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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

もう1人の香川の恥が恥質問

2018年11月06日 | 香川の恥

  玉木だけでも恥ずかしいというのに、もう1人出現を、10月18日、第583回の「★香川の恥が、又一人」で、取り上げました。

  その恥知らずが、恥知らずの質問をしたようです。ご丁寧に立民からのようです。これぞ、まさに国を愛するこころを持たない議員です。

  それにしても、香川の劣化は酷すぎますね。こんなクズを二人も当選させているのですから、まさに恥の上塗りです。つまりは、香川県人は国を愛するこころを持たない者が跋扈しているということでしょう。何とも情け無い。

  これぞ、「いい加減に目を覚まさんかい!香川県人!」です。もう香川県人は恥ずかしくて外を歩けないでしょう。
  次は、二人とも落とさなければなりません。


国益に興味の無い野党が日本の足を引っ張る

2018年11月06日 | 反日売国奴左翼・在日

  憲法改正の大事な国会は、阻止しようとのChinaからの指令を受けているとしか思えない反日売国左翼・在日野党共の下らない質問で時間を無駄にしています。
  やはり、国会議員には歴史の試験が必要です。国を愛せ無い奴等を議員にさせないシステムは出来ないものでしょうか。
  このままでは、日本は益々劣化して、墜には消滅しかねません。何とかならないものか。

  【虎ノ門ニュース】で、田北さんも怒りをぶつけてくれています。


★「生コン業界のドン」無罪主張

2018年11月06日 | 辻元 関西生コン

  関西生コンは相変わらず反日売国左翼・在日マスメディアの報道しない自由の行使がつづいているようです。
  辛うじて、10月25日、第596回の「★衝撃事件の核心】なぜ…生コン『労組』相次ぎ逮捕」のように産経が書いてくれているだけです。

  そんな中、須田慎一郎さんだけが時々報告してくれています。今回も少し触れてくれていますが、大きな変化はないようです。
  只、辻元が自民党の偉いさんに警察を押さえて貰うように頼んでいるとの話もありました。

  辻元のパーティには自民党の偉いさんが沢山来るそうですからそんな中の一人でしょうか。それにしても、売国奴を助けるようなことをするとはやはり自民党も売国奴が跋扈しているのは間違いないですね。これが本当だとすれば許せない。結局は反日売国左翼・在日共を跋扈させているのは自民党内の売国奴共ということでしょう。

    関西生コンは、25分10秒過ぎから。

【須田慎一郎】 2018年11月5日 飯田浩司のOK! Cozy up! 今朝のニュース


  関西生コンを追い込んでくれた瀬戸さんが、新しい情報をアップしてくれています。  

  せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』より  2018年11月04日

  武建一被告「無罪主張」で長引く裁判

  裁判闘争で組織は疲弊しやがて瓦解

 「生コン業界のドン」無罪主張 特定業者との契約迫った恐喝未遂事件

  2018110301173002KTV恐喝未遂の罪に問われた、関西生コンクリート業界・労働組合トップの男の裁判が始まり、男は無罪を主張しました。

 恐喝未遂の罪に問われているのは、労働組合「連帯ユニオン」関西地区生コン支部執行委員長・武建一被告(76)です。

 武被告は去年、滋賀県内の工場建設で組合員らと工事の妨害をしたうえ、生コンクリートを調達した担当者に対し「大変なことになる」などと脅して特定の業者と契約させようとした罪に問われています。

 初公判で武被告は、「脅迫という事実はございません」と起訴内容を否認し、無罪を主張しました。

 一方、検察側は、武被告らが契約させようとした業者が加入している協同組合は、連帯ユニオンにひと月100万円あまりの金を支払っていて、深い関係にあったと指摘しました。…以下略


  一筋縄では行かない奴のようですね。


★米軍尖閣有事想定

2018年11月06日 | 日本再生

  トランプさんの台湾への傾斜が目立ちますが、尖閣に関しては動きが無いようでした。ところが、どうやら動き出すようです。

  対China共同作戦を考えているようです。とは言いながら、飽く迄も日本の覚悟次第じゃないでしょうか。幾らアメリカでも日本が国を守る気概が無いのでは助けてくれないようです。

  共同通信より    2018/11/4
  
  日米が対中国共同作戦を初策定

  尖閣有事想定、新任務も

 日米両政府が2015年改定の日米防衛協力指針(ガイドライン)に基づき、自衛隊と米軍による初の対中国共同作戦計画の策定作業を進めていることが3日、分かった。沖縄県・尖閣諸島での有事を想定し、来年3月までの取りまとめを目指すが、計画内容に関する調整が難航する可能性もある。複数の政府関係者が明らかにした。16年3月に施行した安全保障関連法の新任務も盛り込むとみられる。軍拡を続ける中国に対抗し、一体化を加速させる日米の実態が一層鮮明になった。

 日米は米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約第5条の尖閣諸島への適用を確認している。

  折角アメリカがその気になってくれているというのに、国会は、相変わらず反日売国左翼・在日野党の下らない質問による憲法改正をさせない作戦が続いています。
  やはり、奴等はChinaの指令で動いているとしか思えません。何とか一掃できないものでしょうか。


★神戸市職労、ヤミ専従初めて謝罪 「30年超引き継ぎ」

2018年11月06日 | 労働組合

  地方や国の為に働くべき公務員が、国の足を引っ張る運動をしているという何とも許せないことをやっていることを、9月21日、第521回の「★役所ぐるみか 神戸市職労のヤミ専従疑惑」などで取り上げてきました。
  その神戸市の職労が、やっと闇専従を謝罪したようです。この公務員労組は反日売国左翼・在日共の活動資金になっていることは今やネットでは常識となっています。公務員が国を貶めたり、足を引っ張る運動を堂々とやっていることはどうにも許せません。
  こうした、公務員の労働組合運動を何としても撲滅したいものです。これも、政治家が腰の引けた対応でその我侭を許して来たことが原因でしょう。

   産経ニュースより    2018.11.2  

  神戸市職労、ヤミ専従初めて謝罪 「30年超引き継ぎ」トップら5人辞任

 神戸市の職員団体「市職員労働組合」の幹部らが職場を離れて組合活動をしながら給与を受け取る「ヤミ専従」をしていた問題で、市職労の川崎真二副執行委員長らが2日、神戸市役所で記者会見し、現幹部9人全員のヤミ専従を認めて謝罪した。ヤミ専従は30年以上にわたって「慣例になっていた」と明かした。

 問題発覚後、市職労が公の場でヤミ専従を認めるのは初めて。同日付で市職労の執行委員長、副執行委員長3人、書記長の計5人が辞任した。ヤミ専従の全容解明を進める市の第三者委員会の調査結果を受け、不当に受け取った給与を返還するという。

 会見で川崎副執行委員長は、ヤミ専従について「市当局とさまざまな課題で協議や相談することが多くあり、朝から事務所に詰めていた。当局職員も一緒だったので、問題と認識していなかった」と釈明。ヤミ専従の理由として、平成7年の阪神大震災後の行政改革に伴う「多忙」を挙げたが、副執行委員長が市に採用された昭和62年時点でも「ヤミ専従はあった」と明かした。

 市職労は、組合への強制加入を疑う声があるとして、組合費の給与天引きや加入継続の意向を全員に確認することを検討する。

  兎に角、労働者や公共の役に立たずに国や自治体の足を引っ張る反日売国左翼・在日共への資金源を断つべきです。もうやりたい放題を許さないことが必要です。


日韓議連、徴用工判決で問われる意義

2018年11月06日 | 強制徴用

  未だに、超党派の日韓議員連盟などという平和ボケ議員たちの集まりが、今回の徴用工判決で苦境に立たされているようです。
  と言うか、そんな議員連盟があること自体が恥でしょう。如何に、参加議員が売国奴か「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」であるかの証明でしかないでしょう。

  早急な解散をすべきでしょう。それでも出来無いとなると、余程の弱味が握られているとしか考えられない。

  産経ニュースより    2018.11.2

  日韓議連、徴用工判決で問われる意義 「政府補完」も譲歩先行の過去

 超党派の日韓議員連盟は2日、国会内で緊急の役員会を開き、元徴用工をめぐる訴訟で韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた確定判決への対応を協議した。12月中旬には韓国・ソウルで韓国側の韓日議連と合同総会を開く予定もある。韓国側に毅然(きぜん)とした対応を取り、国同士の約束を守るよう促せるかが問われる。

 役員会には約20人が出席し、合同総会に向けて韓日議連と意見交換を続ける方針を確認した。

 会長の額賀福志郎元財務相(自民党)は「判決は日韓請求権協定違反、すなわち国際法違反であり、韓国政府に事態の是正を求めていく」と指摘。「政府の外交を補完する形で(日韓の)良い関係を作るように努力したい」とも語った。一方、共産党議員からは政府と足並みをそろえる方針に反対する意見も出た。

 この問題で、日本側に妥協の余地はない。安倍晋三首相は適切な是正措置が取られない場合、国際司法裁判所(ICJ)への提訴もあり得るとの考えを示している。額賀氏も韓国の李洛淵(イナギョン)首相や韓日議連の姜昌一(カンチャンイル)会長に電話で抗議し、適切な対応を求めた。

 ただし、日韓議連には譲歩が先行した苦い過去がある。韓国の文在寅(ムンジェイン)政権は昨年、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」するとした2015年の日韓合意の履行に消極的な姿勢を見せていた。

 ところが、昨年12月、日韓の両議連が開いた合同総会で発表した共同声明では、合意の履行を求める文言を盛り込まず、「植民地支配と侵略」を謝罪した平成7年の村山富市首相談話には言及した。

 韓国の国民感情に配慮したためだが、文政権は合同総会の翌月、日韓合意では問題を解決できないとの新方針を示し、約束をほごにした。合意に基づき韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」は、韓国側が「解散」に言及するありさまだ。

 額賀氏は「未来志向の日韓関係」を強調するが、来月の合同総会でかつてのような譲歩が優先すれば、日韓議連の意義自体も問われかねない。(田中一世)

  日韓合意でもこれだけ虚仮にされているにもかかわらずまだ議連にしがみついて居るのですから、もうこの議員達に救いはないでしょう。
  一体、どこまで弱味を握られているのか。それとも、究極の平和ボケなのでしょうか。いずれにしても、何が国の為かの判断も付かない単なるバカでしょう。


孤立するミャンマーにインドが支援強化

2018年11月06日 | 中国

  安倍さんに歓待されたインドのモディさんですが、Chinaとの問題が大変そうです。と言うことで、今度はインドがミャンマーの支援を強化するのだそうです。
  Chinaによる被害はインドも大変です。全く迷惑な国です。やはり、早く叩き潰すべきですね。

  何時もの宮崎さんが詳しく書いてくれています。  

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより   平成30年(2018年)11月2日(金曜日) 通巻第5875号 

 孤立する ミャンマーにインドが支援強化、中国を牽制
  国境を接する三つの地帯は治安環境が悪くインフラも未整備

 ミャンマーへ異常接近をなしたのは中国である。国際的に孤立を深めるミャンマーに、いまこそ千載一遇のチャンスと乗り出し た。両国関係はそれまで冷え切っていた。
 ロビンギャ問題で、欧米から非難され、ノーベル平和賞を返還せよとまで酷評されているスーチーは、嘗てほめあげてくれた欧 米メディアが突如立場を変えて、連日批判するため、国際的に孤立している。

 もとよりロヒンギャ問題の元凶は英国の植民地支配の残滓であり、スーチーに罪はなく、彼女はただ無能なだけだ。英国の旧ビル マ分割統治のため、イスラム教徒を大量に移住させて対立させたのだ。ビルマ人は仏教を信仰する。
「ミャンマーの言い分が正しい」という中国の応援歌は十分に理解できる。中国が狙うのは既得権益の石油とガス・パイプライン 保護とチャウッピュー港の開発であり、習近平がスーチー政権に持ちかけている巨大プロジェクトはCMEC(中国ミャンマー経 済回廊)である。

 げんに中国はロヒンギャが棲んでいたラカイン州の開発に当面の目標を置いており、北部シットウェイから南、インド洋に着き 出したチャウッピューを大々的に開発し、工業特区、病院、学校、ホテルを建てた。

 現在も造成中。ただし、期待ほど迅速に工事が進まないのはアクセスの悪さと電力供給がままならないことで、停電ばかりでは工 事も中断を余儀なくされる。
立派なホテルも二軒ほどあるが、停電がしょっちゅう発生するので冷蔵庫が使えず、ビールは冷えていない。

 インドが安全保障の観点から、ミャンマーの梃子入れを始めた。副次的目的は中国とのバランスを取り、安全保障面でのリスク を低減させることにある。

 インドにとって見れば北西パキスタンは中国との軍事同盟であり核武装している。真北のネパールはマオイスト政権、真東のバ ングラデシュもチッタゴンの港湾拡充、開発プロジェクトは中国が応札し、南東スリランカも親中派から政権は替わっても、また 親中派ラジャパクサ前大統領が復活し、南西のモルディブにしても中国からの「借金の罠」に落ちて、ようやく親中派政権は倒れ たが、政情不安定と来ている。近隣諸国でインドの同盟国はブータンしかない。

 ▼インド、ミャンマー国境に盤踞する武装ゲリラ

 地図を拡げていただきたい。インドの東部山岳地帯はミャンマーと国境を接している。インドの最北西部アルナチャル・ブラデ シュ洲はミャンマーのパンソー峠、日本が戦ったインパールが位置するマニプール州は、ミャンマーのタムとの間に国境がひらけ ている。
東部深奥のミゾラム州はミャンマーのチン族自治区に繋がる。これまでにも武装ゲリラとの小競り合い、密輸などが報告されてい る。インドが警戒するのは、麻薬の密輸も含まれる。

 第一にインドは近年の急速な経済発展にともない石油とガス需要が高まったためミャンマーからも輸入する必要性に迫られてい る。ラカイン州沖合の海底油田で生産されるガスと石油は1400キロのパイプラインでミャンマーを斜めに縦貫し、雲南省へと 至っている。

 第二に国境地点でも道路拡張や設備拡充による貿易の拡大である。インドがとくに力点を置くのはマニプール州とダム(ミャン マー側)、ミソラムとチン族が統治する州とのアクセスで貿易を格段に拡大したい考え。両国の貿易は2016年から17年度に 60億ドルだったが、2018年は年初から九月までの速報で74億ドル強と、急速に拡大した。

 両国の問題はミャンマー北東部に盤踞する武装ゲリラである。インド兵はアルナチャル・ブレデシュ州に駐屯しているが、越境が 出来ず、かといってミャンマー政府軍は現在北東側のカチン族、シャン族の武装集団との戦闘に追われて、兵力に余裕がない。
しかも、これらの武装集団に武器を提供しているのが中国軍と見られる。それゆえにインドはミャンマーへの武器供与も視野に入 れている。

  こうやって見ると、海で隣国と隔てられた日本は本当に恵まれていますね。そのお陰で平和ボケにもなっているのですが、それでも、陸地で国境を接している国が沢山あることに比べたら贅沢な悩みでしょう。
  それにしても、人間はどうして争いが好きなのでしょう。やはり動物の本能なのでしょうか。
  なんて言うと他の動物に叱られそうです。やはり人間だけなのかもしれません。なまじ脳が発達したことで不幸を呼び寄せるのかも。
  何も考えずに食べることだけに集中している動物とどちらが本当に幸せなのでしょうか。

何て、下らないことを考えてしまいます!