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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

沖縄タイムスがFMラジオをバッシング報道

2017年10月08日 | 沖縄

  我那覇さん親子が、日本の為に頑張って放送してくれているラジオ番組に危機を感じたのでしょう、沖縄タイムスがバッシング報道をしたようです。

  何時もの【沖縄の声】で詳しく報告してくれています。



   参考:沖 縄防衛情報局 – オキラジ 85.4MHz

  それにしても、反日売国左翼・在日共は、本当に恥知らずですね。一体何が目的なのでしょうか。それ程までに日本が嫌いなのなら大好きな中・韓に移住すれば良いでしょう。
  それとも、日本を貶める仕事は金になるので止められないのでしょうか。本当に不思議な生き物が蔓延ってしまったものです。
  これこそが、戦後利得者を放置してきたことによる報いなのかもしれません。事なかれ主義の日本人の最大の弱点を利用されたのかもしれません。
  もう、目覚めないと、とことん利用されて、挙句の果てには日本が消滅するのじゃないでしょうか。


民進リベラル議員に“踏み絵”

2017年10月08日 | 反日売国奴左翼・在日

  これをアップする8日には、希望の党が、民進の反日売国左翼・在日共を本当に排除するか、受け入れているかの結論は出ているでしょうか。
  もし、きちんと排除することが出来れば、小池さんの思惑通り安倍さんの後継者の目が見えて来るのじゃないでしょうか。

  ここは、何があっても反日売国左翼・在日共を徹底的に排除して日本の為に働く議員だけにしてもらいたいものです。

  産経新聞が、その選別を「踏み絵」と書いてくれています。

  産経ニュースより   2017.9.29

  民進リベラル議員に“踏み絵” 「希望の名借りるべき」「無所属で戦って」
衆院解散

 民進党内で憲法改正などに反対してきたリベラル派議員と支持者らに、動揺が広がっている。同党が合流を目指す「希望の党」が、政策が一致しなければ公認しないとの方針を打ち出したからだ。希望代表の小池百合子東京都知事が排除と絞り込みを強調する中、支持者からは希望入りへの賛否両論の声も上がっており、“踏み絵”を迫られたリベラル派議員らの決断が注目される。

 「希望の党に公認を申請するかどうか、本人の結論がまだ出ていない」。民進党で神奈川12区から立候補を予定していた阿部知子氏(69)の地元、藤沢市にある事務所の男性秘書は29日、こう言って表情を硬くした。

 かつて社民党で政審会長を務めた阿部氏は、平成24年衆院選の直前に同党を離党し、未来、みどりの風を経て26年に民主党入り。自身の政策として、憲法9条の堅持や安全保障法制反対を掲げている。

 希望の細野豪志元環境相は公認に関し、「安保法制白紙撤回を言い続ける人は考え方として厳しい」との見解を示しており、阿部氏の政策が受け入れられるかどうか微妙だ。

 秘書によれば阿部氏は現在、地元で支持者の意見を聞いており、決断は週明けになる見通しという。

 長年、阿部氏を支持してきた藤沢市の自営業の男性(38)は「希望を選ぶと、護憲や安保法制反対を求める支持者は離れるかもしれない」と懸念する。

 かつて民主党政権で厚労相も務めた長妻昭氏(57)=東京7区=も、去就が注目される一人。「ミスター年金」の異名を取り、近年も安保問題では、報道番組で「あくまでも個別的自衛権の範囲内で法整備を急ぐべきだ」との考え方を示してきた。

 中野区にある地元事務所にはこの日、「民進党」の名前が入ったポスターなどが積み上げられていたが、どのような立場で衆院選に臨むのか足場は固まっていない。事務所関係者は「国政報告会なども予定しているが、有権者にどう説明するのかわからない」と言葉少なに語る。

 これまで長妻氏の選挙に携わってきた男性(50)は「リベラルな姿勢を貫いてくれるのではないか」としつつ、「選挙に勝つには希望の名を借りるべきではないか…」と頭を抱えた。

 民進党幹事長代行の辻元清美氏(57)=大阪10区=は、さらに厳しい状況に追い込まれている。

 27年7月の衆院平和安全法制特別委で、安保関連法案の採決に激しく抵抗し、「お願いだからやめて!」と涙声で詰め寄ったのが辻元氏だった。参院の採決でも、ハチマキ姿で傍聴席に登場。衛視に注意された“筋金入り”の反対派だ。

 衆院解散から一夜明けたこの日、大阪府高槻市の地元事務所に辻元氏の姿はなく、スタッフ数人が選挙に備えて模様替えを進めていた。秘書によると、辻元氏のスケジュールは週末まで全てキャンセルされ、事務所でも動きを把握していないという。

 一方、護憲派の論客で、希望への合流を決めた前原誠司代表と9月1日の民進党代表選で争った枝野幸男氏(53)=埼玉5区=は29日、地元・さいたま市内で行った街頭演説後、記者団に「党の公式見解に沿う」とだけ語り、具体的な身の振り方については口を閉ざした。

 枝野氏に近い県議や市議なども、本人を気遣ってか言葉が少ない。同市内で同日に開かれた同党埼玉県連の常任幹事会でも重苦しい空気が漂った。会議後、姿を現した枝野氏は「コメントしない」と厳しい表情で話し、会場を後にした。

 支持者らの声も分かれている。同市見沼区の主婦(71)は「政策を曲げずに無所属でも頑張ってほしい」。同市大宮区の無職男性(75)は「政権交代のために少しでも希望の党の議席を増やしてほしい」と話していた。

  さて、どんな選挙になるのでしょうか。単なる自分の為の政治家かそれとも本気で日本の為に働く政治家を選ぶのか、結局は国民次第ですね。

  いずれにしても、自民党にも巣食う反日売国左翼・在日共を排除出来るかどうかでしょう。それを国民がきちんと選別するかどうかで日本の未来が見えて来るでしょう。果たして、再生の可能性は見えて来るか。それとも、消滅に向かうのか。


文在寅政権の主導で慰安婦追悼碑を設置へ

2017年10月08日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  ニセ慰安婦問題で韓国の検察と自費で戦ってくれている奥さんを、9月25日、第1567回の「奥茂治氏を在宅起訴 韓国検察」などで取り上げて来ました。
  その奥さんが吉田清治が建てた謝罪碑を吉田の息子さんの依頼で書き換えた国立墓地に韓国政府がとんでもないことをやるようです。

  もう完全に日本を敵に回すようです。

  産経ニュースより   2017.9.25

  文在寅政権の主導で慰安婦追悼碑を設置へ 中部天安で来年6月除幕

  【ソウル=名村隆寛】韓国女性家族省は25日、中部の忠(チュン)清(チョン)南(ナム)道(ド)天(チョ)安(ナン)市にある国立墓地「望郷の丘」に、慰安婦の追悼碑を設置する計画を発表した。

 年内に完成させ、来年6月6日の「顕忠日」(朝鮮戦争での戦死者など国家に貢献した人々を追悼する記念日)に除幕式を行うという。

 韓国政府が主導する慰安婦追悼碑の設置は初めて。

 同省によると、望郷の丘には現在43人の元慰安婦の墓がある。追悼碑周辺に、他の場所にある元慰安婦の墓を移すことも支援する方針という。

 韓国の文在寅政権は、慰安婦問題に関連し、記念日の制定のほか、歴史館や研究所の建設などを進める姿勢を示している。

 「望郷の丘」には、朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した故吉田清治氏が建てた謝罪碑がある。

 この碑を無断で書き換えたとして、韓国検察は今月、元自衛官の奥茂治氏(69)を在宅起訴した。

  ここまでやられて、何時ものように遺憾ですますのでしょうか。折角ここまでやってくれているのですから、それに応えて国交断絶に踏み切るべきでしょう。
  韓国も大喜びでしょう。日韓共に喜べる政策は、これが一番でしょう。安倍さんも、今度の選挙で、これを公約にすれば圧勝でしょう。憲法改正も間違い無しです。やるべき。


生前に自分の葬儀を自分で予約

2017年10月08日 | 尊厳死

  一日も早くこの世からおさらばしたいと願っていますが、心配しているのが葬儀代です。甲斐性無しの極貧の身で、死んでまで家族に負担を掛けたく無いので、何とか良い方法はないかと考えています。
  その願いを敵えてくれるのが直葬でしょう。ところが、これが、自分で申し込めるのなら良いのですが、残された家族に取っては問題です。私の場合は家族の了解は取れるのですが、問題は、親族やご近所をどう納得させるかです。
  田舎では、まだまだ葬儀は大切な儀式です。家族葬という良い流れも出て来ていますが、直葬となるとまだまだ抵抗はありそうです。

  そこで、自分で予約しておいて、その時、電話一本で、直ぐに処理してくれる方法があれば、家族にも余り迷惑を掛けずに済むのじゃないでしょうか。本当は、自分で電話できれば良いのですが、こればっかりは不可能です。

  そんなことを日頃から思っていたら、面白い記事がありました。葬儀を自分で予約できるのだそうです。これは面白そう。

  産経ニュースより     2017.9.27

 「お ひとりさま」生前に自分の葬儀を自分で予約 「早割」も エンディングも自己責任

 自分で自分のお葬式を準備する-。核家族や生涯独身、同居家族がいない「おひとりさま」が増える中、自身のエンディングの 責任も自分で持つ時代が訪れている。そんな時代に合わせたサービスを、オンラインで葬儀を仲介する企業が相次いで始めた。

 自分の葬儀を自分で予約

 定額、低料金の葬儀プラン「シンプルなお葬式」をインターネットを通じて販売している「みんれび」(東京都品川区)は8月 から、生前に葬儀内容を決めて、料金は前払いで済ませておくことができる「シンプルな生前契約」の受付を始めた。同社によれ ば、「少なくともオンライン葬儀仲介会社としては初めて」のサービスだという。

 同社は法事・法要で読経する僧侶を定額3万5千円で手配する「お坊さん便」のサービスを2013年からインターネットで提 供。交通費や心づけが不要であることをアピールし話題となったこともある。

 「シンプルな生前契約」は、身内だけで通夜・告別式を行う「家族葬」(39万8千円)など、同社の定額制葬儀プランから自 身が希望するものを選ぶ。葬儀の準備や費用のやりくりで残された家族を悩ませたくないという人を念頭に置いて商品を設計し た。

 例えば、死後に故人の銀行口座が凍結されることがあるが、生前に支払いを済ませておけば、凍結によって遺族が葬儀費用の支 払いで困るリスクも回避できる。家族葬の場合、通常より葬儀費用が3万円ほど安くなる特典もつけた。

 同社は3月に、直近に喪主などを経験した2千人を対象にインターネットでアンケートを行った。その結果、「葬儀社の検討を 行った時期」は、「故人が亡くなった後」(58%)、「危篤状態時」(8%)が多く、故人の遺志が反映されていないことが分 かった。また、葬儀費用をめぐる親族間でトのラブルも多いことも考慮、故人が生前に自ら葬儀の規模を決め、あらかじめ費用を 支払っておく商品をの発売に至った。

 みんれびマーケティング本部の高田綾佳さんは「残された伴侶に迷惑をかけたくないと申し込む人がいます。また、近い身寄り がおらず、遠い親類に葬儀をお願いする予定の人にもおすすめです」と話している。

 同社によると8月の販売以降、いまのところは親の葬儀を前提とした問い合わせが多いという。

 5万人以上が申し込み

 オンラインの葬儀仲介では取扱件数が最大の「小さなお葬式」は、8月、葬儀の「早割」のサービスを拡充した。

 「早割」は、あらかじめ500円のチケットを購入しておくと同社を通じた葬儀の料金が割り引かれるサービス。こちらも葬儀 の事前予約商品だ。

 2014年からチケットを販売。これまでに5万枚以上の申し込みの実績がある。3年30日の有効期限があったが、これをな くし無期限で使えるようにした。

 たとえば、通夜・告別式を行い参列者を迎える「小さな家族葬」(49万3千円)というコースを利用する場合、チケット購入 30日以降は1万5千円、1年後からは3万円、2年後からは5万円安くなる。早く申し込むほど安くなるサービスだ。

 家族の負担軽減

 これらサービスのメリットは、残された遺族の負担が軽減されるということ。葬儀のプランも身内だけ、またはごく親しい友人 らが参列する小規模なものである点でも共通している。

 「小さなお葬式」 を運営するIT企業「ユニクエスト・オンライン」 (大阪市西区)広報、立本梨紗さんは「高齢化で、会社勤めなどを終えてから長い時間がたち、呼ぶべきかつての同僚や友人がい ない人が増えている」と説明する。

 立本さんによれば、ユニクエスト・オンラインが2016年度に仲介した葬儀は3万5千件。前年度より1万1千件増と伸び続 けているという。(文化部 櫛田寿宏)

  これは、家族葬なので価格は、安いとはいえそれなりに必要です。商売ですから仕方無いでしょう。
  それに、直葬も扱わないのじゃないでしょうか。となると、ここは、自治体に扱ってもらいたいですね。
  5万円位で、予約しておいて、その時は電話一本で、処理してくれるなんて方式ができれば有難いですね。そうなれば、安心してあちらに行くことが出来ます。

  家族葬や直葬なども受け入れられる時代になってきているだけに可能性はありそうな肝します。

実現してほしい!