DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

日本国内王座防衛記録

2016年02月03日 02時12分22秒 | 日本ボクシング
日本国内王座各階級の最多防衛記録は次のようになります。。

ミニマム級:7
ロッキー リン(ロッキー):1990年3月から1992年9月(返上)

小熊坂 諭(新日本木村):2003年2月から2006年3月


ライトフライ級:16
天龍 数典(東洋):1975年3月から1980年2月


フライ級:6
スピーデー章(カワイ):1952年10月から1995年1月
玉城 和昌(内野):1980年1月から1982年1月
穂積 秀一(帝拳):1982年11月から1985年12月(返上)
スズキ カバト(新日本大阪):1996年11月から1998年9月


スーパーフライ級:6
中島 俊一 (ヨネクラ):1988年3月から1990年10月


バンタム級:9
サーシャ バクティン (協栄):2003年2月から2006年3月(返上)


スーパーバンタム級:9
太郎 浦一 (新和):1964年8月から1969年2月


フェザー級:13
スパイダー根元(草加有沢):1977年9月から1982年1月


スーパーフェザー級:8
本望 信人 (角海老宝石):2002年8月から2005年10月(返上)


ライト級:22
リック吉村 (協栄):1995年1月から2000年11月(返上)


スーパーライト級:13
木村 登勇 (横浜光):2004年4月から2009年4月


ウェルター級:14
吉野 弘幸 (ワタナベ):1988年3月から1992年12月(返上)


スーパーウェルター級:20
上山 仁 (新日本木村):1989年1月から1962年2月(返上)


ミドル級:13
辰巳 八郎(新和):1956年4月から2009年4月


ヘビー級:3
藤本 京太郎(角海老宝石):2013年7月から継続中

*階級によっては記録更新を狙うより、世界を目指したほうが早いクラスもあります。しかし選手層の厚いフライ級からスーパーバンタム級にかけては新レコード樹立を目指して貰いたいですね。4月に防衛戦を予定しているスーパーフライ級の石田 匠(井岡)。その一戦は5度目の防衛戦となります。年内に記録更新の可能性アリ、何ですよね。
コメント
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