団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★小町園の悲劇(18 歳未満および女性の方閲覧禁止)

2021年09月01日 | 日本再生

 ねずさんが何度も取り上げてくれる「小町園の悲劇」を反日売国左翼・在日・マスメディアなどはどう読むのでしょうか。と言うか、絶対に読まないのかもしれません。
  特にニセ慰安婦を創設した福島瑞穂などがどう考えるのか聞いてみたいものです。又、得意の偽善で誤魔化すのでしょう。
  やはり、日本に住んで日本語を話す日本人じゃない人かもしれません。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう日本より     2021/08/25

  小町園の悲劇(18 歳未満および女性の方閲覧禁止) 

  ・・・略

 小町園の悲劇は、その現実を私たちに語りかけてくれます。
戦争によるドンパチも悲惨を招きます。
しかし戦争は、負けた後にもっと大きな悲惨を招きます。

 いつも思うのです。
世界の常識は、「力こそ正義」です。
しかし本当は、「力は正義のためにこそ用いる」のが正しい。

 正義というのは秩序のことです。
その秩序を、いたずらに力に頼ることなく、どこまでも民衆の幸せを求めて築いてきたのが、日本の歴史です。
そしてその日本を護ろうとして多くの血が流れ、敗戦に至りました。

 いまの日本は、力が正義の国になりつつあります。
そしてそのことは、民衆の幸せではなく、一部の大金持ち、一握りの政治権力者たちだけの政治的経済的優位を形成します。
現に、末端の社員と社長の給料格差は、ほんの半世紀前までは10倍、限度が20倍とされていたものが、いまではなんと10万倍が 相場なのだそうです。
あきれてしまいます。・・・中略

 たいせつなことは、コトの正邪ではありません。
こうした過去の歴史を、わたしたちがいかにそこから学び、現在に活かし、未来を築く礎にするかということです。
二度と悲劇はくり返してはならない。
そのために、日本は、強くあらねばならないと思います。

 最後に一点、たいせつなことを記します。

 よく誤解されていることですが、昔の西洋において、戦勝国の兵士たちにとっての強姦は、単に彼らの欲望のはけ口だったわけではあ りません。
ベルリンを陥落させたソ連兵は、ベルリン中の女性の8割を強姦したというのは有名な話ですが、戦争において、強姦は、実は義務 だったのです。
褒美でも権利でもありません。

 国として、民族として、兵士をつかって強姦をするのです。
昔の植民地時代には、兵士に「今日は何人レイプせよ」と、ノルマさえあったといいます。
なぜかというと、そもそも民族と民族が敵対して戦争が起きているわけです。
互いに血が混じれば、二度と戦争がおこらない。
だから男は殺し、女は犯して孕(はら)ませて、混血児を生ませるのです。
それが人類史における戦争の常識です。

 大東亜戦争が終結したとき、わたしたち日本は、そういう文化をもった国を国土に受け入れることになったわけです。
そしてそのことを、戦前戦中の日本の施政者たちは知っていたからこそ、小町園のような施設を用意しました。
それはまさに苦渋の選択であったのです。



  それにしても、国として、民族として兵士を使ってこんなことをやるというのは想像もしていませんでした。やはり、日本に産まれた幸運を考えざるを得ません。
  リベラルの女性の方達はこれをどう考えるのでしょうか。きっと考えたくないというか無視するのでしょうか。折角、素晴らしい国に産まれたというのに気の毒な人達です。それともやはり日本人じゃないのかも。


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