団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

八重山日報購読申し込み殺到…

2017年05月31日 | 沖縄

  沖縄2紙の偏向報道による平和ボケから沖縄の人達を目覚めさせてくれる切り札となるのじゃないかと期待して、5月07日「”県民意識調査”沖縄タイムス、八重山日報の報道の違い」などで、期待して来た八重山日報の、その後がきになっていましたが、産経が詳しく書いてくれています。
  というか、他の反日売国左翼・在日新聞が取り上げる訳ないですね。

  産経ニュースより    2017.5.22

  沖縄「第3の県紙」八重山日報 報道に新風 発刊から1カ月余で購読申し込み殺到…配達員確保に悲鳴  

 沖縄県石垣島を拠点とする日刊紙「八重山日報」が沖縄本島版の発行を始めて2カ月近くになる。「反米」「反基地」「反自衛隊」路線を貫く「沖縄タイムス」「琉球新報」の2紙が君臨する沖縄にあって、「中立公正な報道の実現」を掲げる“第3の県紙”は硬直化する報道姿勢に風穴を開けた。沖縄県に変革の胎動をもたらした同紙の挑戦は、蟷螂の斧ではない。

 不沈巨艦に竹やりで向かうような戦いは、蓋を開ければ沖縄本島の人々に予想を超える歓迎と期待で迎えられた。

 「新聞といえば2紙しか選択肢がなかった県民の多くが『魂の飢餓感』にさいなまされていると実感した」。八重山日報の仲新城誠編集長(43)はそう語る。

 ■「事実を客観的に」

 沖縄本島の読者に初めて届けられた4月1日の1面トップ記事は、「自民、翁長県政に攻勢-辺野古、前副知事で追及」という見出しだった。自民党沖縄県連が、米軍普天間飛行場(宜野湾市)辺野古移設と安慶田光男前副知事の口利き問題を軸に、翁長雄志知事への攻勢を強めていくという内容だ。

 沖縄タイムスのこの日の1面は「防衛局ブロック投下完了-辺野古工事岩礁破砕許可期限切れ 『違法』指摘避け続行へ」との見出しで、国の「違法行為」への翁長県政による対抗措置を伝えた。

 琉球新報は、朴槿恵前韓国大統領逮捕をトップで報じ、準トップで「辺野古座り込みきょう1千日」として、普天間飛行場移設の抗議行動で器物損壊、傷害、威力業務妨害などの罪で起訴された山城博治沖縄平和運動センター議長の「不条理、法廷から発信」というインタビュー記事を掲載した。

 3紙とも4月26日、辺野古沿岸の護岸建設埋め立て工事に政府が着手したことを伝えている。ただ、それぞれの記事を見れば、スタンスの差は明確だ。

 地元の辺野古移設容認論を捕捉してきた八重山日報は政府と県の主張を淡々と報じた。ほかの2紙は「辺野古埋め立て強行 県民は反発」(沖縄タイムス)、「辺野古護岸着工 国、砕石を海中投下」(琉球新報)と、政府批判を大きく繰り広げた。

 八重山日報の姿勢は特別ではない。本島に進出した背景には「反米・反基地イデオロギーに染まる2紙の扇動的、プロパガンダ的報道は異常だ。主張が異なる新聞が切磋琢磨するのが真の光景で、2紙しか知らない県民に事実を客観的に伝えたい」(仲新城氏)との思いがある。

 ■好評と露骨な妨害

 公称6000部にすぎない八重山日報の挑戦の反響は大きかった。年内に本島での新規購読5000部を目標にしているが、1カ月で2000部に達した。申し込みが殺到し「配達員の確保ができない」という悲鳴が漏れる。大半は2紙から切り替えた読者とみられる。
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 記事を書く記者や配達員が取材相手、読者からお菓子や果物を手渡されたり、「頑張って」と激励されたり…。玄関先の新聞ポストに「一緒に沖縄を変えましょう」というステッカーを掲げる読者も現れた。

 八重山日報の本島進出について沖縄タイムス(経営企画室)と、琉球新報(総務部)は「特にコメントすることはない」と口をそろえる。

 しかし県内の新聞販売店のほとんどが2紙のみを扱っており、八重山日報への露骨な妨害行為も顕在化した。関係者によると、沖縄タイムスの読者局が4月3日、販売店に「重要なお知らせ」と題した「八重山日報の配達禁止」を通達したという。八重山日報に脅威を感じたようだ。

 「民意は一色ではない。2紙が『虚構の沖縄』の姿を流布し続ける現状の打破が、社会的責任だと痛感している。県民からの期待をしっかりと受け止め、全力で新聞を作り続ける」

 仲新城氏はそう言い切った。

 【八重山日報】昭和52年に創刊。尖閣諸島を抱える沖縄県石垣市や、隣接する竹富町、与那国町など日本の最南端にあたる八重山地方の地域紙。県内で圧倒的シェアを誇る「沖縄タイムス」「琉球新報」の2紙を筆頭に反米姿勢を鮮明にする沖縄メディアのなかで、それらと一線を画した報道姿勢を貫く。平成25年に仲新城誠編集長が『国境の島の「反日」教科書キャンペーン』(産経新聞出版刊)を出し話題を呼んだ。 (高木桂一)

  結構順調に伸びているようで一安心です。2紙による邪魔も心配しましたが、大きな問題にはなっていないようですね。
  それにしても、やはり、沖縄の人達も、あの2紙の偏向報道に怒りを溜めていたようです。ここで、沖縄県民の力で、2紙を廃刊に持ち込むなんてことになってくれたら最高ですね。
  と言うか、そうなれば、沖縄の問題は解決しているのじゃないでしょうか。そんな日が、一日も早く来て欲しいものです。


ハリーアメリカ太平洋軍司令官に深謝す

2017年05月31日 | 日本再生

  何時も、魂を揺さぶられることを書いてくれる西村眞悟さんが、日本人が反省し無ければならないことを教えてくれています。
  と言うか、劣化した恥知らずの日本人の正に今の姿でしょう。読んでいて、本当にはずかしくなりました。

  西村眞悟の時事通信より     平成29年5月19日(金)

  ハリー・ハリスア メリカ太平洋軍司令官に深謝す

 先月、アメリカ太平洋軍司令官に就任したハリー・ハリス海軍大将が我が国を訪問し、五月十七日に都内で講演した。同司令官が、 その講演を締めくくるに当たって述べた言葉に感銘を受けるとともに、あらためて、昨年末の我が国の対応を振り返り、恥じた。

 ハリス司令官は、五月十五日午前11時23分に、緊急搬送が必要な患者を救うために陸上自衛隊北部方面航空隊のLR連絡偵察機 に搭乗して札幌を飛び立ち函館に向かう途中で山に激突して墜落し、殉職した機長の高宮城効大尉(一等陸尉、53歳)、副操縦士の 柳田智徳少佐(三等陸佐、41歳)、整備士の岡谷隆正二等陸曹(42歳)整備士の玉木宏伸三等陸曹(28歳)ら四名のことに触 れ、講演の最後に、次のように言ったのだ(産経新聞五月十八日朝刊)。

 15日に陸上自衛隊の航空機が墜落し隊員が犠牲になった。この事故で思い起こさなければならないのは、若い隊員がわれわれのた めに日々命をかけてくれていることだ。日本を守るために落とした命であったことを、みなさん、覚えておいてほしい。

 昨年十二月十三日、沖縄の洋上で空中給油の訓練をしていたアメリカ海兵隊のオスプレイの回転翼が給油パイプに接触した。この事 故に遭遇したオスプレイの五人の搭乗員達は普天間基地に向かえば市街地上空を飛ぶことになるので機体の状況から危険と判断し、洋 上を飛んでキャンプシュワブのある名護市を目指した。しかし、名護市の東一キロの海上にオスプレイは着水墜落した。幸い、五人の 搭乗員は全員救助された。

 このオスプレイの事故に関し、我が国のマスコミは、オスプレイの危険性を煽り、沖縄の知事は、用事もないのに上京してオスプレ イの危険性を訴え、副知事は、沖縄のアメリカ軍の司令官であるニコルソン中将に面会を求め抗議した。そして司令官からは一言の謝 罪もない、とマスコミに吹聴した。我が国政府も、市街地を避けて洋上を飛行した搭乗員の行動には何の関心も示さず、
防衛大臣がアメリカ軍に「原因究明と情報提供、そして安全が確認されるまでのオスプレイの飛行停止」を要請した。
 つまり、我が国は官も民も、そしてマスコミ挙げて、オスプレイを市街地に近づけずに、人のいない海上にもっていった、アメリカ 海兵隊員らの配慮に対しては、これっぽっちも評価せず、ねぎらいの言葉もかけなかったのだ。
 しかし、彼ら五人の海兵隊員は、平成十一年十一月、入間基地からT33ジェット練習機に搭乗して飛び立ち、エンジン不調で墜落 する同練習機から脱出せず、民家のない入間川河川敷までもっていって墜死した航空自衛隊の中川尋史中佐と門屋義廣少佐と同じ、賞 賛に値する勇気ある行動をしたのだった。
 それ故、ニコルソン中将は、次のように語っていたのだが、マスコミは、抗議に行った副知事の、「謝罪がない」という発言だけを 報道した。

 よく訓練されたパイロット達の素晴らしい判断で、最悪の事態を避けることができた。若いパイロット達は入院中です。私は、彼ら を誇りに思います。航空自衛隊、海上保安庁をはじめ日本や沖縄の関係各所の迅速な対応に感謝します。

 私は、ハリス司令官の、十五日に殉職した我が国の四人の自衛官に対する言葉に、深い感銘を受け、同時に、我が国の、昨年十二月 の、身に危険が及ぶ緊急事態のなかで、沖縄の市街地を避けて洋上を飛行して帰投しようとしたアメリカ軍の五人のオスプレイ搭乗員 に対する対応を思い起こし、恥ずかしく思った。

 なお、この度のLR2連絡偵察機の墜落も濃霧のなかの飛行だった。平成十九年三月に、今回と同じく急患を搬送するために、 CH47を操縦して沖縄から徳之島に飛んで徳之島の山に激突して殉職した建村善知少佐の場合も濃霧のなかの飛行だった。LR2連 絡偵察機の高宮城効大尉もCH47の建村善知少佐も、ベテランパイロットだった。高宮城さんはあと二年で定年を迎え、
建村さんはあと二回の飛行で定年を迎えることになっていた。二人は、ベテランパイロットだったが故に、「患者の命を助けるため だ、この濃霧でもいける」と判断して飛び立ったのだろうと思う。

 昭和十二年、イギリスのジョージ六世の戴冠式を記念して陸軍の遠距離偵察機「神風号」に乗って東京からロンドンまで一挙に飛行 して長距離飛行の国際記録を打ち立てたのが飯沼飛行士と塚越機関士だ。その名コンビの操縦する飛行機に乗って、上海から羽田に 帰った作家の石川達三が、
その時の飛行に関して次のように書いている(人物点描「空に消えた面影」)。

 東シナ海から東方、羽田に至るまで、梅雨期の雲が満々と地上を掩うていて、ずっと低空で飛んで来たが、沼津から箱根にさしか かって、どうしても箱根が越えられない。雲一杯で山の姿が見えないのだ。深い谷の上で三度も旋回してやり直したが、杉の梢が翼に 触れそうに見えて、
なるほど飛行機とはこのようにして遭難するものかと思った。
 あの時の飯沼飛行士はプノンペンで戦死。塚越機関士は十八年ごろ、日本独特の長距離機で、シンガポールから戦乱のアジアとヨー ロッパとをひとっ飛びに、ナチス・ドイツとの連絡の使命をおびて飛び立ったまま、消息を絶った・・・船乗りは海で死ぬ。飛行機乗 りは空で死ぬ。宿命であるかも知れない。

 その後、石川達三さんは、私の叔父で飯沼飛行士の後輩であった東儀正博の操縦する双発の飛行機に度々搭乗し、後に、東儀正博墜 落の報に接し、次のように書いてくれた。

 飯沼はプノンペンで戦死し、塚越も空の何処かに消えていった。そして、彼らの後輩の東儀君も、彼らの後を追うた。男の職場は、 すなわち男の死に場所でもある。男が生涯を賭けた仕事はまた、男の命を奪う仕事でもある。船乗りは海で死ぬ。飛行士は空で死ぬ。 東儀君にとっては本望であったかも知れない。

 嗚呼、またこの度、五月十五日、空を職場にした男たちが、北海道北斗市の空で死んだ。
故 高宮城効大尉
故 柳田智徳少佐
故 岡谷隆正二等陸曹
故 玉木宏伸三等陸曹
そして、彼らの職責に敬意を表し、若い隊員がわれわれのために日々命をかけていることを、思い起こし、彼らが何のために命を落と したのか、それは、日本を守るために落とした命であったことを、覚えておいてほしい、と呼びかけたのは、我が国の大臣や司令官で はなく、異国の誇りある軍司令官だった。

 アメリカ太平洋軍司令官ハリー・ハリス海軍大将に、敬意を表して、心より、お礼を申し上げ、謹んで、亡くなった四人のご冥福を 祈り申し上げ、残されたご家族に心からお見舞い申し上げます。

  もし、これが民間機の事故だったら、マスメディアは連日大騒ぎしているはずですが、自衛隊の事故となると、全くと言って程報道しません。これを許しているのが、我々日本人ということです。流石、恥知らずの卑怯者ばかりの事はあります。
  そうした我々が選んだ政治家であり政府なのです。日系のハリスさんも、その恥知らず振りにがっかりさせられていることでしょう。
 
  それにしても、西村眞悟さんのような素晴らしい視点をもたれている人を当選させない日本は、本当に情けない。流石、劣化した恥知らずの卑怯者ぞろいだけのことはあります。

  一日も早く目覚めて、再生しないと先人に申し訳ない。


日本人のような顔をした人達

2017年05月31日 | 誇れる日本

  ねずさんが、ブログのタイトルを変えられました。これで2度目です。何かあったのでしょうか。と言うか、やはり古事記を多くの人に読んでもらって目覚めてもらいたいと言う気持ちなのでしょう。

  それが、戦後の溜まりに溜まったススを掃除し無ければならないとの日本人への警告を書いてくれたのじゃないでしょうか。

  大和心を語る ねずさんのひとりごとよ り   2017年05月22日

  東洋社会における「秘密結社」とは

  …略

 逆にいえば日本人にとっては、自己の魂の成長に役立つと思えば、一神教であれ、多神教であれ、そこから得るべきものと得たいと 考えるわけです。
日本人の信仰感は、12月25日にはキリスト教のクリスマスを祝い、大晦日にはお寺に行って除夜の鐘を突き、元日の夜が明けると 神社に初詣するというように、諸外国の人たちから見ると、まるで何でもあり、のように見えるといいますが、根底にそのような考え 方がありますから、すべてを受け入れることができるわけです。

 ところが、そうした日本人の純粋さを、自己の欲望のために利用主義的に利用して、自己の権力の増大や、金儲けに利用しようと考える人たちが、日本の社会の中に日本人のような顔をして、日本語を話し、日本国籍を取得しています。
文化の違いというのは、実は、たいへんにおそろしいものです。
それは、人々のあらゆる価値判断の根幹となることだからです。

 だから差別しろというのではありません。
もちろん警戒は必要です。
ただいえることは、古い日本語で「たむら」というのですが、大昔は、カマドの上に神棚を祀り、そこに神様に織りてきていただいて いたわけです。
ですからカマドは、神聖な場所でした。
けれど、カマドで火を炊けば、そこには必ず、真っ黒な煤(すす)がたまります。
この「煤(すす)」のことを「たむら」と言ったのですが、面白いことに、漢字では「たむら」のことを「黨」と書きました。
そしてこの「黨」という漢字は、いまの新字では、「党」と書くのです。

 いつの時代でも、どんな社会でも、必ず「たむら」は存在します。
家の中がきれいなら、「たむら」は目立ちます。
片付けなければ、という気持ちも起きます。
けれど、家の中が全体に汚れていれば、「たむら」はまったく目立ちません。
目立ちませんが、いつの間にか溜まったススは、ついには煙突の詰まりを起こし、暖炉そのものまで使えなくしてしまうのです。

 言い換えれば、「たむら」が「たむら」とわかるためには、世の中がきれいになっていなければならないのです。
このことは、言い換えると、世の中に正しい価値観がしっかりと根づいている必要があるということです。

 そして日本人にとっての価値観の源(みなもと)は、やはり神話にあると思います。
その神話は、戦後GHQの教育指令によって、一時は教育が禁止されましたが、そのGHQは、昭和27年にとっくに解散し、GHQ の指令も、その時点で白紙になっているのです。
ということは、GHQの指令がいまだに守られ、神話教育が復活していないのは、昭和20年から27年のGHQ解散までの間に、い わゆる「敗戦利得者」となった集団が、いまだに我が国を汚し続けているにすぎないということになります。

 カマドにススがたまり、煙突が詰まっているのがいまの日本であるように思います。
正常化するためには、煙突の大掃除をしなければなりません。
そしてそのためには、ニワトリが先かタマゴが先かではありませんが、むしろ私たち自身が神話を積極的に取り戻す努力をしていくこ となのではないかと思います。

  相変わらずの無知で、「たむら」なんて始めて知りました。ねずさんの動画チャンネルでも語ってくれています。


  日本人が、どこから狂いだしたかと言えば、やはり、明治維新からでしょう。アメリカが、その扉を開けたのです。しかし、それ も、歴史の必然なのでしょう。
  それを、知って、日本を取り戻し、子孫に伝えることが現代に生きる我々の使命なのじゃないでしょうか。それが証拠に、現代の 我々は、ご先祖様に顔向けが出来ない程に、日本史上最も卑怯で恥ずべき日本人になっている。これを再生しなくてはならないでしょ う。


  明治維新以後に西欧文明を取り入れ僂為に捨てて来た先人が造り上げて来た「こころ」を取戻し、文明とこころの両輪で素晴らしい日本を造りあげましょう。


種子法廃止は日本農業を滅ぼすのか?

2017年05月31日 | 日本再生

  これは、日本を滅ぼすのじゃないかと思えるようなとんでもないことだと思い、5月10日、第 6429回の「 種子法廃止法案を可決」を、取り上げましたが、あれ以後も、日本のマスメディアはどこも騒ぎ立てることもなく静かです。

  ところが、桜チャンネルが、【Front Japan 桜】と【討論】で、取り上げてくれました。

 私が思っていた以上に大変な問題のようです。安倍政権や自民党は、一体何を考えているのでしょうか。余りにも勉強不足なのか、それともアメリカの圧力なのか。
 と言うか、どれ程の圧力があろうとも絶対に守るべきことが分かってないのでしょう。やはり、日本の政治の劣化は極限まで来ているようです。

  この動画は、日本人皆に見てもらいたいものです。


  モンサントのラウンドアップによる恐ろしい戦略の話題の中で、興味深いものがありました。それは、「雑草の逆襲」です。それは、40分過ぎから。

  やはり、人間の小賢しい知恵なんて自然にはかなわないのじゃないでしょうか。


  政治家の劣化に、愕然とさせられます。公の為に働こうなんて政治家は、本の一握りなのでしょう。これも、所詮は、国民のレベルです。
  せめて、青山さんのような政治家が増えることを願うしかなさそうです。