ナースマンは看護師さん達から人気がある。だから看護師の照子さんや波子さんから毎晩ステーキをご馳走してもらっている。
照子さんや波子さんは、30代の女盛りだけど独身だ。でっ、照子さんが、そろそろいいかなぁー、というので晃子さんがやってきて、病院のストレッチャーにナースマンを羽交い締めにして、「あばれなさんな」といって力ずくで押さえ込んで、ナースマンの下半身を脱がしたの。
そこへ照子さんや波子さんがやってきて、四つのツボを刺激しながらペニスマッサージをはじめたんだ。でっ、たたないかなぁー、じゃあ私のおっぱいを触ってねといって。それでナースマンのペニスが勃起。ペニスマッサージを続けたら、ナースマンが、デル!、デル!!、と叫ぶので、試薬瓶を亀頭に当てて射精させたわけ。目一杯絞り上げて一丁上がり。
さっ、続けようよといって、今度は波子さんのお乳を触らせながら、ペニスマッサージね。それでナースマンがまたデル!、デル!、と叫ぶからまた試薬瓶を亀頭に当てて射精したわけ。ナースマンはふぅーーっといってたけど、すかさず私の分はまだよ、といって晃子さんがペニスマッサージし始めたわけ。
ナースマンは「もう出ない!、ペニスが痛い!、なんか回りが黄色くみえる・・・」、というから「お前ステーキ食べたろ、だから無理してでも出すんだよ、オトコだろ!」といわれて。さらにマッサージされて、なけなしの薄い精液を出したんだ。
それでもう一寸採っておこうというので、さらにナースマンのツボを刺激しながらペニスマッサージを続けるわけ。もう出ないというのに、さらに無理無理だして、もう量も少ないし薄いようだけど、まあこれでいいか・・・。
そしたらナースマンはぐったり伸びて意識喪失状態になったわけ。しょうがないなあ、じゃあ救急外来へつれてゆこう、というのでストレッチャー毎運んだの。
それで、仕事中突然倒れちゃったの、夕べは彼女と5回もやったんだって、と波子さんが説明して、救急外来の先生が呆れかえってブドウ糖の注射をしてくれたわけ。
でっ、照子さんや波子さんはナースマンの精子を冷凍にして、排卵日に産婦人科の先生に注入してもらおうというわけ。成功だね、といって笑い声が遠くに聞こえていた・・・・。
・・・・・
翆「アチキ・・・!!、なんか朝立ちしているよぉー」
翆にペニスを揉まれて眼が覚めた。なんだ夢だったのか・・・。
翆「またエッチな夢でもみたの!?」
みどりー、マッサージしててよぉー。そういって翆がペニスマッサージをしてたら、すぐに射精してしまって・・・。
翆「あら、あら、もう出ちゃった!、わっ!、たくさん出たじゃん、元気だねい」
あやうく夢精するところだった。いやいや躯は脱力感だよ。力が入らない。
翆「どんな夢、みてたの?」
覚えてないよ。まさか看護師がナースマンをしごいていた話なんて、いえるわけないよ。
そんなわけで翆は、病院へ出勤する支度をしている。
ご飯用意してあるからねぇー、といって歩いて10分もかからないナンタルの病院へ出勤していった。
小樽市花園
SONYα6600、E18-135mm/F4.0 OSS
1)ISO100,焦点距離135mm,露出補正0,f/5.6,1/500
2)ISO100,焦点距離135mm,露出補正-0.7,f/5.6,1/250