団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★CNNがTV界からFOX、OAN、NEWSMAXを追放しようとする

2021年02月06日 | アメリカ

 今回の大統領選挙で世界に正体をバラしたCNNが何とFOXなどをTV界から追放しようとしているようです。
  不正選挙で国民を騙したことに味をしめて、完全に国民をコントロールする暴挙にでようとしているようです。
  つまりは、完全にChinaと同じです。何とも恐ろしいことになってきました。


  日本もNHKや朝日を筆頭とする反日売国左翼・在日マスメディアを叩き潰さないと何時アメリカと同じ状況になるか分かりません。
  アメリカ人以上にマスメディアを信じる日本人だけに危機は大きいでしょう。一日も早く奴等を叩きつぶしましょう。


★党内で「二階おろし」が始 動…

2021年02月06日 | 政治の崩壊

 何時まで売国奴二階を放置しておくのかと、政府・自民党に怒り心頭でした。何と、やっと動きが出てきたようです。
  どうやら、次の選挙がらみのようです。結局は自分の為の動きのようです。とは言え、兎にも角にも二階を引き摺り降ろしたい勢力が動きだしたのは喜びたい。

  モタモタせずに一日も早く、引き摺り下ろしてもらいましょう。同時に公明党を切るべきですが卑怯な自民党には無理なのでしょう。 


  中々、錚々たるメンバーが揃っているようなので、これは上手く行くのじゃないでしょうか。と言うか、是が非でもやって貰わなければなりません。
  ここで、失敗するようでは自民党の未来は無いでしょう。


★菅・バイデン首脳会談-外務省資料から中国が消えた

2021年02月06日 | 外務省

 一時は変わったと言われていた外務省が安倍さんの重しが取れたことで先祖返りをして元の売国外務省に戻っているようです。

  青山さんが、【ぼくらの国会】で、その売国振りを詳しく報告してくれています。 

 

  しかし、青山さんや「護る会」が辛うじて国民の目線で頑張ってくれていますが、もしこれがなければ日本の政治はもう終わっていたかも。


★China肺炎倒産、1年で大台の1000件

2021年02月06日 | 政治の崩壊

 今回のChina肺炎で一体どれくらいの倒産が出るのかと心配していました。何と、一年で1000件になったそうです。
  これがどの位多いのかは判断出来ませんが案外少なかったように思えます。万を越すのじゃないかと想像していただけに以外でした。それだけ、皆さん生き残る為に必死で戦っているのでしょう。
  その足を引っ張るようなことばかりやっている政府はやはりおかしい。


  この裏に隠れている個人経営等が多いのじゃないでしょうか。それにしても、菅(スガ)政権のチグハグには呆れるしかないですね。
  国を救うという気概が感じられません。


★嘘を許さずに中国を徹底的に叩くべき

2021年02月06日 | 中国

 竹田恒泰さんが「虎ノ門ニュース」で、何時ものように小気味よくChina肺炎での隠蔽こそが問題であることを指摘してくれています。

  奴等の得意な話をずらす作戦に乗ることなく、嘘を許さず徹底的に叩くことが必要です。

  そして、それが出来るのはやはりトランプさんでしょう。どうあっても帰って来て貰いたい。

  それにしても、未だにトランプさんの素晴らしさが分からない人達がいることが残念です。所詮、分かり合えないのかも。


★身分や地位、家柄などよりも前に、誰もが同じ人間と考えてきた日本

2021年02月06日 | 誇れる日本

 この醍醐中将の話は、何度読んでも感動させられます。先人は本当に凄い方が多いですね。それにしても、こんな生き様を貫ける日本人が今の時代のどれだけいるだろうと考えると、暗澹たる思いです。
  これも、その方々の育ちや教育の差も大きいでしょう。それだけに、今の日本人の受けて来た教育の恐ろしさを思わずにはいられません。
  その大事なものを放置したままの政府・自民党・文科省に腹が立ちます。これぞ、正に悪循環ですね。
  やはり、ねずさんに完全に劣化してしまった政・官・財・マスメディアなどのお偉いさん達を教育して貰いたいものです。

  いつものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんの学ぼう 日本より     2021/01/31

  身分や地位、家柄などよりも前に、誰もが同じ人間と考えてきた日本

  ・・・略

  東日本大震災の現場でも、たいへんな避難所生活の中で明るくみんなを励ましながら生きておいでの方が、日本にはたくさんいました。
よく「頑張る」と言いますが、日本語のガンバルは、「顔(がん)晴(ば)る」であるともいいます。

 醍醐中将は、名誉や地位よりも、現場の一兵卒としての道を選ばれた人です。
華族でありながら、普通の日本人と一緒に働く方でした。
誰よりも努力し、潜水艦長、艦隊司令長官にまで出世しました。
本人が謙虚でいても、周囲はちゃんと見ていたのです。

 明らかにオランダ側に非があるのに、その責任をとらされ、処刑されました。
泣き言も言わず、ぶたれても、窒息しそうなドブ掃除を任されても、愚痴も言わず、それだけでなく、身近な刑務所の看守たちには、いつも笑顔でやさしく接しました。
君が代を歌い、陛下に万歳を捧げられ、逝かれました。

 醍醐中将の生きざまに、まさに日本人としての生きざまがあります。
醍醐閣下のご冥福を、心からお祈り申し上げます。

 
  それにしても、せめて少しでも醍醐中将に近付きたいものです。到底不可能でしょうが、心意気だけは持ってい対ものです。

★ニセ慰安婦の寄付約定書を偽造し、遺産まで横領していた「ナヌムの家」

2021年02月06日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 ニセ慰安婦を散々利用していた「ナヌムの家」が、遺産まで横領していたそうです。日本だけでなく仲間のニセ慰安婦の金まで騙し取るとはどう考えても人間のやることとは思えません。
  そんな奴等に散々貶められて来た日本は究極のバカですね。それにしても、良くやりますね。良心とか恥とか言う言葉は持ち合わせてないのでしょう。見事としか言い様がないですね。


  それにしても、ここまで虚仮にされた日本政府・自民党はもしかしたらお仲間が一緒にやっていたのでしょうか。
  これでも、まだ世界にニセ慰安婦像を建てさせるのですか。


★悪魔の疫病源=中国を、なぜ朝日新聞はねじ曲げて美化するのかね?

2021年02月06日 | 朝日新聞

 高山正之さんの「変見自在」は、一時YouTubeにアップされていて、この部屋でも何度も取り上げましたが、全て削除されてしまい、その内にアップもされ無くなりました。毎回楽しみにしていただけに残念です。
  あの、朝日新聞やアメリカ・Chinaなどを完膚なきまでに叩き潰す論調は本当に気持ちが良いものです。

  それを纏めたものがシリーズとしても出版されているのですが、弟十五弾が出たようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。相変わらず宮崎さん独特の実際の経験からの書評は面白い。
  面白い本を面白い視線で書かれるので面白さが倍増です。あのYouTube版をもう一度見たいものですが、トランプさんへの仕打ちを考えると可能性はなさそうです。

  やはり、日本版の開発を期待します。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和三年(2021) 1月30日(土曜日)
 通巻第6783号  <前日発行>

  書評 

 世にはびこる嘘と悪の全貌をコロナがあぶりだした
  悪魔の疫病源=中国を、なぜ朝日新聞はねじ曲げて美化するのかね?

  高山正之『変見自在 コロナが教えてくれた大悪党』(新潮社)

 堂々の「変見自在シリーズ」は第十五弾!
 この世の「三悪」とは、「中国、朝鮮、そして朝日新聞」。
 これら邪悪な存在を高山氏は正面から大上段振りかざしての批判ではなく、変化球、癖球で相手の急所を狙い撃ちする。そ の筆 先は鋭利な刃、タケミカツジノミコトが神武天皇窮地の折に降臨させたフツヌシの霊剣のごとし。

 アメリカをちくりと刺し、ロシアの独裁体質にも触れるが、主敵はあくまでも国内の大悪党、朝日新聞のいかがわしい論 調、偽 善の最たる見本、インチキの分析、そのよそよそしくも欺瞞的な語彙の誤用にある。
朝日新聞に求められると嬉々としてコメントをこねる曲学阿世があまたいるが、かれらを進歩的文化人と呼ぶのは止したらど う か。林房雄は「珍歩的文化人」と言ったが、評者(宮崎)に言わしめると丸山真男など「正真正銘の莫迦」である。
さて、このシリーズも第十五弾ともなると、いささかマンネリの赴きもあり、あ、またかとする読者もいるかも知れない。

 ところが、評者にとって、高山節は限りなく新鮮な分析なのである。
 なぜなら過去四十年ほど、朝日新聞を読んでいないので、毎朝の精神衛生状態は溌溂としており、朝日がいかなる悪辣な出 鱈目 を報じているかは毎週の『週刊新潮』巻末の高山氏のコラムで仕入れているだけである。

 そして正論、WILL、HANADAが毎月一回加わるが、本質的な批判は、高山氏のコラムだけで、じつは評者にとって は十 分なのだ。
 というわけで、この本にかかれた数多いコラムのなかで、小欄は一本を取り上げる。
 「朝鮮はすぐ隣にいながら性格は日本人とは真反対。まず義を知らない。奸計に長け、自国の戦争すら他国に押しつける。 白村 江の闘いもそう。新羅と百済の戦争をいつの間にか唐と日本の戦争にしてしまった。南北朝鮮が始めた朝鮮戦争も気がついたら米 中の戦争にした」(122p)。

 アメリカから押しつけられ韓国の面倒を見てインフラ建設を膨大な費用でやってあげた日本に忘恩の李承晩や朴正煕はとて つも ない要求をし、その凄まじい欲望外交は、いまも続いている。
 このたかり体質は古代から寸毫の変化もないことに慄然とする。
 『古事記』に拠れば、第十四代仲哀天皇は熊襲退治のため筑紫まで出陣し、随伴した神功皇后は夢のお告げで「西の国には 金銀 財宝がある。その国を服従させよう」と言った。神のお告げを信じない仲哀天皇は、すぐにみまかり、代わって神功皇后は三韓征 伐に出かけるのだが、この経過からわかることは既にこの時代に半島とは行き来があって交易していたということだろう。
 応神天皇の御代に「また新羅の人たちがやってきた」と「また」と表現するあたり、頻度はげしい往来があり、また日本に 帰化 した人が多い。そこで応神天皇は武内宿弥に命じて『百済の池』をつくり、百済の国王は一対の馬を献上してきた。また和弥吉部 (ワニキシ)は論語などを持ち込み、呉服(くれはとあり)人もやって来た。
 これが秦の始皇帝の末裔を名乗った秦氏だ。ほかに酒の醸造法をもたらした半島人もいた。
 仁?天皇の御代、秦人に命じて、各地に堤防、池、港湾施設を工事させたと『古事記』にはある。
 允恭天皇の御代には新羅(新良)の国王が貢ぎ物を満載して船八十一隻を送り込んできた、大使はコムハチムカムキムと 言って 薬に詳しく、天皇の病気を治したと古事記は書いている。
 雄略天皇のおりに遣使を派遣した。
 これらが前段で、やがて百済の王子が人質として日本に住み、危殆に瀕した国の救援を大和朝廷に求め、舒明天皇の御代、 白村 江に大軍を派遣することになった。指揮したのは中大兄皇子、中臣鎌足らであり、百済の王子は敗色が濃くなる後、さっさと敵陣 へ降った。
 ことほど左様に大国を巻き込み、大国同士の戦争になっても、自分だけは生き延びようとするやりかたは、変わらないので あ る。

 そこへ行くと大国シナは多少ことなって騙しの名人である。ピルスベリーは米中関係が数十年も経過してから「中国に騙さ れ た」と嘆いてパンダ・ハガーをやめたが、「(アメリカは)騙し利用してきたつもりが中国に裏をかかれた」と言うべきだろう と、高山節、ここでも冴えるのである(216p)。

  なる程、Chinaは騙しの名人か。Koreaとは違うようです。いずれにしても、嫌な国が隣にあるものです。
  これは、やはり八百万の神々が日本人を鍛えるために態と置かれたのじゃないでしょうか。

本当に厄介な国です!