旧暦では「立春」を一年の始めとしていました。現在では「旧正月」と言うてます。
本日は「立春」ですが、京都は雪がちらつくお天気で、実際の気候はこの頃が一年で最も寒いのです。「立春」というのは「寒さ極まって春の気兆(きざ)す」ということで、これからは暖ったこうなるばかりという考え方なのです。次第に木々も芽吹きだし、春の気を感じる季節となります。
今日は、北野さん(北野天満宮)へ行ってきましたけど、梅の蕾がほころんで香りが漂い始めてました。
本日は「立春」ですが、京都は雪がちらつくお天気で、実際の気候はこの頃が一年で最も寒いのです。「立春」というのは「寒さ極まって春の気兆(きざ)す」ということで、これからは暖ったこうなるばかりという考え方なのです。次第に木々も芽吹きだし、春の気を感じる季節となります。
今日は、北野さん(北野天満宮)へ行ってきましたけど、梅の蕾がほころんで香りが漂い始めてました。