地方や国の為に働くべき公務員が、国の足を引っ張る運動をしているという何とも許せないことをやっていることを、9月21日、第521回の「★役所ぐるみか 神戸市職労のヤミ専従疑惑」などで取り上げてきました。
その神戸市の職労が、やっと闇専従を謝罪したようです。この公務員労組は反日売国左翼・在日共の活動資金になっていることは今やネットでは常識となっています。公務員が国を貶めたり、足を引っ張る運動を堂々とやっていることはどうにも許せません。
こうした、公務員の労働組合運動を何としても撲滅したいものです。これも、政治家が腰の引けた対応でその我侭を許して来たことが原因でしょう。
産経ニュースより 2018.11.2
神戸市職労、ヤミ専従初めて謝罪 「30年超引き継ぎ」トップら5人辞任
神戸市の職員団体「市職員労働組合」の幹部らが職場を離れて組合活動をしながら給与を受け取る「ヤミ専従」をしていた問題で、市職労の川崎真二副執行委員長らが2日、神戸市役所で記者会見し、現幹部9人全員のヤミ専従を認めて謝罪した。ヤミ専従は30年以上にわたって「慣例になっていた」と明かした。
問題発覚後、市職労が公の場でヤミ専従を認めるのは初めて。同日付で市職労の執行委員長、副執行委員長3人、書記長の計5人が辞任した。ヤミ専従の全容解明を進める市の第三者委員会の調査結果を受け、不当に受け取った給与を返還するという。
会見で川崎副執行委員長は、ヤミ専従について「市当局とさまざまな課題で協議や相談することが多くあり、朝から事務所に詰めていた。当局職員も一緒だったので、問題と認識していなかった」と釈明。ヤミ専従の理由として、平成7年の阪神大震災後の行政改革に伴う「多忙」を挙げたが、副執行委員長が市に採用された昭和62年時点でも「ヤミ専従はあった」と明かした。
市職労は、組合への強制加入を疑う声があるとして、組合費の給与天引きや加入継続の意向を全員に確認することを検討する。
兎に角、労働者や公共の役に立たずに国や自治体の足を引っ張る反日売国左翼・在日共への資金源を断つべきです。もうやりたい放題を許さないことが必要です。
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