日本の為に戦ってくれていた、 4 月 27日(木)、第1043回の「渡部昇一氏死去」の訃報に、がっかりさせられたところですが、何と、今度は三宅博さんも亡くなられたそうです。
癌だったようです。「日本のこころ」から離れらてた時は驚きましたが、もしかしたら、病気も影響していたのかも知れないですね。
三宅さんと長尾たかしさんが同じ選挙区というのも皮肉で、余りにも勿体ないと、自民党の選挙区割に、違和感と怒りを感じたものです。日本の足を引っ張る事しかしない議員が大半の中、国を思うお二人が、なんで、同じ所で戦わなければならないのかと、その非情理に、納得出来無いものがありました。
もう、あの歯切れの良い国会質問も聞けなくなってしまったんですね。八百万の神は、何がしたいのでしょう。
「さくらのはなびら」さんが、詳しく書いてくれています。是非、リンク元で読んでください。
さくらの花びらの「日本 人よ、誇りを持とう」より 2017/4/24(月)
お 国のために戦ってきた三宅博先生がご逝去されました。
憂国の士で、保守の会顧問でもありました三宅博先生(前衆議院議員)が、4月24日、午後3時頃、ご逝去されました。
謹んで哀悼の意を表しますとともに、本日は三宅先生を偲んで記事を書かせて頂きますことを、どうかお許し下さい。
三宅先生と言えば、国会の委員会で、NHKの偏向報道、腐敗、受信料、高額給与などを徹底追求して、最後には「NHKは解体する しかない!」と切れ味鋭い「三宅節」が印象に残る。…以下略
反日売国左翼・在日が自棄糞で暴れている今、何故、国のために戦ってくれた渡部昇一さんや三宅博さんが不在になるのでしょう。彼奴らこそいなくなるべきだろう。悔しいですね。