団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★両国が手を携え、反日攻勢を仕掛けてくる様子も目に浮かんだ

2018年04月28日 | 韓国

  昨日の南北対談くらい興味の沸かないものはな かった。嘘つき同士が何を合意しようと、自分達の都合でひっくり返すに決まっているのですから。
  結局は、トランプさんがどう動くかまで待つしかないのです。そこで、日本が何をすべきかが決まるのです。

  産経抄が、素晴らしいことがあったことを書いてくれています。お恥ずかしいですが、気が付きませんでした。
  産経抄は、こうやって時系列を分り易く書いてくれるので見逃せません。有難い。

  何と、あの在日が245人だったことを政府が正式に認めたそうです。と言うか、認めてなかったことに驚きです。ここ でも、民主党が絡んでいるようです。
  やはり、臆病者・卑怯者日本人は駄目ですね。それとも、向こうの人なのでしょうか。

  産経ニュースより     2018.4.28

 【産 経抄】

 政府が17日に閣議決定した答弁書は、昭和34年7月11日付外務省記事資料を引用していた。資料は「在日朝鮮人の渡 来および引揚げに関する経緯、とくに、戦時中の徴用労務者について」で、朝日新聞が「大半、自由意思で居住 外務省、在 日朝鮮人で発表」と報じていたものである。

 ▼資料によると当時の在日朝鮮人約61万人中、戦時中に徴用労務者として来た者は245人にすぎない。資料は断じる。 「大部分は、日本政府が強制的に労働させるためにつれてきたものであるというような誤解や中傷が世間の一部に行われてい るが、事実に反する」。

 ▼資料は、高市早苗前総務相が外務省を叱咤(しった)して探させるまで、埋もれた存在だった。平成22年3月10日の 衆院外務委員会で高市氏が「現在も有効か」と問うた際には、民主党政権の岡田克也外相はあやふやに答えた。「急に聞かれ ても私、把握していないので分かりません」。

 ▼それが今回、内閣の公式見解である答弁書に登場したのだから、8年ぶりに「有効だ」との答えが出たことになる。在日 韓国・朝鮮人は強制連行された人々の子孫だとの神話は、もう通用しない。自らの意思や家族に連れられるなどして日本に 渡った人々がほとんどなのである。

 ▼小泉純一郎元首相の父、小泉純也法務政務次官は昭和30年6月18日の衆院法務委員会で、韓国からの違法入国者につ いて訴えている。「向こうからは、入れれば手段方法を選ばず、命がけでも密航をして、怒濤(どとう)のごとくどんどん 入ってくる」。

 ▼27日の韓国と北朝鮮による南北首脳会談では、盛んに平和と友好が強調された。それはいいのだが、両国が手を携え、 徴用工問題などで事実に基づかない反日攻勢を仕掛けてくる様子も目に浮かんだ。


  サーチしてみましたが、やはり、この記事を見つけることが出来ませんでした。まさか、産経も含め、何処も報道していないなんてことはないでしょうね。
  それとも、こんな都合の悪い記事だけに、報道しない自由を行使したのでしょうか。産経も。



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