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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★YouTube、我那覇さんの配信禁止

2021年02月24日 | マスメディア

 トランプさんを引き摺り降ろしたYouTubeが、まだその手を緩めないようです。何と、我那覇さんの動画も削除されたようです。
  YouTubeの削除は以前から困ったものでしたが、いよいよその左翼思想を格差無くなったようです。
  やはり、日本で対抗するものを開発して貰いたいものです。このままでは、益々、反日売国左翼・在日共が喜ぶだけです。何とも腹だたしい。


先程この様なメールが届きました。

  YouTubeには貴重な動画をどれ程削除されたことでしょう。こんなことが何故ゆるされるのか。何とも悔しい。


★Chinaの人権問題でも卑怯な日本人

2021年02月24日 | 中国

 国会でも一部の人達は声を挙げてくれていますが、それが動かないのはやはり内部に売国奴がうようよしている証拠でしょう。
  日本人はここまで劣化してしまったのです。下で取り上げた拉致問題やこのウィグルのジェノサイドなどに反対も出来ない政府の情けなさ。
  これも、政・官・財・マスメディアの多くがChinaのポチに成り下がっているからなのも明らかです。
  日本人よ、こんな卑怯者のままで良いのか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。

  門田隆将さんが怒りのツイートをしてくれています。


産経が中国の民族弾圧に反対する日本の議員達の動きをレポート。私たち現代日本人は歴史の審判の上にいる。今やらなければ中国の人権弾圧は際限がなくなる。日本の国会が動けば世界への影響は大。非難決議、人権法、宣言、国際調査団結成等、やるべき事はいくらでもある。歴史と人類への貢献を今こそ。 pic.twitter.com/ZSqfINLnKS

  日本人よ何時まで眠っているつもりですか。後世の人達に後ろ指を指されないように動きましょう。


★NATO事務総長 中国の台頭めぐり日豪と関係強化を

2021年02月24日 | 中国

 珍しくNATO事務総長が、Chinaとの対峙に言及したようです。メルケルの対中傾斜に釘を刺したのでしょうか。
  これで、欧州の雰囲気が変わってくれれば良いのですがどうなんでしょう。事務総長にそんな影響力があるのでしょうか。


  いずれにしても、北京五輪を止めることが出来るかどうかによって世界の体勢が決まりそうで怖いものがあります。
  さて、世界はどちらを選ぶのか。


★映画めぐみへの誓いがやっと公開

2021年02月24日 | 拉致問題

 関係者のご苦労が実って、やっと公開のようです。これこそが日本国民の卑怯さの表れじゃないでしょうか。
  やはり、これは国が応援して世界で上映すべきでしょう。何でも、国が直接関われないという法律があるようですが、それなら法律を変えれば良いだけのことです。

  要するに、政府・外務省・自民党などにやる気が無いのじゃないでしょうか。あの鯨の映画も同じことです。
  国の名誉や国民の命なんて何とも思っていないのは間違いないでしょう。

  本気なら法律を変えて取り返せ。それが出来ないのは日本人全てが卑怯者ということです。 

  本当に情けない日本人。


★WHO調査団が中国で何も言えない理由

2021年02月24日 | 中国

 WHO調査団が誰もが予想したように茶番で終わりました。何故何も言えずにおわったのかを青山さんが語ってくれています。
  結局は、Chinaの思惑に金の力で乗せられたというだけのことでしょう。それを仕掛けるChinaを世界がボイコットするしか無さそうです。

  いよいよ北京五輪への戦いが始まりますが、世界はChinaを抑えることができるのでしょうか。
  それにしても、今トランプさんが居ないのが何とも辛い。やはり、これもChinaの勝ちということでしょうか。


  やはり、何としてもトランプさんに復活してもらうしかないのかも。果たして期待通りになるか。


★ハウツーよりも大切なこと

2021年02月24日 | 日本再生

 ねずさんが若い時の凄まじい体験談から学んだことを書いてくれています。その学んだことの大切さには納得です。
  とは言え、その上司による想像を絶する命令に耐えてやり遂げたねずさんに驚きました。私だったら尻を捲くっていたでしょう。なる程、ねずさんとの差はこんなところにあったのかも。

  やはり、何事かを成す人は神が試練を与えるとねずさんが日頃言われている通りのようです。

  何時ものように、全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/02/18

   ハ ウツーよりも大切なこと

  ・・・略
 
  日本を取り戻したい。
それは多くの日本人が思うことです。
けれど、ハウツーがない。
しかし、問題の本質は、ハウツーにあるのではなくて、取り戻すべき日本の形を持っていないというところにあるように思います。
ただ現状を否定したいがために、昔は良かったというだけなら、それはただの年寄の繰り言です。
それでは日本が変わることも、日本を取り戻す日も、永遠にやってくることはない。

 必要なことは、日本をどうしたいのか。
そのために必要なことは、青写真よりも、もっとずっと手前の私達にとっての理想です。
それはむしろ、新日本建国のための新しい理念といえるものかもしれない。

 7世紀と19世紀に、日本は大きな変化を遂げました。
そしていまは、明治維新以来の、日本の大改革の、後半戦に突入していると見る人がいます。
そのとおりと思います。
つまり、明治維新は、過去の出来事ではなくて、いまなお現在進行系の出来事です。

 個人的には、日本が目指す道は、米国やChinaが求める世界最高の権力を持つ国ではなく、世界最高の権威を抱いた国であろうと思っています。
権威というのは、何が正しいかの価値観を明確にするものです。
日本は、古来、すべての人々を「おほみたから」とする、大切な宝とするという国柄を持つ国です。
ウイグルへの弾圧や、インデアンの虐殺や、アフリカの飢餓のようなことを、我々日本人は好まないし、望みません。
我々日本人は、そうしたものを邪悪とみなします。
そうであれば、日本が目指すべきは、価値を示すことです。
そして価値というのは、古いことに意味があります。
より古くからあるものが、正しいものとしての権威を持つのです。

 権力の要素は、「カネ、情報、武力」です。
 権威の要素は、「歴史、伝統、文化」です。

 いたずらにハウツーに走るのではなく、合意の形成の大切さを考えることで、日本の目指す道も見えてきました。
いまの日本に必要なこと、あるいは人生において必要なことは、まさにそういうところにあるのではないかと思います。


歴史を学ぶことでネガティブをポジティブに。 今日のねずブロは《ハウツーよりも大切なこと》です。 いたずらにハウツーに走るのではなく、合意の形成の大切さを考えることで、日本の目指す道も見えてきます。いまの日本に必要なこと、あるいは人生において必要なことは、ハウツーにあるのではなく、もっと別なところにあるのではないかと思います。 続きはブログで

小名木善行さんの投稿 2021年2月17日水曜日

  今の日本人は金に目が眩んで、何を目指すべきかを見失っているのでしょう。やはり、正しい国家観と歴史観を持つことが出来る教育が必要です。
  そのことに、政府・自民党・文科省など肝心なところが気が付いていないのかそれともやる気がないのかが問題です。
  何時になったら目覚めるのでしょうか。


★こんな教育を未だにやっているのか

2021年02月24日 | 科研費・文科省

 このところトランプさん復帰の可能性を予測する情報を沢山アップして沈みがちな気分にかすかな希望を持たせてくれるたかりんさんが、大阪での韓国文化を教える教育を紹介してくれています。

  以前にも見たことがありましたが、未だにこんな授業が行われているのでしょうか。もし今もこんなことがやられているとすると、やはり維新の胡散臭さも納得です。さて、本当はどうなんでしょう。


  それにしても、政府・自民党は何時まで日本の教育を放置しておくのでしょうか。教育を改正しない限り日本を再生することは不可能でしょう。それを放置しておいて何をやっても無駄というものでしょう。まさか、それに気が付いていないなんてことはないと信じたい。


★トランプ・カジノ&ホテル(アトランティック・シティ)解体爆破

2021年02月24日 | アメリカ

 宮崎さんが何時もとは毛色の違った話題を書いてくれています。何となくトランプさの終焉を思わせるものがあります。
  トランプさんが失敗したカジノ&ホテルの解体の話題です。普通の人なら意気消沈で気力も喪失そうな倒産劇の時にトランプさんは大統領選挙に立候補したのだそうです。
  それだけでも、並の人とは違うようです。やはり、自分のことよりアメリカ、ひいては世界を救うという大きな志を持たれていたのじゃないでしょうか。

  やはり、もう一度帰ってきて貰いたいものです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)2月18日(木曜日) 通巻第6803号

  博打人生、多くの夢が消えて
  トランプ・カジノ&ホテル(アトランティック・シティ)解体爆破

 トランプ・カジノ&ホテル(アトランティック・シティ)が解体された。
 2021年2月17日、全米から百台以上のカメラが集まって特設スタンドで待機した。アトランティック・シティの市民らは、広場にあつまっていた。
なぜなら2014年まで、トランプ(当時「不動産王」と言われていたっけ)が所有していたカジノであり、その不動産王が2016年にアメリカ大統領となったのだから、たとえ当該ホテルが破産後のなれの果てであったとしても、絶好のマスコミ種だ。

 解体方式は計算式に基づいてのダイナマイト仕掛け、アメリカ特有の爆破によるもので、巨大カジノビルは一分ほどで綺麗に「始末」され。残骸が散らばって、カジノの夢は終わった。

 同日、「保守のイコン」と言われたラッシュ・リンボー(ラジオトークショーの司会者)が癌で急逝した。享年70歳。

 トランプ前大統領が沈黙を破り、リンボーの死を悼んだ。
 リンボーは2016年からトランプ支援のコメントを発表し、2020年の選挙でも保守の主張を訴え続けて、トランプ選挙を支援した。トランプも数回出演し、或る番組では2時間のトークショーとなった。全米の保守層にとっては、人気が高い番組だったという。2020年には「自由勲章」を授与された。

 トランプを支援していたマードックのFOXテレビは、選挙終盤で混乱し、保守系の司会者を急遽降板させるなど、保守系のメディアも混戦を極めた。
マードックは、ところで、史上最高値と言われる豪邸(160億円)を購入したことで、別の話題をよんだ。
トランプ前大統領は1月20日にフロリダに去ってから、公共の場に現れず、一切のコメントを避けてきたが、リンボー追悼番組に久しぶりに登場し、「ラッシュ・リンボー氏は『伝説の司会者だった』と追悼のコメントを披露した。

 さて筆者が、NYからグレイハウンダのバスに乗ってアトランティック・シティへ言ったのは五年前である。
街は想像していたより淋しい光景が広がり、目抜き通りの通行人と言えばホームレスか、犬の散歩の老夫婦とか。バスターミナルの商店街は半分が閉店していた。若い人がほとんどいない街という印象をうけた。2016年4月の話である。

 通行人に「トランプのカジノホテルは何処ですか?」と聞いても、「知らない」と言われたのは衝撃だった。じつは、この時点で既にトランプのカジノホテルは閉鎖していた。会社更生法を申請していたのだ。

 ようやく探し当てたトランプ・カジノ&リゾートはけばけばしいネオンの残滓、手入れされていない前庭、後方の高層ビルは幽霊屋敷。ラスベガスの繁栄と比べると、新興カジノ都市を狙っていたアトランティック・シティのカジノビジネスは砂漠の蜃気楼に終わっていた。

 撮影を終えて、ランチを取ろうとレストランを探したが、結局、バスターミナルのマックしかなかった。食べ始めて珈琲を飲んだところにNY行きのバスがきた。

  こうした経験を何度も乗り越えて来られたからこそ、常人には無いアイデアや決断力を育てて来たのかもしれません。
  それとも逆にアメリカを救いたいという気持ちが難局も乗り越えさせたのかも。

いずれにしても、並の人じゃない!