下で、神奈川・川崎の狂いっぷりに呆れましたが、北海道の狂いっぷりも異常です。と言うか、ここは二階・菅・公明党まで噛んでいるのですから恐ろしい。
あの小野寺さんが警鐘を鳴らしてくれているアイヌの施設が開業だそうです。もう売国奴共のやりたい放題です。どこまで日本を喰い物にさせれば気が済むのでしょうか。
アイヌ施設ウポポイ開業 文化発信、観光のけん引役https://t.co/IL8LT14WNX
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 12, 2020
北海道白老町のポロト湖畔に整備されたアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」が12日開業。
主な施設は国立アイヌ民族博物館と国立民族共生公園、慰霊施設の三つ。博物館は民族衣装や工芸品など約1万点を 収蔵。
小野寺さんが報告してくれています。
ウポポイ・多民族共生空間に行って参りました。全てが驚きの連続 (悪い意味で…汗)でした。アイヌが先住民族では無いと思われる展示も多々あり、200億円以上の血税が使われ た国立民族博物館がこんな有様なのかと呆然としました。
(OK印の短刀やマカサリが展示される謎のアイヌ文化…) pic.twitter.com/UXXN5SBUjJ
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) July 12, 2020
民族共生象徴空間ウポポイの近くに綺麗な道の駅が出来た。余りに綺 麗で驚くがその中にあるガチャはそれ以上に驚かされた。こんな物にも税金が投入されるとは、もう正気の沙汰では ない。地域にばら撒かれるアイヌ政策マネーの血税…恐るべし… pic.twitter.com/ExxbaGXq6H
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) July 12, 2020
それにしても、自治体が異常過ぎますね。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治をやらせては行けないということが良く分かります。
日本の政治家に正しい国家観と歴史観を持ったものが何人位いるのだろうかと考えると恐ろしくなります。つまりは、日本の戦後教育がそういう日本人を育てたのです。
その教育で育った者達が政治をやっているのですから教育が変わるはずも無い。何とも恐ろしいことになっています。
本当に日本は再生出来るのでしょうか。やはり消滅の方がありそう。