《京焼》 2011-08-06 | Weblog 昨日は、京都らしい器のデザインに関するご依頼を賜り、本日は某料理店より、京焼にまつわるご相談がありました。 雅やかな意匠の仁清、大胆な意匠の乾山。四、五百年の年月を経ても、時代時代の陶家が写し、今なお絶大なる人気です。 本日は、古美術商を巡り、勉強させていただきました。 « 《苔清水》 | トップ | 《六道まいり・陶器まつり》 »