
テレマンの7番にさらに明るい色調を添えて
楽しく軽やかに響きます〓
すごくいいカンジ
山田耕作
「からたちの花」
でったーっ(≧∇≦)
麻季姫登場
スズムシも恥じらうほど
美しい鈴を転がすような歌声
スズムシのヤツも恐れ入って押し黙…らんのかーい
越谷達之助「初恋」
啄木の詩ですね。
麻季姫の清らかな音色は
初恋の痛みがよく似合います。
ハイドン「セレナーデ」
ヘンデル「Ombra mai fu」
Frondi tenere e belle
del mio platano amato
per voi risplende il fato
麻季姫のオンブラマイフの歌い出しは
さらにさらに透明感が増し
思わず涙ぐみそうになるほど美しい
マイクを通しているにも関わらず
いつも聴いてる2003年録音のCDよりも
確実に透明度が増してる。すごい…
ヘンデル「涙の流れるままに」
去年8月にフェニックスホールで聴いたときも
繊細な響きに心揺さぶられましたが
またさらに進化し続ける麻季姫の歌声
バッハ「G線上のアリア」
ムゼッタのワルツ「私が街をあるけば "Quando me n'vo soletta per la via"」
キュートすぎるぅ〓
美人で気の強いムゼッタも
謙虚な麻季姫が歌うと
ホントにチャーミングです
ラウレッタのアリア「O mio babbino caro」
もう形容するコトバが見つかりません〓
かわいいデス
美しいデス
Brava!
Bravissima!!
白地に赤い柄の華やかなお衣装
きらきらと輝くゴージャスなアクセ
それよりも何よりも美しく眩しい麻季姫
一曲一曲歌い終わったあとに
ニコッと笑う笑顔のおかわゆらしいこと
MCで簡単に楽曲の紹介をされました。
そのお話ぶりもなんて素敵なのーっ(≧∇≦)〓
(↑悶絶)
そしてなによりもその歌声
聴くたび進化する麻季姫の歌
聴けて、ただただ嬉しいです
Che gioia!
麻季姫、大好き〓
私もほんとに行きたかったんですけど、予定があってどうしても行く事ができませんでした。
(残念)
演奏会もいろいろありますけど、都合が合わないと行くことが出来ませんよね。
森さんのCDよく聴いています。
その内容で無料だなんてっ!
ああ、軽やかで可憐な麻季さんのお姿が目に浮かびますぅ~( ´∀`)
がっかりですね。
椿姫の準備などでお忙しいのですね。
楽しみにしてまーす
麻季姫の美しさと言ったらっっ(≧∇≦)
まだポーっとしてます
麻季姫Angelo mio