今月11日、広島・NTTクレドホールで行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)ライトフライ級戦:
王者エドワード ヘノ(比)判定3対0(117-108、118-107、119-106)挑戦者板垣 幸司(広島三栄)
*これまでにWBOアジア太平洋(2017年2月)、日本同級王座(2018年4月)に挑戦してきた板垣。両試合とも善戦空しく判定負けを喫してしまい、王座獲得はなりませんでした。「3度目の正直」を目指して挑んだ今回のタイトル戦。しかし王者ヘノとの実力差は想像以上で、結果は大差の判定負け。またしてもベルト奪取に失敗となってしまいました。
試合後の戦績を18勝(7KO)14敗(4KO負け)3引き分けとした板垣。これで3連敗となってしまいました。2017年9月に、沖縄のリングで同王座を獲得しているヘノ。3度目の防衛に成功すると共に、世界初挑戦に向けまた一歩前進しています。
OPBF(東洋太平洋)ライトフライ級戦:
王者エドワード ヘノ(比)判定3対0(117-108、118-107、119-106)挑戦者板垣 幸司(広島三栄)
*これまでにWBOアジア太平洋(2017年2月)、日本同級王座(2018年4月)に挑戦してきた板垣。両試合とも善戦空しく判定負けを喫してしまい、王座獲得はなりませんでした。「3度目の正直」を目指して挑んだ今回のタイトル戦。しかし王者ヘノとの実力差は想像以上で、結果は大差の判定負け。またしてもベルト奪取に失敗となってしまいました。
試合後の戦績を18勝(7KO)14敗(4KO負け)3引き分けとした板垣。これで3連敗となってしまいました。2017年9月に、沖縄のリングで同王座を獲得しているヘノ。3度目の防衛に成功すると共に、世界初挑戦に向けまた一歩前進しています。