おはようございます。
山形県酒田市の漬物の梨屋 齋藤真です。
11月12日に、山形県酒田市の酒田市民会館希望ホールでリサイタルを行った津軽三味線奏者 岡田修氏より、御礼の葉書が届きました。
漬物の梨屋に岡田修氏から届いた葉書
リサイタルは、酒田市民会館希望ホールがほぼ満員となる盛況で、故郷への凱旋リサイタルとしては最高のステージだったと思います。
葉書には、凱旋リサイタルが成功に終わったことへの感謝と、リサイタル終了後に行った懇親会の中での酒田弁を使っての語らいが、「おもしぇがった」と綴ってありました。
「おもしぇがった」は、酒田弁で「おもしろかった」「楽しかった」という意味です。
普段、酒田を離れている岡田修氏にとって、酒田弁での語らいは、懐かしさも含め一番落ち着く一時だったのだと思います。
今度は、スタッフという立場ではなく、じっくりと岡田修氏の津軽三味線を聞きたいと思っている漬物の梨屋 齋藤真でした。
漬物王国 山形 漬物の梨屋ホームページ
山形県酒田市の漬物の梨屋 齋藤真です。
11月12日に、山形県酒田市の酒田市民会館希望ホールでリサイタルを行った津軽三味線奏者 岡田修氏より、御礼の葉書が届きました。
リサイタルは、酒田市民会館希望ホールがほぼ満員となる盛況で、故郷への凱旋リサイタルとしては最高のステージだったと思います。
葉書には、凱旋リサイタルが成功に終わったことへの感謝と、リサイタル終了後に行った懇親会の中での酒田弁を使っての語らいが、「おもしぇがった」と綴ってありました。
「おもしぇがった」は、酒田弁で「おもしろかった」「楽しかった」という意味です。
普段、酒田を離れている岡田修氏にとって、酒田弁での語らいは、懐かしさも含め一番落ち着く一時だったのだと思います。
今度は、スタッフという立場ではなく、じっくりと岡田修氏の津軽三味線を聞きたいと思っている漬物の梨屋 齋藤真でした。