オーストラリアがChinaとの対決に一歩も引かない矜持を見せています。何と、モリソンさんが一帯一路は何のメリットもないと喝破したようです。
オーストラリアのこのところの毅然とした態度は感心します。やはり覚悟を決めたのでしょう。
どこやらの国とは大違いです。
デメリットしかないものを続ける必要などない！
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) February 16, 2021
豪、来月にもビクトリア州の「一帯一路」協定を破棄 モリソン首相「何のメリットもない」https://t.co/vTBCDozImH
日本も覚悟をしないといずれ世界の笑い者になることでしょう。戦前の日本人とは大違いです。全く先人に会わす顔がない。
余りにも劣化が酷過ぎる。何とも情けない。
厚労省は未だにアビガンを承認しません。完全に国民の命より天下り先が大事なようです。これは殺人でしょう。こんなことが許される日本はもう終わりなのかもしれません。
その厚労省に小坪慎也さんが立ち上がってくれたようです。やはり、国会議員より国民の為に仕事をしてくれる頼もしい市会議員です。
【重要】軽症用治療薬（アビガン等）がホテル隔離・自宅療養でも処方される道筋、いままでは事実上の放置 だった。厚労省事務連絡・質問原稿案文など https://samurai20.jp/2021/02/avigan/ 武漢肺炎（通称：新型コロ...
小坪 慎也さんの投稿 2021 年2月15日月曜日
それにしても、こんなことをして罪の意識も無い厚労省って厚顔無恥も良いところです。本当に日本人なのでしょうか。もしかしたら人間じゃないのかも。恥ずかしくないのでしょうか。
トランプさんの足を引っ張ってきたニューヨークの知事が、China肺炎の死者の数を過少報告していたそうです。
それも、老人ホームなど高齢者施設での死者数だったようです。やはり、民主党は悪党揃いのようです。
民主党は完全に腐っているようです。と言うか左翼とはこんなものなのかもしれません。日本の反日売国左翼・在日を見ても碌なのが居ませんものね。
コロナ死者数を過小報告 米ＮＹ州知事、辞任求める声もhttps://t.co/NaYFUjSNgz
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 16, 2021
老人ホームなど高齢者施設での死者数について、ニューヨーク州保健局は１万５０００人超としている。１月下旬ま では約８５００人と公表していた pic.twitter.com/j3yYN20StM
どうも、弱いものの味方を看板にする奴等は怪しい奴ばかりのようです。ウィグル問題でも反日売国左翼・在日が騒いだという話は殆ど聞かないようです。やはり、大事なのは自分だけなのでしょうか。
青山さんがChinaの海警法は、自衛隊が出て来ることを狙っているというChinaの狙いを暴露してくれています。
篠原常一郎さんと山岡鉄秀さんも、尖閣を取り上げてくれています。
その中で外務省の酷さは、政治家のスケープゴートを準備してからでないと仕事をしないとい うのに驚かされました。鈴木宗男さんも その犠牲者のようです。
これは、驚きです。官僚の悪賢こさを見せつけられました。
官僚を我が物顔にさせたのも初戦は政治家の覚悟の無さでしょう。戦後の政治家の劣化があの日本の為に仕事をしない官僚を育てたと言っても間違いなさそうです。
やはり、正しい国家観と歴史観を持った腹の据わった政治家が欲しいものです。
仮想通貨がおかしな動きをしているようです。何と一時は終わったのかと思ったビットコインが復活しているようです。
その切っ掛けが、トランプさん支持者のテスラというのにも嫌な予感がします。トランプさんがマネーゲームを終わらせようとしていたのを知らないのでしょうか。
宮崎さんが詳しく書いてくれています。そのビットコインを北が盗んでいるというのも気になります。
やはり、マネーゲームを終わらせる為にもトランプさんに復活して貰いたい。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和三年（２０２１）２月１７日（水曜日） 通巻第６８０２号
ビッドコイン、５万ドルを突破。テスラの１５億ドル投資が瞬発の契機に
デジタル通貨がドル、ユーロ、スイスフラン、日本円のパラダイムを超えるのか
２月１６日、暗号通貨の代表格「ビットコイン」が瞬間的に５万ドルを超えて、全世界の関係者が吃驚した。
この突発的大暴騰は、２月８日にテスラが１５億ドルのビットコイン投資を発表し、また支払い手段としても受け入れると発表し たことによる。
一時、ビットコインの価格が５０５９８ドルにまで急騰する場面もあったが、同日市場の終値は４８１４６ドルだった。
年初来、じつに７０％もの上昇ぶりだった。
暗号通貨市場は大荒れになっており、主因は主要国の放漫というべき財政支出と低金利からデジタル通貨への期待が高まったか らだ。
一方で、既存の主要通貨である米ドル、ユーロ、スイスフラン、日本円が、いずれ大暴落に晒されるのではないかという不安心理 が織り混ざった展開となった。
他方、この暗号通貨（日本のメディア「仮想通貨」と書いているが、欧米は「暗号通貨」である）をめぐる詐欺、そしてサイバー 攻撃による暗号通貨強奪事件も頻発している。
犯人は「ビーグルボーイズ」（北朝鮮のハッカー集団）だ。国連報告書も、「交換事業者へハッカー攻撃を仕掛け３億ドルを奪っ た」と銘記しているという。
嘗て英国の病院などのコンピュータシステムを襲い、身代金がわりに支払いをビットコインで要求したのが「ワナクライ」と呼ば れ、中国遼寧省丹東を拠点をした北朝鮮のハッカー部隊が犯人だった。
今回のビーグルボーイズの手口は「チェーン・ホッピング」（次から次へとルートを隠蔽しつつ、最後には信任の厚いビットコイ ンと引き替える）と呼ばれる。
具体的には北朝鮮のハッカー部隊が盗んだ通貨をほかの仮想通貨にすぐに交換し、追跡を困難にさせていたと国連報告者も分析し ている。
最後に割引価格で、中国の取引業者で換金していると国連報告はしている。つまり「プロトントークン」などを盗み、「イーサリ アム」や「ビットコイン」と交換していた。そうした暗号通貨を資金洗浄し、割引で引き取るという闇市場が中国に存在すること も注目しておくべきだろう。
それにしても、北がこんなことで生き伸びているとは腹立たしい限りです。やはり、トランプさんに復活してもらって、グラス・スティーガル法でマネーゲームを止めさせて貰うしか無いでしょう。
他の指導者にその度胸は無いでしょう。
人生負け組で終わりそうですが、そんな私でも長年生きてきた中で少しは分ったこともあります。
それが、この部屋を始めるときに付けたタイトル「マアいいか」に関係しています。これはあきらめの言葉に見えますが、そうじゃなく、何かをやろうとするときに「マアいいか、やってから考えよう」という意味です。
下手な考え休むに似たりで、無い頭を絞っても碌な結論はでません。まずは着手することで色んな問題にぶつかります。そこから新しいアイデアも出て、新たな展開も産まれるということです。
これは、結構効き目がありました。まずは着手です。どんなに難しい問題も着手することで新しい展開が開けると信じています。
今日のねずさんの積小為大にも繋がるものがありそうな気がします。綿密に計画して取り掛かる方が良いのかも知れませんが、そんな頭の無い者にとってまずは着手も一つの手じゃないでしょうか。
小名木善行さんの投稿 2021年2月14日日曜日
いずれにしても、一億脳内覚醒剤患者は言い得て妙ですね。さしずめ覚醒剤は金でしょうか。もう好い加減金の亡者から目を覚ますべきでしょう。
何と、文ちゃんの外交が金大中に類似しているところがあるのだそうです。それは当然でしょう。何といっても、同類なのですから。
と言うか、文ちゃんは日本にとっては最高の大統領じゃないでしょうか。ここまで、日本との関係を悪くして、もしかしたら北と一緒になって日本に攻撃を仕掛けて来るかも知れない。
それは、未来永劫の国交断絶に繋がるでしょう。これを実行してくれれば、文ちゃんの外交は日本にとっては最高です。
こんな偉大な大統領にはノーベル平和賞が相応しいというものです。
【韓国】文在寅のせいで外交惨事ｗ
— japan247 (@japan2471) February 14, 2021
失敗しかしていない文在寅政権の外交だが、その中身をよく見ると20年前の金大中政権と類似している部分があるという。米国との首脳会談の直前にロシアの肩を持つような合意を結んだことがあるそうだ。まさに米国に断りなく中国と勝手に三...https://t.co/3fYh79iM5R
このところ文ちゃんの元気が無いようなのが心配でしたが、こんな評価を受けていたんですね。そんなことは気にせず、未来永劫の国交断絶を成し遂げてください。
そのお礼にKoreanが大好きな銅像を東京に建ててあげても良いですよ。頑張れ文ちゃん。
日本海側や九州・沖縄の海岸に漂着する特亜３国のプラスチックごみは長年問題になっていますが、日本政府は何の手も打って来なかったようです。やはり、売国外務省の忖度が原因のようです。
青山さんが部会で追求してくれたところ、本音が出て来たようです。どうして、それほどまでに特亜３国に遠慮しなくてはならないのでしょうか。全く、日本政府は狂っているとしか言い様がない。
それほどまでに、日本より特亜３国が大事なのか。
この海岸線に漂着する特亜３国のプラスチックごみさえ解決出来ない日本の情けなさに呆れるしかありません。
青山さんの追求で、なんとか解決して欲しいものです。やはり、政・官・財・マスメディアの堕落は酷すぎます。
